商品説明
【基本情報】
■タイトル:1/6特撮シリーズ Vol.108 一角超獣 バキシム ウルトラマンA(エース) 完成品 ソフビフィギュア CCP
■機種:ソフビ
■発売日:2025年6月
■メーカー品番:108
■JAN/EAN:4580565640904
■登場作品:ウルトラマンA(エース)
■サイズ:1/6スケール/全高約380mm、全長約460mm
■商品形態:PVC(ソフビ)製塗装済み完成品
■原型製作:みよしノル(惑星そらまめ)/彩色見本:さるタジラ
■メーカー:CCP
【商品説明】
「私の名はバキシム。谷間に現れた超獣とは、私のことだ。」
ウルトラマンエース第3話「燃えろ!超獣地獄」登場。
身長60m、体重7万8千t。
超獣の中でも大型の体躯を誇るバキシムが、ついに「1/6特撮シリーズ」に登場します。
劇中では少年に化けて正体を隠し、やがて正体を現すと空を割る次元移動を使い、TAC本部へ襲い掛かる。
その青とオレンジのコントラストの効いた鮮やかな体色や、ヤプールが芋虫と宇宙怪獣を合成して造ったという独特のフォルム、空間を窓ガラスを割るようにして出現するなど、その活躍ぶりは見たものに強烈なインパクトを与えました。
富士山を背景としたウルトラマンエースとの決戦においても、その巨体を駆使して襲い掛かり、手先のミサイルや頭のツノ、7万℃という超高温の火炎噴射などでエースを攻撃するも、最後はウルトラスラッシュを受け敗北。
しかし、井口昭彦氏デザイン、村瀬継蔵氏が造形したその巨大な着ぐるみは、造形・色彩・劇中での活躍など多くの点から人気を博し、ウルトラ怪獣の中でも屈指の人気を誇る超獣となりました。
CCPJAPANからは、そのバキシムが遂に1/6特撮シリーズに登場となります。
■専用台座付属
■権利表記:©円谷プロ
■タイトル:1/6特撮シリーズ Vol.108 一角超獣 バキシム ウルトラマンA(エース) 完成品 ソフビフィギュア CCP
■機種:ソフビ
■発売日:2025年6月
■メーカー品番:108
■JAN/EAN:4580565640904
■登場作品:ウルトラマンA(エース)
■サイズ:1/6スケール/全高約380mm、全長約460mm
■商品形態:PVC(ソフビ)製塗装済み完成品
■原型製作:みよしノル(惑星そらまめ)/彩色見本:さるタジラ
■メーカー:CCP
【商品説明】
「私の名はバキシム。谷間に現れた超獣とは、私のことだ。」
ウルトラマンエース第3話「燃えろ!超獣地獄」登場。
身長60m、体重7万8千t。
超獣の中でも大型の体躯を誇るバキシムが、ついに「1/6特撮シリーズ」に登場します。
劇中では少年に化けて正体を隠し、やがて正体を現すと空を割る次元移動を使い、TAC本部へ襲い掛かる。
その青とオレンジのコントラストの効いた鮮やかな体色や、ヤプールが芋虫と宇宙怪獣を合成して造ったという独特のフォルム、空間を窓ガラスを割るようにして出現するなど、その活躍ぶりは見たものに強烈なインパクトを与えました。
富士山を背景としたウルトラマンエースとの決戦においても、その巨体を駆使して襲い掛かり、手先のミサイルや頭のツノ、7万℃という超高温の火炎噴射などでエースを攻撃するも、最後はウルトラスラッシュを受け敗北。
しかし、井口昭彦氏デザイン、村瀬継蔵氏が造形したその巨大な着ぐるみは、造形・色彩・劇中での活躍など多くの点から人気を博し、ウルトラ怪獣の中でも屈指の人気を誇る超獣となりました。
CCPJAPANからは、そのバキシムが遂に1/6特撮シリーズに登場となります。
■専用台座付属
■権利表記:©円谷プロ