【予約安心出荷】[MDL] 1/18 LB-KAIDO WORKS NISSAN SKYLINE(R32) 東京オートサロン2025(限定200台) 完成品 ミニカー(EML202) EIDOLON(アイドロン)(2026年5月)

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販売価格56,720(税込)
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商品コード 55336891000
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商品説明

【基本情報】
■タイトル:1/18 LB-KAIDO WORKS NISSAN SKYLINE(R32) 東京オートサロン2025(限定200台) 完成品 ミニカー(EML202) EIDOLON(アイドロン)
■機種:組立済模型
■発売日:2026年5月
■メーカー品番:EML202
■JAN/EAN:4570104432183
■サイズ:1/18スケール
■商品形態:塗装済み完成品ミニカー
■メーカー:EIDOLON(アイドロン)

【商品説明】
日本固有のカスタムカー文化である街道レーサー。
ツーリングカーレースの競技車両用の改造部品、主に外装パーツを市販車に装着するスタイルで、1980年代中盤に全盛期を迎えました。
当時は日本の車検制度は車高を落とすことはもちろん、国産車デフォルトのフェンダーミラーをドアミラーに変更するだけで整備不良、違法とされるような厳しいもので、レースカーのようなオーバーフェンダーや前後スポイラーを付けるなど言語道断、警察に捕まればノーマルに戻すように指導される、あるいは没収・強制廃車の命令が下されることもありました。
しかし、当時の若者たちはそれでも改造に明け暮れ、人気のあった富士GC(グランチャンピオン)レースの観戦、あるいは正月には単純に富士スピードウェイを目指して『日の出暴走』を行う違法改造車で東名高速やサービスエリアが溢れかえる事態を招き、社会問題化しました。
それゆえに、こうした違法改造車をグラチャン系と称することもあります。
昨今では車検制度の規制緩和が行われたこともあり、きちんと改造内容を申請すれば、よほどの改造でない限りは合法となり、現代のリバイバル街道レーサーはかつてのようなアウトロー色は薄まったと言えるでしょう。
そんな日本の街道レーサー文化を近代的にアレンジして世界中に発信するのが愛知のリバティーウォークです。
こちらのR32もワークスフェンダー、シルエットフェンダー、デッパ、リアウィング、ロングノーズといったかつてのグラチャン系の記号的要素満載しながら、リアバンパー下には近代的なディフィーザーをセットするなど、単なる過去のオマージュではないアレンジが追加されています。

■付属品
◇台座
◇クリアーカバー
◇シリコンクロス