【新品即納】[RWM] 7008-P DD51 500 前期 耐寒形(動力付き) Nゲージ 鉄道模型 KATO(カトー)(20250320)
![【新品即納】[RWM] 7008-P DD51 500 前期 耐寒形(動力付き) Nゲージ 鉄道模型 KATO(カトー)(20250320)](http://mediaworld.co.jp/cdn/shop/files/cg52011038.jpg?v=1742364703&width=1112)
![【新品即納】[RWM] 7008-P DD51 500 前期 耐寒形(動力付き) Nゲージ 鉄道模型 KATO(カトー)(20250320)](http://mediaworld.co.jp/cdn/shop/files/cg52011038_1024x.jpg?v=1742364703)
【必ずご確認ください】
・発売日の異なる商品の同時注文は、一番発売日の遅い商品に合わせての発送となりますのでご注意ください。
・ご予約、ご注文のキャンセルは原則不可となります、十分ご検討の上お申込み下さい。
・メーカー都合により発売日の変更が頻繁にございます。
・ご予約商品は当店に入荷次第、中身の分らない安心梱包にて発送いたします。
商品説明
【基本情報】
■タイトル:7008-P DD51 500 前期 耐寒形(動力付き) Nゲージ 鉄道模型 KATO(カトー)
■機種:鉄道模型
■発売日:2025/03/20
■メーカー品番:7008-P
■JAN/EAN:4949727697307
■メーカー：KATO(カトー)
■種別：Nゲージ 国鉄・JR ディーゼル車・気動車
■編成：単品車両
■サイズ：Nゲージ 1/150
■商品形態：動力車あり車両単品
【商品説明】
──半重連形の500番台に前面2枚扉が特徴の初期形が登場!旋回窓を装備した釧路機関区のDD51を製品化!
DD51は昭和37年(1962)から製造され、四国を除く全国各地で見られた国鉄を代表するディーゼル機関車です。
このうち500番台は重連総括制御が可能な構造で製造されました。
第7～11次車(501～592号機)は単弁の総括ブレーキ制御を行える機能を備えておらず「半重連形」として区分され、中でも昭和40～41年(1965～66)に製造された7～9次車は、2枚開きの前面点検扉や傾斜付ストレート形状のステップ、ブレーキ装置のない中間台車、容量4500リットルの燃料タンクが特徴です。
北海道の他にも東北・新潟地区や山陰地区でも活躍しました。
■製品特長
◇昭和55年(1980)頃の釧路機関区所属のDD51 8次車を製品化
◇釧路機関区所属機の特徴として、ボディ塗装はツヤのないイメージを表現
◇旋回窓やホイッスルカバーなどの寒地向け装備やタブレットキャッチャー・保護柵を再現
◇2枚開きの前面点検扉、ブレーキ装置のない中間台車、4500リットル燃料タンクを持つ前期形の特徴を再現
◇各窓のHゴム、ボンネットつなぎ部のゴムはグレーで表現
◇ヘッドライト点灯(電球色LED採用)
◇アーノルドカプラー標準装備、交換用ナックルカプラーを付属
◇選択式ナンバープレート:「527」「528」「529」「530」 製造銘板:「三菱」印刷済
ホビーセンターカトー扱いの「28-260-1 DD51動力台車(タイヤ無)」を用いることで、重連運転時によりスムーズな運転をお楽しみいただけます。
また「28-267 DD51 重連用ライトユニット2枚セット」を使用すると、重連運転時に2両目の機関車のヘッドライトが消灯された状態を再現可能です。
■セット内容
◇DD51 500 前期 耐寒形
■付属品
◇選択式ナンバープレート(「527」「528」「529」「530」)
◇交換用ナックルカプラー
■関連オプションパーツ
◇28-260-1 DD51動力台車(タイヤ無)
◇28-267 DD51 重連用ライトユニット2枚セット
■タイトル:7008-P DD51 500 前期 耐寒形(動力付き) Nゲージ 鉄道模型 KATO(カトー)
■機種:鉄道模型
■発売日:2025/03/20
■メーカー品番:7008-P
■JAN/EAN:4949727697307
■メーカー：KATO(カトー)
■種別：Nゲージ 国鉄・JR ディーゼル車・気動車
■編成：単品車両
■サイズ：Nゲージ 1/150
■商品形態：動力車あり車両単品
【商品説明】
──半重連形の500番台に前面2枚扉が特徴の初期形が登場!旋回窓を装備した釧路機関区のDD51を製品化!
DD51は昭和37年(1962)から製造され、四国を除く全国各地で見られた国鉄を代表するディーゼル機関車です。
このうち500番台は重連総括制御が可能な構造で製造されました。
第7～11次車(501～592号機)は単弁の総括ブレーキ制御を行える機能を備えておらず「半重連形」として区分され、中でも昭和40～41年(1965～66)に製造された7～9次車は、2枚開きの前面点検扉や傾斜付ストレート形状のステップ、ブレーキ装置のない中間台車、容量4500リットルの燃料タンクが特徴です。
北海道の他にも東北・新潟地区や山陰地区でも活躍しました。
■製品特長
◇昭和55年(1980)頃の釧路機関区所属のDD51 8次車を製品化
◇釧路機関区所属機の特徴として、ボディ塗装はツヤのないイメージを表現
◇旋回窓やホイッスルカバーなどの寒地向け装備やタブレットキャッチャー・保護柵を再現
◇2枚開きの前面点検扉、ブレーキ装置のない中間台車、4500リットル燃料タンクを持つ前期形の特徴を再現
◇各窓のHゴム、ボンネットつなぎ部のゴムはグレーで表現
◇ヘッドライト点灯(電球色LED採用)
◇アーノルドカプラー標準装備、交換用ナックルカプラーを付属
◇選択式ナンバープレート:「527」「528」「529」「530」 製造銘板:「三菱」印刷済
ホビーセンターカトー扱いの「28-260-1 DD51動力台車(タイヤ無)」を用いることで、重連運転時によりスムーズな運転をお楽しみいただけます。
また「28-267 DD51 重連用ライトユニット2枚セット」を使用すると、重連運転時に2両目の機関車のヘッドライトが消灯された状態を再現可能です。
■セット内容
◇DD51 500 前期 耐寒形
■付属品
◇選択式ナンバープレート(「527」「528」「529」「530」)
◇交換用ナックルカプラー
■関連オプションパーツ
◇28-260-1 DD51動力台車(タイヤ無)
◇28-267 DD51 重連用ライトユニット2枚セット