【中古即納】[RWM] 98594 JR 489系特急電車(金沢運転所・H03編成・白山)基本セット(5両)(動力付き) Nゲージ 鉄道模型 TOMIX(トミックス)(20250301)

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15,271円(税込)
商品説明
【基本情報】
■タイトル:98594 JR 489系特急電車(金沢運転所・H03編成・白山)基本セット(5両)(動力付き) Nゲージ 鉄道模型 TOMIX(トミックス)
■機種:鉄道模型
■発売日:2025/03/01
■メーカー品番:98594
■JAN/EAN:4543736985945
■メーカー:TOMIX(トミックス)
■種別:Nゲージ 国鉄・JR 特急電車
■編成:基本5両セット
■サイズ:Nゲージ 1/150
■商品形態:動力車あり車両セット
■権利表記:©JR東日本商品化許諾済
JR西日本商品化許諾済
【商品説明】
──碓氷峠を超えて運行された白山色の489系特急電車登場!
489系は485系をベースに信越本線横川~軽井沢間の通過対策が施された車両で、1971年に登場しました
1988年より特急「白山」にて活躍する489系に対してリニューアルが行われ、外観はオイスターホワイトにバラ色、薄群青色、ライトコバルトブルーを配したデザインへと変更となりました
特急「白山」のほか間合いで特急「あさま」としても運用され、1993年からは急行「能登」に充当の14系を置き換えの上、同列車においても活躍しました
金沢運転所H03編成の先頭車両であるクハ489形3番は運転室上部のヘッドライトにカバーがなく、特徴的な外観となっていました
1997年10月のダイヤ改正にて碓氷峠と特急「白山」が廃止され、編成数削減が行われたことにより旧H03編成はH02編成へと編成番号が変更、以降は急行「能登」や臨時増発の特急「はくたか」「雷鳥」において活躍しました
2000年下旬から白山色の489系は国鉄特急色への復元が開始され、H02編成(旧H03編成)は同色最後の編成となり2002年6月頃まで白山色を纏い活躍しました
■ポイント
◇白山色を纏い活躍した489系の中でも特徴のあるH03編成を再現
◇クハ489形3番は運転台上ライトのカバーが撤去された姿を再現
◇トレインマークは「白山」が装着済、「あさま・能登・はくたか」のトレインマークが付属
■製品化特長
◇ハイグレード(HG)仕様
◇489系のうち最後まで白山色を纏い活躍したH03編成を再現
◇非常口や洗面所窓が撤去され、先頭車両のワイパーが変更された後年の姿を再現
◇クハ489形3番は運転台上ライトのカバーが撤去された姿を再現
◇パンタグラフは車両の前後で異なるシューの形状を再現
◇印刷済みトレインマーク「白山」を装着済み、交換用「あさま・能登・はくたか」付属
◇トイレタンク装着済み
◇靴摺り、ドアレール、車番、一部標記は印刷済み
◇Hゴムは黒色で再現
◇ATS車上子パーツ付属
◇シートはクハ489形503番・モハ489形はベージュ、クハ489形3番・モハ488形は青色、サロ489形27番は赤茶色で再現
◇ヘッド・テールライト、トレインマークは常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付
◇ヘッド・テールライト、トレインマークは電球色LEDによる点灯
◇トレインマークはカラープリズムの採用で白色に近い色で点灯
◇フライホイール付動力、新集電システム、黒色車輪採用
◇M-13モーター採用
◇クハ489形503番の先頭車運転台側はTNカプラー(SP)標準装備
◇各連結面側は配管付きTNカプラー(SP)標準装備
■セット内容
◇クハ489-503
◇サロ489-27
◇モハ488-206(M)
◇モハ489-21
◇クハ489-3
■付属品
◇ランナーパーツ:特急シンボルマーク
◇ランナーパーツ:タイフォン
◇ランナーパーツ:アンテナなど
◇ランナーパーツ:ATS車上子
◇ランナーパーツ:電話アンテナ
◇パーツ:トレインマーク
◇パーツ:治具
■別売りオプション品
◇室内灯:『0733』LC白色
※『92446』『92447』は生産中止となります
■タイトル:98594 JR 489系特急電車(金沢運転所・H03編成・白山)基本セット(5両)(動力付き) Nゲージ 鉄道模型 TOMIX(トミックス)
■機種:鉄道模型
■発売日:2025/03/01
■メーカー品番:98594
■JAN/EAN:4543736985945
■メーカー:TOMIX(トミックス)
■種別:Nゲージ 国鉄・JR 特急電車
■編成:基本5両セット
■サイズ:Nゲージ 1/150
■商品形態:動力車あり車両セット
■権利表記:©JR東日本商品化許諾済
JR西日本商品化許諾済
【商品説明】
──碓氷峠を超えて運行された白山色の489系特急電車登場!
489系は485系をベースに信越本線横川~軽井沢間の通過対策が施された車両で、1971年に登場しました
1988年より特急「白山」にて活躍する489系に対してリニューアルが行われ、外観はオイスターホワイトにバラ色、薄群青色、ライトコバルトブルーを配したデザインへと変更となりました
特急「白山」のほか間合いで特急「あさま」としても運用され、1993年からは急行「能登」に充当の14系を置き換えの上、同列車においても活躍しました
金沢運転所H03編成の先頭車両であるクハ489形3番は運転室上部のヘッドライトにカバーがなく、特徴的な外観となっていました
1997年10月のダイヤ改正にて碓氷峠と特急「白山」が廃止され、編成数削減が行われたことにより旧H03編成はH02編成へと編成番号が変更、以降は急行「能登」や臨時増発の特急「はくたか」「雷鳥」において活躍しました
2000年下旬から白山色の489系は国鉄特急色への復元が開始され、H02編成(旧H03編成)は同色最後の編成となり2002年6月頃まで白山色を纏い活躍しました
■ポイント
◇白山色を纏い活躍した489系の中でも特徴のあるH03編成を再現
◇クハ489形3番は運転台上ライトのカバーが撤去された姿を再現
◇トレインマークは「白山」が装着済、「あさま・能登・はくたか」のトレインマークが付属
■製品化特長
◇ハイグレード(HG)仕様
◇489系のうち最後まで白山色を纏い活躍したH03編成を再現
◇非常口や洗面所窓が撤去され、先頭車両のワイパーが変更された後年の姿を再現
◇クハ489形3番は運転台上ライトのカバーが撤去された姿を再現
◇パンタグラフは車両の前後で異なるシューの形状を再現
◇印刷済みトレインマーク「白山」を装着済み、交換用「あさま・能登・はくたか」付属
◇トイレタンク装着済み
◇靴摺り、ドアレール、車番、一部標記は印刷済み
◇Hゴムは黒色で再現
◇ATS車上子パーツ付属
◇シートはクハ489形503番・モハ489形はベージュ、クハ489形3番・モハ488形は青色、サロ489形27番は赤茶色で再現
◇ヘッド・テールライト、トレインマークは常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付
◇ヘッド・テールライト、トレインマークは電球色LEDによる点灯
◇トレインマークはカラープリズムの採用で白色に近い色で点灯
◇フライホイール付動力、新集電システム、黒色車輪採用
◇M-13モーター採用
◇クハ489形503番の先頭車運転台側はTNカプラー(SP)標準装備
◇各連結面側は配管付きTNカプラー(SP)標準装備
■セット内容
◇クハ489-503
◇サロ489-27
◇モハ488-206(M)
◇モハ489-21
◇クハ489-3
■付属品
◇ランナーパーツ:特急シンボルマーク
◇ランナーパーツ:タイフォン
◇ランナーパーツ:アンテナなど
◇ランナーパーツ:ATS車上子
◇ランナーパーツ:電話アンテナ
◇パーツ:トレインマーク
◇パーツ:治具
■別売りオプション品
◇室内灯:『0733』LC白色
※『92446』『92447』は生産中止となります