【中古即納】[RWM] 10-1642 381系「スーパーくろしお」(リニューアル編成) 3両増結セット(動力無し) Nゲージ 鉄道模型 KATO(カトー) (20200627)

【必ずご確認ください】
・内容物の状態及び動作は、問題ございません。
・パッケージに経年変化による軽度な擦れや、汚れ等がある場合がございます。
・紙製スリーブ、内ぶた、オビ、チラシ等が付属しない場合がございます。
・カプラー(連結器)が、交換済みの場合がございます。
商品説明
【基本情報】
■タイトル:10-1642 381系「スーパーくろしお」(リニューアル編成) 3両増結セット(動力無し) Nゲージ 鉄道模型 KATO(カトー)
■機種:鉄道模型
■発売日:2020/06/28
■メーカー品番:10-1642
■JAN/EAN:4949727679143
■メーカー:KATO(カトー)
■種別:Nゲージ 国鉄・JR 特急電車
■編成:増結3両セット
■サイズ:Nゲージ 1/150
■商品形態:動力車なし車両セット
■権利表記:JR西日本商品化許諾申請中
【商品説明】
大阪から紀州路を駆け、紀伊半島の新宮までを結んだ381系「スーパーくろしお」を製品化いたします。
381系は曲線区間の多い地域でのスピードアップを目的とした振り子式特急電車として昭和48年(1973)に登場しました。
紀勢本線では「くろしお」として活躍し、速達性の向上に貢献しました。
JR移行後には一部編成にパノラマグリーン車を連結して塗色変更し、列車名も「スーパーくろしお」として差別化を図りました。
後継車である283系の登場(1998~)以降は旅客サービスの向上を目的に全列車のシートピッチ拡大、パノラマグリーン車の3列シート化、塗色変更が行われエメラルドグリーンとアイボリーを基調とした爽やかな印象になりました。
平成23年(2011)3月には列車名を「くろしお」に統一し、平成27年(2015)まで活躍しました。
■381系の中でも人気の高い「スーパーくろしお」が登場です。
実車同様に曲線区間に入ると車体が曲線内側へ傾斜する姿をNゲージでリアルにお楽しみいただけます。
■「スーパーくろしお」のリニューアル編成を製品化。プロトタイプは基本セットがHD603編成、増結セットがHD632編成
■各車両とも号車、愛称サボ印刷済
■中間車の非常口はモハ380-502のみあり、ほかの車両は閉塞された姿を再現
■クロ380は先頭部の大きな窓をはじめとする特徴的な車体形状を再現。ヘッドライトの間にある愛称表示も点灯。「スーパーくろしお」の愛称板取付済。交換用に「くろしお」と「はんわライナー」「(黒無地)」が付属
■クハ381-503の先頭車先頭部カプラーは電連付ダミーカプラーを採用。9両編成を再現する際の連結用カプラーとスカートが交換用部品として付属
■クロ380のスカートは、スノープロウなしの形態を再現
■クハ381-108の先頭車先頭部カプラーは電連無しのダミーカプラー採用。スノープロウが取り付けられたスカートを再現
■モハ380-502の6号車連結面側の貫通路塞ぎ板は、「ゆったりやくも(ノーマル編成)」とは異なる外観のものを新規に作成
■クハ381の愛称表示は変換式トレインマーク採用。「スーパーくろしお」「くろしお」「はんわライナー」「(白無地)」が選択可能
■中間連結部はフック無しのボディマウント密連形カプラー採用
■アイボリーの車体にエメラルドグリーン、ブルーの帯で構成された外観を美しく表現
■実車同様に曲線区間に入ると車体が曲線内側へ傾斜するKATO独自の振り子機構を搭載
■フライホイール付動力ユニット採用で、安定した走行を実現(10-1641)
■各行先を収録した行先表示シール付属。4号車側面のパンダマークも収録
■基本セットのブックケースに増結セットの車両を収納可能。9両フル編成が1つのブックケースに収納できます
■タイトル:10-1642 381系「スーパーくろしお」(リニューアル編成) 3両増結セット(動力無し) Nゲージ 鉄道模型 KATO(カトー)
■機種:鉄道模型
■発売日:2020/06/28
■メーカー品番:10-1642
■JAN/EAN:4949727679143
■メーカー:KATO(カトー)
■種別:Nゲージ 国鉄・JR 特急電車
■編成:増結3両セット
■サイズ:Nゲージ 1/150
■商品形態:動力車なし車両セット
■権利表記:JR西日本商品化許諾申請中
【商品説明】
大阪から紀州路を駆け、紀伊半島の新宮までを結んだ381系「スーパーくろしお」を製品化いたします。
381系は曲線区間の多い地域でのスピードアップを目的とした振り子式特急電車として昭和48年(1973)に登場しました。
紀勢本線では「くろしお」として活躍し、速達性の向上に貢献しました。
JR移行後には一部編成にパノラマグリーン車を連結して塗色変更し、列車名も「スーパーくろしお」として差別化を図りました。
後継車である283系の登場(1998~)以降は旅客サービスの向上を目的に全列車のシートピッチ拡大、パノラマグリーン車の3列シート化、塗色変更が行われエメラルドグリーンとアイボリーを基調とした爽やかな印象になりました。
平成23年(2011)3月には列車名を「くろしお」に統一し、平成27年(2015)まで活躍しました。
■381系の中でも人気の高い「スーパーくろしお」が登場です。
実車同様に曲線区間に入ると車体が曲線内側へ傾斜する姿をNゲージでリアルにお楽しみいただけます。
■「スーパーくろしお」のリニューアル編成を製品化。プロトタイプは基本セットがHD603編成、増結セットがHD632編成
■各車両とも号車、愛称サボ印刷済
■中間車の非常口はモハ380-502のみあり、ほかの車両は閉塞された姿を再現
■クロ380は先頭部の大きな窓をはじめとする特徴的な車体形状を再現。ヘッドライトの間にある愛称表示も点灯。「スーパーくろしお」の愛称板取付済。交換用に「くろしお」と「はんわライナー」「(黒無地)」が付属
■クハ381-503の先頭車先頭部カプラーは電連付ダミーカプラーを採用。9両編成を再現する際の連結用カプラーとスカートが交換用部品として付属
■クロ380のスカートは、スノープロウなしの形態を再現
■クハ381-108の先頭車先頭部カプラーは電連無しのダミーカプラー採用。スノープロウが取り付けられたスカートを再現
■モハ380-502の6号車連結面側の貫通路塞ぎ板は、「ゆったりやくも(ノーマル編成)」とは異なる外観のものを新規に作成
■クハ381の愛称表示は変換式トレインマーク採用。「スーパーくろしお」「くろしお」「はんわライナー」「(白無地)」が選択可能
■中間連結部はフック無しのボディマウント密連形カプラー採用
■アイボリーの車体にエメラルドグリーン、ブルーの帯で構成された外観を美しく表現
■実車同様に曲線区間に入ると車体が曲線内側へ傾斜するKATO独自の振り子機構を搭載
■フライホイール付動力ユニット採用で、安定した走行を実現(10-1641)
■各行先を収録した行先表示シール付属。4号車側面のパンダマークも収録
■基本セットのブックケースに増結セットの車両を収納可能。9両フル編成が1つのブックケースに収納できます