【中古即納】[RWM] A5250 C61-11・44系客車 特急「はつかり」 基本7両セット(動力付き) Nゲージ 鉄道模型 MICRO ACE(マイクロエース) (20020228)
【必ずご確認ください】
・内容物の状態及び動作は、問題ございません。
・パッケージに経年変化による軽度な擦れや、汚れ等がある場合がございます。
・紙製スリーブ、内ぶた、オビ、チラシ等が付属しない場合がございます。
・カプラー(連結器)が、交換済みの場合がございます。
商品説明
【基本情報】
■タイトル:A5250 C61-11・44系客車 特急「はつかり」 基本7両セット(動力付き) Nゲージ 鉄道模型 MICRO ACE(マイクロエース)
■機種:鉄道模型
■発売日:2002/02/28
■メーカー品番:A5250
■JAN/EAN:4968279101599
■メーカー:MICRO ACE(マイクロエース)
■種別:Nゲージ 国鉄・JR 客車
■編成:基本7両セット
■サイズ:Nゲージ 1/150
■商品形態:動力車あり車両セット
【商品説明】
昭和30年頃、東海道・山陽本線では車両の近代化とスピードアップが進められている中、東北方面には戦前水準のままの急行列車だけで、ようやく昭和33年10月1日のダイヤ改正において東北初の特急列車「はつかり」が上野-青森間に運転されることになった。
当初は東北本線経由を予定していたが、勾配区間があるため常磐線経由で運転することとなった。
「はつかり」には昭和32年まで京都-博多間の特急「かもめ」に使用されていた44系客車が中心に投入され、その際20系客車のイメージに合わせてブルーに2本の白線塗装に変更されたが、東海道・山陽本線の特急に比べると見劣りがした。
牽引機は上野-仙台間C62、仙台-青森間C61、盛岡-青森間C60が補機に付いた。
■999で使用した客車に新規形式「オシ17」「スハフ43」を追加して、ブルーに白線が入った人気の「はつかり」編成を再現
■別売のA5251 2両増結セットを組み込むとフル編成が可能
■C61とスハフ43最後尾には「はつかり」号ヘッドマークが装着
■C61はヘッドライト点灯・スハフ43はテールライト点灯
■C61は先頭部副灯・テンダーライトに銀色塗装
■オシ17は実車とはプロトタイプが異なります
■車番・行先札印刷済
■黒染車輪採用
■行先ステッカー付属
■タイトル:A5250 C61-11・44系客車 特急「はつかり」 基本7両セット(動力付き) Nゲージ 鉄道模型 MICRO ACE(マイクロエース)
■機種:鉄道模型
■発売日:2002/02/28
■メーカー品番:A5250
■JAN/EAN:4968279101599
■メーカー:MICRO ACE(マイクロエース)
■種別:Nゲージ 国鉄・JR 客車
■編成:基本7両セット
■サイズ:Nゲージ 1/150
■商品形態:動力車あり車両セット
【商品説明】
昭和30年頃、東海道・山陽本線では車両の近代化とスピードアップが進められている中、東北方面には戦前水準のままの急行列車だけで、ようやく昭和33年10月1日のダイヤ改正において東北初の特急列車「はつかり」が上野-青森間に運転されることになった。
当初は東北本線経由を予定していたが、勾配区間があるため常磐線経由で運転することとなった。
「はつかり」には昭和32年まで京都-博多間の特急「かもめ」に使用されていた44系客車が中心に投入され、その際20系客車のイメージに合わせてブルーに2本の白線塗装に変更されたが、東海道・山陽本線の特急に比べると見劣りがした。
牽引機は上野-仙台間C62、仙台-青森間C61、盛岡-青森間C60が補機に付いた。
■999で使用した客車に新規形式「オシ17」「スハフ43」を追加して、ブルーに白線が入った人気の「はつかり」編成を再現
■別売のA5251 2両増結セットを組み込むとフル編成が可能
■C61とスハフ43最後尾には「はつかり」号ヘッドマークが装着
■C61はヘッドライト点灯・スハフ43はテールライト点灯
■C61は先頭部副灯・テンダーライトに銀色塗装
■オシ17は実車とはプロトタイプが異なります
■車番・行先札印刷済
■黒染車輪採用
■行先ステッカー付属

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