【中古即納】[RWM] A1083 DE10-1755+ヨ28001+485系特急色 特急「有明」 7両セット(動力付き) Nゲージ 鉄道模型 MICRO ACE(マイクロエース) (20051130)
【必ずご確認ください】
・内容物の状態及び動作は、問題ございません。
・パッケージに経年変化による軽度な擦れや、汚れ等がある場合がございます。
・紙製スリーブ、内ぶた、オビ、チラシ等が付属しない場合がございます。
・カプラー(連結器)が、交換済みの場合がございます。
商品説明
【基本情報】
■タイトル:A1083 DE10-1755+ヨ28001+485系特急色 特急「有明」 7両セット(動力付き) Nゲージ 鉄道模型 MICRO ACE(マイクロエース)
■機種:鉄道模型
■発売日:2005/11/30
■メーカー品番:A1083
■JAN/EAN:4968279113820
■メーカー:MICRO ACE(マイクロエース)
■種別:Nゲージ 国鉄・JR 特急電車
■編成:7両セット
■サイズ:Nゲージ 1/150
■商品形態:動力車あり車両セット
■権利表記:JR九州商品化申請中
【商品説明】
JR九州の485系は老朽化が進んでいたため、リニューアルと共に車体色がJR九州のコーポレートカラーである赤一色になりました。
1990年3月に登場した「KAMOME EXPRESS」を皮切りに「MIDORI EXPRESS」「RED EXPRESS」と続き、1992年のハウステンボスまで続きました。
短編成化に伴い中間車から改造されたクモハやクロ、クロハなど、多数の先頭改造車が存在します。
九州各地で活躍しましたが、後継車両の投入により現在は日豊本線でしかその姿を見ることは出来なくなっています。
熊本の観光地である水前寺へのアクセスを向上するために、1987年3月から特急「有明」の一部列車を、豊肥本線水前寺まで延長運転が開始されました。
しかし当時の豊肥本線は非電化であったため、熊本~水前寺間はサービス用電源車と専用塗装のディーゼル機関車を連結して運転されました。
当初は電源車にスハフ12を使用していましたが、のちにヨ8000を改造した専用の電源車が登場し、下り列車は牽引で、上り列車は推進で運転されました。
DE10-1755が485系に合わせた特急色、DE10-1756が783系に合わせたハイパーサルーン色に塗装されていました。
1994年7月に水前寺乗り入れは廃止されましたが、1999年10月に豊肥本線熊本~肥後大津間の電化完成により、電車による直通列車が復活しています。
■マイクロエース・特急電車シリーズの更なる充実。
■JR九州の塗装変更・リニューアル工事が施された485系を新規金型により3種同時製品化。
■1基パンタグラフ化されたモハ484や追加された電話アンテナなどを再現。
■AU13型クーラーは実車に則してメッシュタイプ、スリットタイプを使い分け。
■屋根上ガイシを緑色仕上げ。
■ボディには多数のロゴを美しく印刷済み。
■ヘッドライト、テールライト点灯。ON-OFFスイッチ付き。
■足下が引き締まる黒染め車輪を採用。
■当時非電化のJR豊肥線乗り入れの為、機関車牽引で運転されていた姿を再現するセット。
■特急色の485系とDE10-1755(国鉄特急色)、ヨ28001(ハイパーサルーン色)の組み合わせ。
■動力ユニットは485系に組み込み、DE10はトレーラー仕様。実車通りの編成の他、485系のみでも走行出来ます。
■改造先頭車クモハ485-0番台(かざり帯付)、クロ480-0番台(AU12型クーラー搭載)組み込み。
■28001は電源車への改造により、デッキ部分に取り付けられたカバーなどを再現。白地に赤帯のハイパーサルーン塗装。
■国鉄特急色(クリーム4号+赤2号)のDE10は、台車や手すり等を実車に則した形状として、A8701等とは作り分け。
■ヘッドマーク(DE10用)、行先ステッカー付属。
■タイトル:A1083 DE10-1755+ヨ28001+485系特急色 特急「有明」 7両セット(動力付き) Nゲージ 鉄道模型 MICRO ACE(マイクロエース)
■機種:鉄道模型
■発売日:2005/11/30
■メーカー品番:A1083
■JAN/EAN:4968279113820
■メーカー:MICRO ACE(マイクロエース)
■種別:Nゲージ 国鉄・JR 特急電車
■編成:7両セット
■サイズ:Nゲージ 1/150
■商品形態:動力車あり車両セット
■権利表記:JR九州商品化申請中
【商品説明】
JR九州の485系は老朽化が進んでいたため、リニューアルと共に車体色がJR九州のコーポレートカラーである赤一色になりました。
1990年3月に登場した「KAMOME EXPRESS」を皮切りに「MIDORI EXPRESS」「RED EXPRESS」と続き、1992年のハウステンボスまで続きました。
短編成化に伴い中間車から改造されたクモハやクロ、クロハなど、多数の先頭改造車が存在します。
九州各地で活躍しましたが、後継車両の投入により現在は日豊本線でしかその姿を見ることは出来なくなっています。
熊本の観光地である水前寺へのアクセスを向上するために、1987年3月から特急「有明」の一部列車を、豊肥本線水前寺まで延長運転が開始されました。
しかし当時の豊肥本線は非電化であったため、熊本~水前寺間はサービス用電源車と専用塗装のディーゼル機関車を連結して運転されました。
当初は電源車にスハフ12を使用していましたが、のちにヨ8000を改造した専用の電源車が登場し、下り列車は牽引で、上り列車は推進で運転されました。
DE10-1755が485系に合わせた特急色、DE10-1756が783系に合わせたハイパーサルーン色に塗装されていました。
1994年7月に水前寺乗り入れは廃止されましたが、1999年10月に豊肥本線熊本~肥後大津間の電化完成により、電車による直通列車が復活しています。
■マイクロエース・特急電車シリーズの更なる充実。
■JR九州の塗装変更・リニューアル工事が施された485系を新規金型により3種同時製品化。
■1基パンタグラフ化されたモハ484や追加された電話アンテナなどを再現。
■AU13型クーラーは実車に則してメッシュタイプ、スリットタイプを使い分け。
■屋根上ガイシを緑色仕上げ。
■ボディには多数のロゴを美しく印刷済み。
■ヘッドライト、テールライト点灯。ON-OFFスイッチ付き。
■足下が引き締まる黒染め車輪を採用。
■当時非電化のJR豊肥線乗り入れの為、機関車牽引で運転されていた姿を再現するセット。
■特急色の485系とDE10-1755(国鉄特急色)、ヨ28001(ハイパーサルーン色)の組み合わせ。
■動力ユニットは485系に組み込み、DE10はトレーラー仕様。実車通りの編成の他、485系のみでも走行出来ます。
■改造先頭車クモハ485-0番台(かざり帯付)、クロ480-0番台(AU12型クーラー搭載)組み込み。
■28001は電源車への改造により、デッキ部分に取り付けられたカバーなどを再現。白地に赤帯のハイパーサルーン塗装。
■国鉄特急色(クリーム4号+赤2号)のDE10は、台車や手すり等を実車に則した形状として、A8701等とは作り分け。
■ヘッドマーク(DE10用)、行先ステッカー付属。

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