【中古即納】[RWM] A0038 419系(クハ419) 新北陸色 6両セット(動力付き) Nゲージ 鉄道模型 MICRO ACE(マイクロエース)(20151130)

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・内容物の状態及び動作は、問題ございません。
・パッケージに経年変化による軽度な擦れや、汚れ等がある場合がございます。
・紙製スリーブ、内ぶた、オビ、チラシ等が付属しない場合がございます。
・カプラー(連結器)が、交換済みの場合がございます。
商品説明
【基本情報】
■タイトル:A0038 419系(クハ419) 新北陸色 6両セット(動力付き) Nゲージ 鉄道模型 MICRO ACE(マイクロエース)
■機種:鉄道模型
■発売日:2015/11/30
■メーカー品番:A0038
■JAN/EAN:4968279139332
■メーカー:MICRO ACE(マイクロエース)
■種別:Nゲージ 国鉄・JR 近郊電車
■編成:6両セット
■サイズ:Nゲージ 1/150
■商品形態:動力車あり車両セット
【商品説明】
419系、715系は余剰となった寝台特急電車581/583系を近郊型に改造した車両です。
改造は運転台取付、寝台撤去、セミクロスシート化、乗降用扉増設など、必要最小限にとどめられました。
先頭車が不足したために中間車の先頭化改造が行われ、博多側先頭車であるクハ715-100番台は全車がサハネ581型に切妻タイプの前頭部を接合したものとなりました。
長崎・早岐側先頭車は特急型の面影を残したクハ715-0番台とサハネ581からの改造車となるクハ714-0番台とされ、これら長崎・早岐側先頭車にのみ便所が残されています。
登場時はクリーム1号に緑色14号の帯を巻いた姿でしたが、1986(昭和61)年頃から順次クリーム10号に青23号の帯を巻いた「九州色」に変更されました。
主に長崎本線・佐世保線を中心に活躍しましたが、1998(平成10)年までに全車廃車となりました。
419系は北陸地区の普通列車短編成化、高頻度運転化に伴って必要な車両数を賄うために不足する先頭車は中間車に荷物電車に類似した運転台を取り付け、独特の前面形状が外見上の特徴です。
改造内容は運転台増設のほかには寝台撤去、セミクロスシート化、ドア増設、一部の側面窓の交換など、必要最低限にとどめられました。
登場時はワインレッドにアイボリーの帯が入った塗装でしたが、1988(昭和63)年からは白色に青帯の入った「新北陸色」に順次変更されました。
長らく北陸本線で活躍しましたが、後継となる521系の投入に伴って2011(平成23)年までに定期運用から引退しました。
◇引退直前のD15+D11編成
◇クハ419-1は前面方向幕が埋め込められた姿
◇モハ418-15は後位側屋根上に残された2個の碍子を再現
◇A2295 419系 新北陸色(2007年4月発売)をベースにしたバリエーションモデル
■タイトル:A0038 419系(クハ419) 新北陸色 6両セット(動力付き) Nゲージ 鉄道模型 MICRO ACE(マイクロエース)
■機種:鉄道模型
■発売日:2015/11/30
■メーカー品番:A0038
■JAN/EAN:4968279139332
■メーカー:MICRO ACE(マイクロエース)
■種別:Nゲージ 国鉄・JR 近郊電車
■編成:6両セット
■サイズ:Nゲージ 1/150
■商品形態:動力車あり車両セット
【商品説明】
419系、715系は余剰となった寝台特急電車581/583系を近郊型に改造した車両です。
改造は運転台取付、寝台撤去、セミクロスシート化、乗降用扉増設など、必要最小限にとどめられました。
先頭車が不足したために中間車の先頭化改造が行われ、博多側先頭車であるクハ715-100番台は全車がサハネ581型に切妻タイプの前頭部を接合したものとなりました。
長崎・早岐側先頭車は特急型の面影を残したクハ715-0番台とサハネ581からの改造車となるクハ714-0番台とされ、これら長崎・早岐側先頭車にのみ便所が残されています。
登場時はクリーム1号に緑色14号の帯を巻いた姿でしたが、1986(昭和61)年頃から順次クリーム10号に青23号の帯を巻いた「九州色」に変更されました。
主に長崎本線・佐世保線を中心に活躍しましたが、1998(平成10)年までに全車廃車となりました。
419系は北陸地区の普通列車短編成化、高頻度運転化に伴って必要な車両数を賄うために不足する先頭車は中間車に荷物電車に類似した運転台を取り付け、独特の前面形状が外見上の特徴です。
改造内容は運転台増設のほかには寝台撤去、セミクロスシート化、ドア増設、一部の側面窓の交換など、必要最低限にとどめられました。
登場時はワインレッドにアイボリーの帯が入った塗装でしたが、1988(昭和63)年からは白色に青帯の入った「新北陸色」に順次変更されました。
長らく北陸本線で活躍しましたが、後継となる521系の投入に伴って2011(平成23)年までに定期運用から引退しました。
◇引退直前のD15+D11編成
◇クハ419-1は前面方向幕が埋め込められた姿
◇モハ418-15は後位側屋根上に残された2個の碍子を再現
◇A2295 419系 新北陸色(2007年4月発売)をベースにしたバリエーションモデル