【中古即納】[RWM] 10-1315 クモハユニ64 + クハ68-400 飯田線 2両セット(動力付き) Nゲージ 鉄道模型 KATO(カトー) (20160203)

【必ずご確認ください】
・内容物の状態及び動作は、問題ございません。
・パッケージに経年変化による軽度な擦れや、汚れ等がある場合がございます。
・紙製スリーブ、内ぶた、オビ、チラシ等が付属しない場合がございます。
・カプラー(連結器)が、交換済みの場合がございます。
商品説明
【基本情報】
■タイトル:10-1315 クモハユニ64 + クハ68-400 飯田線 2両セット(動力付き) Nゲージ 鉄道模型 KATO(カトー)
■機種:鉄道模型
■発売日:2016/02/03
■メーカー品番:10-1315
■JAN/EAN:4949727665139
■メーカー:KATO(カトー)
■種別:Nゲージ 国鉄・JR その他
■編成:2両セット
■サイズ:Nゲージ 1/150
■商品形態:動力車あり車両セット
■権利表記:JR東海承認済
【商品説明】
東海道本線・豊橋から中央本線の辰野までを結ぶ195.7kmの線区で、現在はJR東海に所属していますが、国鉄時代には通称「旧国」と呼ばれた、戦前から戦後にかけて製造された国鉄の旧形国電が活躍していました。
そのような魅力あふれる車両に光をあて、国鉄時代の飯田線の情景を再現してゆくKATOの飯田線シリーズ。
■原形から改造されたクハ68400が初の製品化。
クハ68400は飯田線シリーズの中でも3度ラインナップされた車両ですが、いずれもクハ55から改造された車両で、扉間の窓が5個になっています。
今回製品化するのは原形のクハ68から改造された車両で、扉間の窓が6個となります。
またベンチレータは7個、床下機器の配列の違いなど改造車とは形態が異なる車両です。
クモハ53、クハ68共に前面の運番表示がガラスパーツ化され、ディテールをより追求した姿にアップデートいたします。
■茶色のクモハユニ64が登場。
既存製品とは異なり1979年から1982年頃に見られた、運転席窓がHゴム化される前の木製窓枠、ガラスにはデフロスターを装備した姿で再現、相方にはこの時期定番のように組成されていたクハ68420と合わせた2両編成で製品化いたします。
またクモハユニ64、クハ68共に前面形状を見直し、運番表示窓がガラスパーツ化することでよりリアリティを追求します。
■クモハユニ64はロングシートの客室と郵便荷物室を備えた車両です。後位側にも増設の運転台を持ち、半流と平妻の2種類の異なる前面と用途の異なる扉が並ぶ姿を的確に製品化いたします。
■クハ68 412は助士席窓は桟のある原形、前面ホロ枠のない『関東形』を表現。
■クモハ51 200のパンタグラフはPS11を搭載。扉を中央に増設したため不規則な配置となった側面窓を再現。
■クハ47 102はホロ枠が目立つ厳つい前面形態、整った側面に小窓が並ぶ整った外観を表現。
■車体色のホロ枠+黒のホロを表現。既存製品のクモハ42にも使用可能。
■動力車はクモハユニ64、クモハ51 200にフライホイール付動力ユニットを装備。連結編成運転を考慮して、トラクションタイヤを非装備。
■連結器はボデイマウント式KATOカプラー伸縮密連形(旧国タイプ)を標準装備。既発売製品との併結運転も楽しめます。
■ヘッド/テールライト点灯(電球色LED・消灯スイッチ付)。但し、クモハユニ64の増設運転側のライト類は非点灯。
■タイトル:10-1315 クモハユニ64 + クハ68-400 飯田線 2両セット(動力付き) Nゲージ 鉄道模型 KATO(カトー)
■機種:鉄道模型
■発売日:2016/02/03
■メーカー品番:10-1315
■JAN/EAN:4949727665139
■メーカー:KATO(カトー)
■種別:Nゲージ 国鉄・JR その他
■編成:2両セット
■サイズ:Nゲージ 1/150
■商品形態:動力車あり車両セット
■権利表記:JR東海承認済
【商品説明】
東海道本線・豊橋から中央本線の辰野までを結ぶ195.7kmの線区で、現在はJR東海に所属していますが、国鉄時代には通称「旧国」と呼ばれた、戦前から戦後にかけて製造された国鉄の旧形国電が活躍していました。
そのような魅力あふれる車両に光をあて、国鉄時代の飯田線の情景を再現してゆくKATOの飯田線シリーズ。
■原形から改造されたクハ68400が初の製品化。
クハ68400は飯田線シリーズの中でも3度ラインナップされた車両ですが、いずれもクハ55から改造された車両で、扉間の窓が5個になっています。
今回製品化するのは原形のクハ68から改造された車両で、扉間の窓が6個となります。
またベンチレータは7個、床下機器の配列の違いなど改造車とは形態が異なる車両です。
クモハ53、クハ68共に前面の運番表示がガラスパーツ化され、ディテールをより追求した姿にアップデートいたします。
■茶色のクモハユニ64が登場。
既存製品とは異なり1979年から1982年頃に見られた、運転席窓がHゴム化される前の木製窓枠、ガラスにはデフロスターを装備した姿で再現、相方にはこの時期定番のように組成されていたクハ68420と合わせた2両編成で製品化いたします。
またクモハユニ64、クハ68共に前面形状を見直し、運番表示窓がガラスパーツ化することでよりリアリティを追求します。
■クモハユニ64はロングシートの客室と郵便荷物室を備えた車両です。後位側にも増設の運転台を持ち、半流と平妻の2種類の異なる前面と用途の異なる扉が並ぶ姿を的確に製品化いたします。
■クハ68 412は助士席窓は桟のある原形、前面ホロ枠のない『関東形』を表現。
■クモハ51 200のパンタグラフはPS11を搭載。扉を中央に増設したため不規則な配置となった側面窓を再現。
■クハ47 102はホロ枠が目立つ厳つい前面形態、整った側面に小窓が並ぶ整った外観を表現。
■車体色のホロ枠+黒のホロを表現。既存製品のクモハ42にも使用可能。
■動力車はクモハユニ64、クモハ51 200にフライホイール付動力ユニットを装備。連結編成運転を考慮して、トラクションタイヤを非装備。
■連結器はボデイマウント式KATOカプラー伸縮密連形(旧国タイプ)を標準装備。既発売製品との併結運転も楽しめます。
■ヘッド/テールライト点灯(電球色LED・消灯スイッチ付)。但し、クモハユニ64の増設運転側のライト類は非点灯。