【中古即納】[RWM] 8035-1 ヨ3500(信越タイプ) Nゲージ 鉄道模型 KATO(カトー) (20140130)

【必ずご確認ください】
・内容物の状態及び動作は、問題ございません。
・パッケージに経年変化による軽度な擦れや、汚れ等がある場合がございます。
・紙製スリーブ、内ぶた、オビ、チラシ等が付属しない場合がございます。
・カプラー(連結器)が、交換済みの場合がございます。
商品説明
【基本情報】
■タイトル:8035-1 ヨ3500(信越タイプ) Nゲージ 鉄道模型 KATO(カトー)
■機種:鉄道模型
■発売日:2014/01/30
■メーカー品番:8035-1
■JAN/EAN:4949727057606
■メーカー:KATO(カトー)
■種別:Nゲージ 国鉄・JR 貨物車
■編成:単品車両
■サイズ:Nゲージ 1/150
■商品形態:動力車なし車両単品
■権利表記:JR東日本商品化許諾済
【商品説明】
貨物列車の最後尾に欠かせない、車掌車ヨ8000を両側のテールライトが点灯可能してフルリニューアルで製品化いたします。
ヨ8000は老朽化した有蓋緩急車などの置き換え用として登場し、昭和49~54年(1974~1979)までに1170両が製造されました。
北海道から九州まで全国各地の貨物列車などで活躍し、令和元年(2019)現在でもJR貨物や東武鉄道などで活躍する姿を見ることができます。
ブレーキハンドルのあるデッキ部のステップは白色に塗られた姿を再現。
国鉄時代から現在までの貨物列車、甲種輸送列車の再現など幅広くお楽しみいただけます。
ヨ3500は国鉄の車掌車で、昭和25年(1950)から昭和32年(1957)にかけて新製と改造で、1345両が製造されました。
車軸を受けて支える板バネの支持部分が一段式で、高速走行には不向きなため、貨物列車の高速化に伴って昭和42年(1967)以降、85km/h走行対応の二段リンク式のヨ5000へと大半のヨ3500が改造されました。
しかし、四国や北海道では島内限定で残存し、また急勾配区間の信越本線碓氷峠でも、EF63を連結した特殊な運転方式で、急ブレーキ時の安全に備えて一段リンク式のバネを装着したヨ3500が活躍しました。
75km/h制限の一段リンク式バネですが、碓氷峠では区間限定として、貨物列車の通過が廃止となる昭和59年(1984)まで活躍しました。
■信越本線の碓氷峠で活躍したヨ3500の姿を的確に再現。
■ヨ3500の特徴である一段リンク式の軸受け支持バネを再現。
■信越本線、横川-軽井沢間限定運用を示す、妻面デッキ四方の支柱に入る白塗装の碓氷峠仕様を再現。
■同時に石油ストーブ搭載車を示す、妻板に入る白横帯や、改装された車掌室の窓枠サッシも銀で表現。
■手ブレーキは別パーツで表現。手ブレーキ装備側を示すステップの白塗装もしっかりと再現。
■車番は、ヨ3997。所属表記は高タカ。アーノルドカプラー標準装備。交換用のダミーカプラー付属。
■テールライト標準装備。室内灯の取付が可能。
■タイトル:8035-1 ヨ3500(信越タイプ) Nゲージ 鉄道模型 KATO(カトー)
■機種:鉄道模型
■発売日:2014/01/30
■メーカー品番:8035-1
■JAN/EAN:4949727057606
■メーカー:KATO(カトー)
■種別:Nゲージ 国鉄・JR 貨物車
■編成:単品車両
■サイズ:Nゲージ 1/150
■商品形態:動力車なし車両単品
■権利表記:JR東日本商品化許諾済
【商品説明】
貨物列車の最後尾に欠かせない、車掌車ヨ8000を両側のテールライトが点灯可能してフルリニューアルで製品化いたします。
ヨ8000は老朽化した有蓋緩急車などの置き換え用として登場し、昭和49~54年(1974~1979)までに1170両が製造されました。
北海道から九州まで全国各地の貨物列車などで活躍し、令和元年(2019)現在でもJR貨物や東武鉄道などで活躍する姿を見ることができます。
ブレーキハンドルのあるデッキ部のステップは白色に塗られた姿を再現。
国鉄時代から現在までの貨物列車、甲種輸送列車の再現など幅広くお楽しみいただけます。
ヨ3500は国鉄の車掌車で、昭和25年(1950)から昭和32年(1957)にかけて新製と改造で、1345両が製造されました。
車軸を受けて支える板バネの支持部分が一段式で、高速走行には不向きなため、貨物列車の高速化に伴って昭和42年(1967)以降、85km/h走行対応の二段リンク式のヨ5000へと大半のヨ3500が改造されました。
しかし、四国や北海道では島内限定で残存し、また急勾配区間の信越本線碓氷峠でも、EF63を連結した特殊な運転方式で、急ブレーキ時の安全に備えて一段リンク式のバネを装着したヨ3500が活躍しました。
75km/h制限の一段リンク式バネですが、碓氷峠では区間限定として、貨物列車の通過が廃止となる昭和59年(1984)まで活躍しました。
■信越本線の碓氷峠で活躍したヨ3500の姿を的確に再現。
■ヨ3500の特徴である一段リンク式の軸受け支持バネを再現。
■信越本線、横川-軽井沢間限定運用を示す、妻面デッキ四方の支柱に入る白塗装の碓氷峠仕様を再現。
■同時に石油ストーブ搭載車を示す、妻板に入る白横帯や、改装された車掌室の窓枠サッシも銀で表現。
■手ブレーキは別パーツで表現。手ブレーキ装備側を示すステップの白塗装もしっかりと再現。
■車番は、ヨ3997。所属表記は高タカ。アーノルドカプラー標準装備。交換用のダミーカプラー付属。
■テールライト標準装備。室内灯の取付が可能。