【中古即納】[RWM] 10-1485 24系25形 寝台特急「瀬戸・あさかぜ」 6両増結セット Nゲージ 鉄道模型 KATO(カトー) (20180614)

【必ずご確認ください】
・内容物の状態及び動作は、問題ございません。
・パッケージに経年変化による軽度な擦れや、汚れ等がある場合がございます。
・紙製スリーブ、内ぶた、オビ、チラシ等が付属しない場合がございます。
・カプラー(連結器)が、交換済みの場合がございます。
商品説明
【基本情報】
■タイトル:10-1485 24系25形 寝台特急「瀬戸・あさかぜ」 6両増結セット Nゲージ 鉄道模型 KATO(カトー)
■機種:鉄道模型
■発売日:2018/06/15
■メーカー品番:10-1485
■JAN/EAN:4949727670973
■メーカー:KATO(カトー)
■種別:Nゲージ 国鉄・JR 客車
■編成:増結6両セット
■サイズ:Nゲージ 1/150
■商品形態:動力車なし車両セット
■権利表記:JR西日本商品化許諾申請中
【商品説明】
JR初期に活躍していた頃のブルートレイン「瀬戸」「あさかぜ」を製品化いたします。
東京~高松間を結んだ「瀬戸」と東京~下関間で運転された「あさかぜ(3・2号)」はJR時代初期に共通の車両を用いて運用されていました。
電源車のカニ24の代わりにパンタグラフを装備したラウンジカ-のスハ25で給電を行い、代わりの荷物室を装備したオハネフ25 300が編成中に組み込まれた個性の強い寝台列車です。
「瀬戸」の編成を楽しむ場合は同時発売予定の3061-2 EF65 1000 後期形(JR仕様)、「あさかぜ」の編成を楽しむ場合は同時再生産予定の3047-2 EF66 後期形 ブルートレイン牽引機が牽引機としておすすめです。
また、基本セットにAssyパーツを利用したスハ25をもう1両足して、編成を組み替えると広島~下関間で運転された「下関ふくフク号」を再現できます。
◇ラウンジカーが組み込まれた、平成2~3年(1990~1991)頃の編成を製品化。パンタグラフが特徴的なスハ25 300、A寝台個室のオロネ25 300、荷物室を設置したオハネフ25 300を新規に製作。また、オハネフ25 100も端部の非常時パンタグラフ降下指令用のKE70ジャンパ栓が追加された姿を再現。
◇オハネフ25 300:追加された荷物室、増設された乗降扉、妻面に追加されたKE70ジャンパ栓受を再現。テールライト・変換式愛称表示点灯。
◇オロネ25 300:特徴的な並びの客室側の窓、増設された水タンクを再現。
◇スハ25 300:黒縁の外周を銀色で枠取りした、横長なラウンジ窓や多数のルーバー、パンタグラフ搭載による賑やかな屋根上を再現。
◇オハネフ25の機関車連結面側はアーノルドカプラー標準装備。交換用にナックルカプラー付属。中間連結部は密自連タイプのボディマウントカプラー標準装備。
◇7号車、13号車のオハネフ25はテールライト点灯。7号車のオハネフ25 147は消灯スイッチ付。
◇車体の帯の色はオロネ25、スハ25のみ金帯。その他は銀帯で再現。
◇Hゴムはオロネ25の窓全て、オハネフ25 300の愛称表示窓と客窓以外、オハネフ25 100の妻面監視窓2ケ所は黒色、それ以外は全てグレーで再現。
◇号車サボ印刷済、側面行先表示は「特急 瀬戸 高松」を印刷済。行先表示シール付属。
◇変換式愛称表示は「瀬戸」「あさかぜ」「臨時」を収録。
◇増結用の6両ブックケースには、機関車を1両入れるスペースを確保。
■タイトル:10-1485 24系25形 寝台特急「瀬戸・あさかぜ」 6両増結セット Nゲージ 鉄道模型 KATO(カトー)
■機種:鉄道模型
■発売日:2018/06/15
■メーカー品番:10-1485
■JAN/EAN:4949727670973
■メーカー:KATO(カトー)
■種別:Nゲージ 国鉄・JR 客車
■編成:増結6両セット
■サイズ:Nゲージ 1/150
■商品形態:動力車なし車両セット
■権利表記:JR西日本商品化許諾申請中
【商品説明】
JR初期に活躍していた頃のブルートレイン「瀬戸」「あさかぜ」を製品化いたします。
東京~高松間を結んだ「瀬戸」と東京~下関間で運転された「あさかぜ(3・2号)」はJR時代初期に共通の車両を用いて運用されていました。
電源車のカニ24の代わりにパンタグラフを装備したラウンジカ-のスハ25で給電を行い、代わりの荷物室を装備したオハネフ25 300が編成中に組み込まれた個性の強い寝台列車です。
「瀬戸」の編成を楽しむ場合は同時発売予定の3061-2 EF65 1000 後期形(JR仕様)、「あさかぜ」の編成を楽しむ場合は同時再生産予定の3047-2 EF66 後期形 ブルートレイン牽引機が牽引機としておすすめです。
また、基本セットにAssyパーツを利用したスハ25をもう1両足して、編成を組み替えると広島~下関間で運転された「下関ふくフク号」を再現できます。
◇ラウンジカーが組み込まれた、平成2~3年(1990~1991)頃の編成を製品化。パンタグラフが特徴的なスハ25 300、A寝台個室のオロネ25 300、荷物室を設置したオハネフ25 300を新規に製作。また、オハネフ25 100も端部の非常時パンタグラフ降下指令用のKE70ジャンパ栓が追加された姿を再現。
◇オハネフ25 300:追加された荷物室、増設された乗降扉、妻面に追加されたKE70ジャンパ栓受を再現。テールライト・変換式愛称表示点灯。
◇オロネ25 300:特徴的な並びの客室側の窓、増設された水タンクを再現。
◇スハ25 300:黒縁の外周を銀色で枠取りした、横長なラウンジ窓や多数のルーバー、パンタグラフ搭載による賑やかな屋根上を再現。
◇オハネフ25の機関車連結面側はアーノルドカプラー標準装備。交換用にナックルカプラー付属。中間連結部は密自連タイプのボディマウントカプラー標準装備。
◇7号車、13号車のオハネフ25はテールライト点灯。7号車のオハネフ25 147は消灯スイッチ付。
◇車体の帯の色はオロネ25、スハ25のみ金帯。その他は銀帯で再現。
◇Hゴムはオロネ25の窓全て、オハネフ25 300の愛称表示窓と客窓以外、オハネフ25 100の妻面監視窓2ケ所は黒色、それ以外は全てグレーで再現。
◇号車サボ印刷済、側面行先表示は「特急 瀬戸 高松」を印刷済。行先表示シール付属。
◇変換式愛称表示は「瀬戸」「あさかぜ」「臨時」を収録。
◇増結用の6両ブックケースには、機関車を1両入れるスペースを確保。