商品説明
【基本情報】
■タイトル:予約特典付(スリーブケース) 十鬼の絆(ときのきずな) for Nintendo Switch(ニンテンドースイッチ) 通常版 アイディアファクトリー
■機種:ニンテンドースイッチソフト(Nintendo SwitchGame)
■発売日:2025/06/19
■メーカー品番:HAC-P-BKZ2A
■JAN/EAN:4995857098798
■メーカー:アイディアファクトリー
■ジャンル:女性向け恋愛ADV
■対象年齢:CERO 審査予定
【商品説明】
戦国時代を駆け抜けた鬼の物語
時は戦国。
権力者である豊臣秀吉が世を去って一年余--。
戦国時代に終止符を打ち、多くの武将や大名の頂点にあった秀吉の死を境に、天下の仕置きは暗雲が立ちこめていた。
人々の抗争は、やがて全国各地へ飛び火し、各国の諸大名を東西軍に分け、天下分け目の合戦の地・関ヶ原へと駆り立てていく。
--人の歴史が大きく動こうとしている頃
世に「鬼」と呼ばれる者達がいた。
世の表舞台を人々に任せ、彼らは人目を忍び、そして歴史の影で生きていた。
主人公である涼森雪奈は、十家の鬼の頭領が属している【十鬼衆】の一員であり、その代表である八瀬姫の護衛を務めていた。
ある日、八瀬姫は日本各地に散らばる【十鬼衆】に召集をかけ、こう言った。
「もし人間と関係を持っている者がいるなら、即刻、関わりを絶ちなさい」
人間と関わりを持っている者はいないという結果に終わったが、それでも八瀬姫は鬼の一族の行く末を不安に思っていた。
そして、翌日に姫が何者かに襲われてしまう。
一命は取り留めたものの、瀕死の状態のまま姫は深い眠りに就いてしまった。
この事件をきっかけに、姫を襲った賊を捜索することになった【十鬼衆】だったが、頭領たちが人と繋がりがあることが明らかになっていく。
主人公に課せられた使命は、姫を眠りから覚ます手だてを探すこと。
そしてもう一つ、姫が眠りに就く直前に主人公だけに下された最後の言葉。
--人間社会への鬼の干渉を止めること--
その二つを胸に秘めて八瀬の里を旅立つ彼女を待ち受けるものは--。
■ファンディスク
◇恋精華(れんせいか)
愛おしい相手に背を預け、命をかけた戦いの幕が閉じ--。
『あの日』から始まる、彼との新たな物語。
共に手をとり新たな未来を紡ぐ為、旅路を行く者。
郷里へと帰り、二人きりの日々を過ごす者。
八瀬の里で、束の間を過ごす者。
共に生きていきたいと願う彼らの新たな決断とは--。
◇千思廻り(せんしめぐり)
二つの物語にわけて綴られる、彼らの新たな物語--。
・狭間の章
八瀬姫である千羽が何者かに襲われてから、一月ほど経過して--。
十鬼衆や千鬼丸との共同生活が、少しずつ慣れてきた頃。
八瀬姫の代理、そして一族の頭領として、主人公へある受難が訪れる。
果たして、その受難を誰と乗り越えるのか……。
彼らとの賑やかな一時を楽しめる物語。
・末の章
千羽が世を去り、主人公が八瀬姫を襲名してから一年が経って--。
主人公の提案により、一年ぶりに十鬼衆、千鬼丸が八瀬へと招かれる。
名目は『皆で正月を迎え、新たな決意を掲げること』。
やがてその宴の中で、ある話題がのぼる。
それは、主人公の嫁ぎ先だった。
果たして彼女が選ぶ相手とは……。
皆との絆、そして彼との絆を結ぶ心温まる物語。
◇鬼灯千華(ほおずきせんか)
『恋精華』、『千思廻り』のエンディングを迎えると出現する、おまけコンテンツ--。
・記憶の欠片
関ヶ原での戦いが起こる前--。
武将たちはどのような日々を過ごしていたのか……。
武将達が主役となる物語を、五つの鬼灯を灯してお楽しみください。
・銀狼は見た!
武将たちの日常を銀狼がウォッチ!
どんなに遠いところでも銀狼ならば、ひとっ飛び
コミカルにちびキャラ漫画で描かれるもう一つの十鬼の世界を、三つの鬼灯を灯してお楽しみください。
■権利表記:©IDEA FACTORY/DESIGN FACTORY
■タイトル:予約特典付(スリーブケース) 十鬼の絆(ときのきずな) for Nintendo Switch(ニンテンドースイッチ) 通常版 アイディアファクトリー
■機種:ニンテンドースイッチソフト(Nintendo SwitchGame)
■発売日:2025/06/19
■メーカー品番:HAC-P-BKZ2A
■JAN/EAN:4995857098798
■メーカー:アイディアファクトリー
■ジャンル:女性向け恋愛ADV
■対象年齢:CERO 審査予定
【商品説明】
戦国時代を駆け抜けた鬼の物語
時は戦国。
権力者である豊臣秀吉が世を去って一年余--。
戦国時代に終止符を打ち、多くの武将や大名の頂点にあった秀吉の死を境に、天下の仕置きは暗雲が立ちこめていた。
人々の抗争は、やがて全国各地へ飛び火し、各国の諸大名を東西軍に分け、天下分け目の合戦の地・関ヶ原へと駆り立てていく。
--人の歴史が大きく動こうとしている頃
世に「鬼」と呼ばれる者達がいた。
世の表舞台を人々に任せ、彼らは人目を忍び、そして歴史の影で生きていた。
主人公である涼森雪奈は、十家の鬼の頭領が属している【十鬼衆】の一員であり、その代表である八瀬姫の護衛を務めていた。
ある日、八瀬姫は日本各地に散らばる【十鬼衆】に召集をかけ、こう言った。
「もし人間と関係を持っている者がいるなら、即刻、関わりを絶ちなさい」
人間と関わりを持っている者はいないという結果に終わったが、それでも八瀬姫は鬼の一族の行く末を不安に思っていた。
そして、翌日に姫が何者かに襲われてしまう。
一命は取り留めたものの、瀕死の状態のまま姫は深い眠りに就いてしまった。
この事件をきっかけに、姫を襲った賊を捜索することになった【十鬼衆】だったが、頭領たちが人と繋がりがあることが明らかになっていく。
主人公に課せられた使命は、姫を眠りから覚ます手だてを探すこと。
そしてもう一つ、姫が眠りに就く直前に主人公だけに下された最後の言葉。
--人間社会への鬼の干渉を止めること--
その二つを胸に秘めて八瀬の里を旅立つ彼女を待ち受けるものは--。
■ファンディスク
◇恋精華(れんせいか)
愛おしい相手に背を預け、命をかけた戦いの幕が閉じ--。
『あの日』から始まる、彼との新たな物語。
共に手をとり新たな未来を紡ぐ為、旅路を行く者。
郷里へと帰り、二人きりの日々を過ごす者。
八瀬の里で、束の間を過ごす者。
共に生きていきたいと願う彼らの新たな決断とは--。
◇千思廻り(せんしめぐり)
二つの物語にわけて綴られる、彼らの新たな物語--。
・狭間の章
八瀬姫である千羽が何者かに襲われてから、一月ほど経過して--。
十鬼衆や千鬼丸との共同生活が、少しずつ慣れてきた頃。
八瀬姫の代理、そして一族の頭領として、主人公へある受難が訪れる。
果たして、その受難を誰と乗り越えるのか……。
彼らとの賑やかな一時を楽しめる物語。
・末の章
千羽が世を去り、主人公が八瀬姫を襲名してから一年が経って--。
主人公の提案により、一年ぶりに十鬼衆、千鬼丸が八瀬へと招かれる。
名目は『皆で正月を迎え、新たな決意を掲げること』。
やがてその宴の中で、ある話題がのぼる。
それは、主人公の嫁ぎ先だった。
果たして彼女が選ぶ相手とは……。
皆との絆、そして彼との絆を結ぶ心温まる物語。
◇鬼灯千華(ほおずきせんか)
『恋精華』、『千思廻り』のエンディングを迎えると出現する、おまけコンテンツ--。
・記憶の欠片
関ヶ原での戦いが起こる前--。
武将たちはどのような日々を過ごしていたのか……。
武将達が主役となる物語を、五つの鬼灯を灯してお楽しみください。
・銀狼は見た!
武将たちの日常を銀狼がウォッチ!
どんなに遠いところでも銀狼ならば、ひとっ飛び
コミカルにちびキャラ漫画で描かれるもう一つの十鬼の世界を、三つの鬼灯を灯してお楽しみください。
■権利表記:©IDEA FACTORY/DESIGN FACTORY