商品説明
【基本情報】
■タイトル:7'scarlet for Nintendo Switch(セブンスカーレット フォー ニンテンドー スイッチ) 特装版(限定版)
■機種:ニンテンドースイッチソフト(Nintendo SwitchGame)
■発売日:2024/07/11
■メーカー品番:SCNS-24140
■JAN/EAN:4995857098255
■メーカー:アイディアファクトリー
■ジャンル:女性向け恋愛アドベンチャー
■対象年齢:CERO B 12才以上対象
■プレイ人数:1人
【商品説明】
■特装版同梱物
◇復刻ドラマCD
◇特典小冊子
--------------------
月明かりが照らし出す、この町の真実。
2016年に発売された『7'scarlet』がNintendo Switchに登場。
フェイスアニメーションやADV中の演出が強化され、より本作の世界観に没頭していただけます。
夏休み---。
自然の檻に囲まれた町、奥音里。
1年前、この町で、彼女の兄はこつ然と姿を消した。
月が欠けたような形状をしたこの町は、どこかノスタルジックな雰囲気を漂わせており、様々な伝承や言い伝えがあることでも知られている。
過疎化が進む一方で、近年、目抜き通りにはモダンな佇まいの建物も増え、一部のアングラな若者の間ではミステリースポットとも呼ばれ注目され始めてもいる。
夏休み前のある日、大学生の主人公『花蒔イチコ』は、幼馴染で大学の同級生『迦具土ヒノ』から、兄の消えた奥音里へ行こうと誘われる。
奥音里の謎や伝承を語り合うサイト『奥音里禁忌倶楽部』を見つけたヒノは、そのサイトが夏休みに町で開くオフ会に便乗し、兄の事を調べようというのだ。
ヒノに背中を押されるようにして、イチコは奥音里へ向かう決心をする。
ホテル「風厘館」に集まる、「奥音里禁忌倶楽部」の青年たち。
住み込みのシェフ『甘梨イソラ』、ネコ好きのオタク『櫛奈雫トア』、医大生の『建比良ソウスケ』そして風厘館オーナーの『叢雲ユヅキ』。
その他、ホテルを仕切る天才中学生『比良坂ユキ』、風景カメラマンの『月読カグラ』、不愛想な小説家『烏丸チカゲ』、ゲーム好きの女性従業員『須沙野ユア』を巻き込み、不思議な事件へと誘(いざな)われていく。
次第に明らかになっていくこの町のもう一つの顔と、実(まこと)しやかに囁かれる「屍者伝説」。
消えた兄の足跡を辿るたび、巻き起こる不思議な事件、実在する禁足地、そしてこの町にしか咲かない伝説の花……。
事件の真相は、思いもしなかった意外な結末を迎える--。
■キャラクター
◇花蒔 イチコ(はなまき いちこ)CV.なし※名前変更可
・Ichiko Hanamaki
・年齢:20歳
・職業:大学2年生
都内の大学に通う、ごく普通の女子大生。
1年前に行方不明になった兄を探している。
幼馴染のヒノに誘われ、兄が最後に消息を絶った奥音里を訪れることになる。
◇迦具土 ヒノ(かぐつち ひの)CV.島崎信長
・Hino Kagutsuchi
・年齢:20歳
・職業:大学2年生
・セリフ:「何かあった時は、すぐ言えよ。俺に気なんて遣うんじゃねーぞ」
主人公と同じ大学に通う、幼馴染の青年。
前向きで負けず嫌いな性格で、大学ではフットサル部に所属しており、運動神経は抜群。
実は可愛いもの好きで、趣味はキャラクターグッズ収集だが、周囲にはそれを内緒にしている。
◇甘梨 イソラ(あまり いそら)CV.柿原徹也
・Isora Amari
・年齢:17歳
・職業:パティシエ見習い 高校2年生
・セリフ:「いいのいいの、ていうか、むしろ大歓迎。可愛い女の子なら、なおさらね!」
パティシエを目指す、料理が大好きな少年。
明るく人懐っこい性格で、甘え上手。
料理は修行中だが、ジャンルにこだわらず全般的に得意。
風厘館に併設されているカフェで、臨時のシェフとしてアルバイトをしている。
◇櫛奈雫 トア(くしなだ とあ)CV.森久保祥太郎
・Toa Kushinada
・年齢:20歳
・職業:フリーター
・セリフ:「ぼくのところに来るのは、ネコたちくらいだから」
ネコ好きのオタク青年。
人と接するのが苦手で、常に伏し目がちに敬語で話す。
運動神経ゼロ、何でもないところでよく転ぶ。
極度の近眼で、度の強い眼鏡をかけており、夏でもお気に入りのどてらを着ている。
◇建比良 ソウスケ(たてひら そうすけ)CV.沢城千春
・Sosuke Tatehira
・年齢:24歳
・職業:医大生
・セリフ:「まあ、あんたには難しい話だったな。今のは忘れてくれ」
奥音里で出逢う、背の高い青年。
寡黙で、やや理屈っぽいところがある。
趣味はアウトドアという意外な一面も。
理論的な考えを持つが、冗談のセンスは皆無で、自ら「冗談だ」と告白しない限り、誰も冗談だと気づかない。
◇叢雲 ユヅキ(むらくも ゆづき)CV.三木眞一郎
・Yuzuki Murakumo
・年齢:26歳
・職業:風厘館オーナー
・セリフ:「ここでは俺の言うことは絶対だ。それが嫌なら、さっさと出ていくんだな」
主人公達が滞在する風厘館のオーナー。
町で一番の実力者である叢雲家の一人息子。
常に高圧的な態度をとり、基本的に笑わないので、まわりから近づきがたい存在と見られている。
風厘館でバイトを始めた主人公にも常に冷たい態度を見せる。
■権利表記:©IDEA FACTORY/TOYBOX Inc.
■タイトル:7'scarlet for Nintendo Switch(セブンスカーレット フォー ニンテンドー スイッチ) 特装版(限定版)
■機種:ニンテンドースイッチソフト(Nintendo SwitchGame)
■発売日:2024/07/11
■メーカー品番:SCNS-24140
■JAN/EAN:4995857098255
■メーカー:アイディアファクトリー
■ジャンル:女性向け恋愛アドベンチャー
■対象年齢:CERO B 12才以上対象
■プレイ人数:1人
【商品説明】
■特装版同梱物
◇復刻ドラマCD
◇特典小冊子
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月明かりが照らし出す、この町の真実。
2016年に発売された『7'scarlet』がNintendo Switchに登場。
フェイスアニメーションやADV中の演出が強化され、より本作の世界観に没頭していただけます。
夏休み---。
自然の檻に囲まれた町、奥音里。
1年前、この町で、彼女の兄はこつ然と姿を消した。
月が欠けたような形状をしたこの町は、どこかノスタルジックな雰囲気を漂わせており、様々な伝承や言い伝えがあることでも知られている。
過疎化が進む一方で、近年、目抜き通りにはモダンな佇まいの建物も増え、一部のアングラな若者の間ではミステリースポットとも呼ばれ注目され始めてもいる。
夏休み前のある日、大学生の主人公『花蒔イチコ』は、幼馴染で大学の同級生『迦具土ヒノ』から、兄の消えた奥音里へ行こうと誘われる。
奥音里の謎や伝承を語り合うサイト『奥音里禁忌倶楽部』を見つけたヒノは、そのサイトが夏休みに町で開くオフ会に便乗し、兄の事を調べようというのだ。
ヒノに背中を押されるようにして、イチコは奥音里へ向かう決心をする。
ホテル「風厘館」に集まる、「奥音里禁忌倶楽部」の青年たち。
住み込みのシェフ『甘梨イソラ』、ネコ好きのオタク『櫛奈雫トア』、医大生の『建比良ソウスケ』そして風厘館オーナーの『叢雲ユヅキ』。
その他、ホテルを仕切る天才中学生『比良坂ユキ』、風景カメラマンの『月読カグラ』、不愛想な小説家『烏丸チカゲ』、ゲーム好きの女性従業員『須沙野ユア』を巻き込み、不思議な事件へと誘(いざな)われていく。
次第に明らかになっていくこの町のもう一つの顔と、実(まこと)しやかに囁かれる「屍者伝説」。
消えた兄の足跡を辿るたび、巻き起こる不思議な事件、実在する禁足地、そしてこの町にしか咲かない伝説の花……。
事件の真相は、思いもしなかった意外な結末を迎える--。
■キャラクター
◇花蒔 イチコ(はなまき いちこ)CV.なし※名前変更可
・Ichiko Hanamaki
・年齢:20歳
・職業:大学2年生
都内の大学に通う、ごく普通の女子大生。
1年前に行方不明になった兄を探している。
幼馴染のヒノに誘われ、兄が最後に消息を絶った奥音里を訪れることになる。
◇迦具土 ヒノ(かぐつち ひの)CV.島崎信長
・Hino Kagutsuchi
・年齢:20歳
・職業:大学2年生
・セリフ:「何かあった時は、すぐ言えよ。俺に気なんて遣うんじゃねーぞ」
主人公と同じ大学に通う、幼馴染の青年。
前向きで負けず嫌いな性格で、大学ではフットサル部に所属しており、運動神経は抜群。
実は可愛いもの好きで、趣味はキャラクターグッズ収集だが、周囲にはそれを内緒にしている。
◇甘梨 イソラ(あまり いそら)CV.柿原徹也
・Isora Amari
・年齢:17歳
・職業:パティシエ見習い 高校2年生
・セリフ:「いいのいいの、ていうか、むしろ大歓迎。可愛い女の子なら、なおさらね!」
パティシエを目指す、料理が大好きな少年。
明るく人懐っこい性格で、甘え上手。
料理は修行中だが、ジャンルにこだわらず全般的に得意。
風厘館に併設されているカフェで、臨時のシェフとしてアルバイトをしている。
◇櫛奈雫 トア(くしなだ とあ)CV.森久保祥太郎
・Toa Kushinada
・年齢:20歳
・職業:フリーター
・セリフ:「ぼくのところに来るのは、ネコたちくらいだから」
ネコ好きのオタク青年。
人と接するのが苦手で、常に伏し目がちに敬語で話す。
運動神経ゼロ、何でもないところでよく転ぶ。
極度の近眼で、度の強い眼鏡をかけており、夏でもお気に入りのどてらを着ている。
◇建比良 ソウスケ(たてひら そうすけ)CV.沢城千春
・Sosuke Tatehira
・年齢:24歳
・職業:医大生
・セリフ:「まあ、あんたには難しい話だったな。今のは忘れてくれ」
奥音里で出逢う、背の高い青年。
寡黙で、やや理屈っぽいところがある。
趣味はアウトドアという意外な一面も。
理論的な考えを持つが、冗談のセンスは皆無で、自ら「冗談だ」と告白しない限り、誰も冗談だと気づかない。
◇叢雲 ユヅキ(むらくも ゆづき)CV.三木眞一郎
・Yuzuki Murakumo
・年齢:26歳
・職業:風厘館オーナー
・セリフ:「ここでは俺の言うことは絶対だ。それが嫌なら、さっさと出ていくんだな」
主人公達が滞在する風厘館のオーナー。
町で一番の実力者である叢雲家の一人息子。
常に高圧的な態度をとり、基本的に笑わないので、まわりから近づきがたい存在と見られている。
風厘館でバイトを始めた主人公にも常に冷たい態度を見せる。
■権利表記:©IDEA FACTORY/TOYBOX Inc.