商品説明
【基本情報】
■タイトル:ミストニアの翅望 -The Lost Delight-(ミストニアのきぼう ザ ロスト ディライト) 通常版
■機種:ニンテンドースイッチソフト(Nintendo SwitchGame)
■発売日:2024/07/18
■メーカー品番:HAC-P-BERAA
■JAN/EAN:4995857098095
■メーカー:アイディアファクトリー
■ジャンル:女性向けADV
■対象年齢:CERO C 15才以上対象
■プレイ人数:1人
【商品説明】
誰にも譲らない――これは私だけの復讐劇(ものがたり)
妖精の血を引く者たちが織り成す 愛と執着、想いのおとぎ話
「Cendrillon palikA」「明治活劇 ハイカラ流星組-成敗しませう、世直し稼業-」のキャラクターデザイン・原画を手がけた人気イラストレーター・清白かりん氏を起用し、英国風衣装を着た鮮やか、かつ繊細なキャラクターたちが作品世界を彩ります。
本作ではオトメイト作品としては珍しい「復讐」をメインテーマに据え、主人公が本懐を遂げるか恋を選ぶかで揺れ動く物語を展開していきます。
各個別ルートでは選択肢によって攻略対象と対になるキャラクターと「三角関係」に陥る展開も用意。キャラクター毎に話の展開は違うので様々な人間模様が楽しめます。
■ストーリー
妖精女王により繁栄を極める王國【グランド・アルビオン】。
光と影が混在する19世末(よもすえ)、その首都郊外に建つ名門貴族の邸に、ひとりの新人メイドがやってくる――。
ある日突然、家族も親しい人々も住んでいた村も奪われたアプローズは、自分から全てを奪った相手に必ず復讐することを誓う。
そして8年後――
素性を隠し、復讐候補者の邸で働きながら真相を探し始める。
「本日より誠心誠意お仕え致します」
國を守る麗しの貴公子たちとの邂逅がもたらすものとは。
そして彼女が選ぶ道とは――。
――数奇な運命に囚われた少女の復讐劇、ここに開幕。
■キャラクター
◇アプローズ=E=ランドルフ(Applause E Randolph) CV:なし
偽名:ローズ=コティングリー(Rose Cottingley)
※本名・偽名ともに名前のみ変更可能
【家族、未来、誇りを奪われた復讐者】
「誠心誠意、お仕えさせていただきます」
元ランドルフ公爵家の長女。
とある理由で一族がローアンから逃亡したあと、山奥の村で生活をしていた。
家族も周囲の人間も皆殺しにされたことで、すべてを奪った者たちへ復讐を誓う。
現在は常に無表情で感情を揺らさない鉄仮面に。
復讐の手段のひとつとして、自身が持つ「視妖の手」を強化する契約をオベロンと結ぶ。
◇エドワード=バーンスタイン(Edward Bernstein) CV:田丸篤志
【未来を見据える地の賢者】
「あらためて。ようこそ、バーンスタインへ。何か困ったことがあったら、遠慮せず相談するんだよ」
スプリガンを祖にもつクレスウェル伯爵家の現当主。
生真面目な堅物。常に一手先を考え、理詰めで話す典型的な参謀タイプ。
ただ自身の想像を超えた突発的事象が起きるとやや脆い面もあり、虚勢を張ることも。
使えるものはなんでも使う主義。
弱体化している半妖精たちの存在と國の未来を憂いている。
◇ライナス=ウォード(Linus Ward) CV:梅田修一朗
【爪を隠し暗躍する女王の忠臣】
「これは俺の問題。君って少し……俺が昔知り合った子に雰囲気が似ててさ」
クー・シーを祖にもつウォード子爵家の次期当主。
明るく人懐っこいムードメーカー。
一族の者(家族)を愛しており、害なす輩に容赦しない一面がある。
仕事に没頭すると寝食を忘れてしまう。
唯一にして最大のコンプレックスは、力を使う際に獣耳がでてしまうこと。
忘れられない初恋の子がおり、色恋に関しては消極的。
◇ルーカス=サリヴァン(Lucas Sullivan) CV:鈴木崚汰
【純妖精になる日を夢見る隠遁者】
「どう過ごすかは自分で決めるし、馬車も自分で手配する。……僕にかまうな」
ウィル・オ・ウィスプを祖にもつサリヴァン伯爵家の当主(予定)。
厭世家で妖精になりたいと公言して憚らない変わり者。
貴族ではあるが、権力闘争が大嫌いで、他者に対して冷たい物言いをすることも。
一度懐に入れた者には優しい面も見せるが、素直に口に出せず喧嘩腰になってしまう。
◇アスコット=リンデル(Ascot Lindel) CV:福山潤
「いや、君の警戒がまるでね、毛を逆立てる猫の子のように見えたから、つい」
【享楽主義を装う食わせ者】
プーカを祖にもつリンデル男爵家の当主代理を務める。
社交界で浮き名を流しまくる伊達男で、女性からは羨望を、男性からは憎悪を向けられがち。
当主代理ではあるものの、仕事に対して不真面目で、注意されてものらりくらりと躱して思うままに振舞う。
◇ジョン(John) CV:白井悠介
【存在しないはずの万能従者(パーフェクト)】
「自分の身の安全を第一に考えろ。一番危険に身をさらしてるのはお嬢なんだからな」
勤勉で何事もそつなくこなすアプローズの従者、兼幼馴染。
文武両道で、アプローズに護身の術を叩き込んだ。
普段は寡黙。
アプローズに対しては過保護な面が強くお小言もいうが、常に一歩引いて周りを観察し、復讐の手助けをする。
■スタッフ
Illustrator:清白かりん
Director:関真央
■権利表記:©IDEA FACTORY
■タイトル:ミストニアの翅望 -The Lost Delight-(ミストニアのきぼう ザ ロスト ディライト) 通常版
■機種:ニンテンドースイッチソフト(Nintendo SwitchGame)
■発売日:2024/07/18
■メーカー品番:HAC-P-BERAA
■JAN/EAN:4995857098095
■メーカー:アイディアファクトリー
■ジャンル:女性向けADV
■対象年齢:CERO C 15才以上対象
■プレイ人数:1人
【商品説明】
誰にも譲らない――これは私だけの復讐劇(ものがたり)
妖精の血を引く者たちが織り成す 愛と執着、想いのおとぎ話
「Cendrillon palikA」「明治活劇 ハイカラ流星組-成敗しませう、世直し稼業-」のキャラクターデザイン・原画を手がけた人気イラストレーター・清白かりん氏を起用し、英国風衣装を着た鮮やか、かつ繊細なキャラクターたちが作品世界を彩ります。
本作ではオトメイト作品としては珍しい「復讐」をメインテーマに据え、主人公が本懐を遂げるか恋を選ぶかで揺れ動く物語を展開していきます。
各個別ルートでは選択肢によって攻略対象と対になるキャラクターと「三角関係」に陥る展開も用意。キャラクター毎に話の展開は違うので様々な人間模様が楽しめます。
■ストーリー
妖精女王により繁栄を極める王國【グランド・アルビオン】。
光と影が混在する19世末(よもすえ)、その首都郊外に建つ名門貴族の邸に、ひとりの新人メイドがやってくる――。
ある日突然、家族も親しい人々も住んでいた村も奪われたアプローズは、自分から全てを奪った相手に必ず復讐することを誓う。
そして8年後――
素性を隠し、復讐候補者の邸で働きながら真相を探し始める。
「本日より誠心誠意お仕え致します」
國を守る麗しの貴公子たちとの邂逅がもたらすものとは。
そして彼女が選ぶ道とは――。
――数奇な運命に囚われた少女の復讐劇、ここに開幕。
■キャラクター
◇アプローズ=E=ランドルフ(Applause E Randolph) CV:なし
偽名:ローズ=コティングリー(Rose Cottingley)
※本名・偽名ともに名前のみ変更可能
【家族、未来、誇りを奪われた復讐者】
「誠心誠意、お仕えさせていただきます」
元ランドルフ公爵家の長女。
とある理由で一族がローアンから逃亡したあと、山奥の村で生活をしていた。
家族も周囲の人間も皆殺しにされたことで、すべてを奪った者たちへ復讐を誓う。
現在は常に無表情で感情を揺らさない鉄仮面に。
復讐の手段のひとつとして、自身が持つ「視妖の手」を強化する契約をオベロンと結ぶ。
◇エドワード=バーンスタイン(Edward Bernstein) CV:田丸篤志
【未来を見据える地の賢者】
「あらためて。ようこそ、バーンスタインへ。何か困ったことがあったら、遠慮せず相談するんだよ」
スプリガンを祖にもつクレスウェル伯爵家の現当主。
生真面目な堅物。常に一手先を考え、理詰めで話す典型的な参謀タイプ。
ただ自身の想像を超えた突発的事象が起きるとやや脆い面もあり、虚勢を張ることも。
使えるものはなんでも使う主義。
弱体化している半妖精たちの存在と國の未来を憂いている。
◇ライナス=ウォード(Linus Ward) CV:梅田修一朗
【爪を隠し暗躍する女王の忠臣】
「これは俺の問題。君って少し……俺が昔知り合った子に雰囲気が似ててさ」
クー・シーを祖にもつウォード子爵家の次期当主。
明るく人懐っこいムードメーカー。
一族の者(家族)を愛しており、害なす輩に容赦しない一面がある。
仕事に没頭すると寝食を忘れてしまう。
唯一にして最大のコンプレックスは、力を使う際に獣耳がでてしまうこと。
忘れられない初恋の子がおり、色恋に関しては消極的。
◇ルーカス=サリヴァン(Lucas Sullivan) CV:鈴木崚汰
【純妖精になる日を夢見る隠遁者】
「どう過ごすかは自分で決めるし、馬車も自分で手配する。……僕にかまうな」
ウィル・オ・ウィスプを祖にもつサリヴァン伯爵家の当主(予定)。
厭世家で妖精になりたいと公言して憚らない変わり者。
貴族ではあるが、権力闘争が大嫌いで、他者に対して冷たい物言いをすることも。
一度懐に入れた者には優しい面も見せるが、素直に口に出せず喧嘩腰になってしまう。
◇アスコット=リンデル(Ascot Lindel) CV:福山潤
「いや、君の警戒がまるでね、毛を逆立てる猫の子のように見えたから、つい」
【享楽主義を装う食わせ者】
プーカを祖にもつリンデル男爵家の当主代理を務める。
社交界で浮き名を流しまくる伊達男で、女性からは羨望を、男性からは憎悪を向けられがち。
当主代理ではあるものの、仕事に対して不真面目で、注意されてものらりくらりと躱して思うままに振舞う。
◇ジョン(John) CV:白井悠介
【存在しないはずの万能従者(パーフェクト)】
「自分の身の安全を第一に考えろ。一番危険に身をさらしてるのはお嬢なんだからな」
勤勉で何事もそつなくこなすアプローズの従者、兼幼馴染。
文武両道で、アプローズに護身の術を叩き込んだ。
普段は寡黙。
アプローズに対しては過保護な面が強くお小言もいうが、常に一歩引いて周りを観察し、復讐の手助けをする。
■スタッフ
Illustrator:清白かりん
Director:関真央
■権利表記:©IDEA FACTORY