商品説明
【基本情報】
■タイトル:古書店街の橋姫 々(こしょてんがいのはしひめのま)
■機種:ニンテンドースイッチソフト(Nintendo SwitchGame)
■発売日:2021/12/16
■メーカー品番:HAC-P-A4PWA
■JAN/EAN:4580302151557
■メーカー:ヒューネックス
■ジャンル:奇書と幻覚のBLG
■対象年齢:CERO D 17才以上対象
■プレイ人数:1人
【商品説明】
何が現実で、何が幻覚なのか。
3日間がループする世界で幾重のドラマが紡がれる珠玉のポップオカルト大正BLミステリー!
「古書店街の橋姫 々」は和洋折衷が織りなす大正時代の独特な世界観を彩る美麗なグラフィック、史実にフィクション要素を織り交ぜた世界の中で、個性的で魅力的なキャラクターたちのドラマが紡がれるテキストアドベンチャーゲームです。
■ストーリー
大正十一年六月 梅雨の神保町
会津から上京してきた玉森は、帝大合格を目指す浪人生。
しかし底知れない空想癖とだらしない性格が災いし、たった二年で下宿先に見限られてしまう。
とある縁で古書店・梅鉢堂に住み込みで働くことになった玉森は、同郷の親友らに甘えながらも浪人生という猶予期間を謳歌していた。
そんな中、頼りにしていた親友の相次ぐ自殺と怪死。
雨の降る三日間をなぜか繰り返していることに気づいた玉森は、彼らを掬うため神保町を奔走する。
何が現実で、
何が幻覚なのか。
友人の死の謎を追う、ポップオカルトな大正ミステリー
■ポップオカルト大正ミステリー×ボーイズラブ
大正十一年六月梅雨の神保町を舞台にした本作は、親友の不可解な死を回避するため3日間をループするボーイズラブゲームとなります。
ポップな色使いと大正ロマン感を兼ね備えた雰囲気を持つ本作は、原作PCゲーム(2016年)の発売以降も確実にファンを増やしている作品です。
■Switch版だけの新規ストーリーの追加
Nintendo Switch版には原作者「くろさわ凛子」氏による新規のショートストーリー5編が追加されます。
それぞれの攻略キャラクターの魅力や関係性を深く掘り下げたショートストーリーはファンの満足度を高める内容となります。
■移植にあたり多言語化に対応!
Switch版では日本語・英語・中国語(繁体字/簡体字)の多言語に対応しました。
また、Switch版にはPS Vitaでの移植(2018年)の際に追加された『後日談のプレイアブル化』や『Vita版オープニングムービー』も収録されています。
■権利表記:©adelta/dramatic create
■タイトル:古書店街の橋姫 々(こしょてんがいのはしひめのま)
■機種:ニンテンドースイッチソフト(Nintendo SwitchGame)
■発売日:2021/12/16
■メーカー品番:HAC-P-A4PWA
■JAN/EAN:4580302151557
■メーカー:ヒューネックス
■ジャンル:奇書と幻覚のBLG
■対象年齢:CERO D 17才以上対象
■プレイ人数:1人
【商品説明】
何が現実で、何が幻覚なのか。
3日間がループする世界で幾重のドラマが紡がれる珠玉のポップオカルト大正BLミステリー!
「古書店街の橋姫 々」は和洋折衷が織りなす大正時代の独特な世界観を彩る美麗なグラフィック、史実にフィクション要素を織り交ぜた世界の中で、個性的で魅力的なキャラクターたちのドラマが紡がれるテキストアドベンチャーゲームです。
■ストーリー
大正十一年六月 梅雨の神保町
会津から上京してきた玉森は、帝大合格を目指す浪人生。
しかし底知れない空想癖とだらしない性格が災いし、たった二年で下宿先に見限られてしまう。
とある縁で古書店・梅鉢堂に住み込みで働くことになった玉森は、同郷の親友らに甘えながらも浪人生という猶予期間を謳歌していた。
そんな中、頼りにしていた親友の相次ぐ自殺と怪死。
雨の降る三日間をなぜか繰り返していることに気づいた玉森は、彼らを掬うため神保町を奔走する。
何が現実で、
何が幻覚なのか。
友人の死の謎を追う、ポップオカルトな大正ミステリー
■ポップオカルト大正ミステリー×ボーイズラブ
大正十一年六月梅雨の神保町を舞台にした本作は、親友の不可解な死を回避するため3日間をループするボーイズラブゲームとなります。
ポップな色使いと大正ロマン感を兼ね備えた雰囲気を持つ本作は、原作PCゲーム(2016年)の発売以降も確実にファンを増やしている作品です。
■Switch版だけの新規ストーリーの追加
Nintendo Switch版には原作者「くろさわ凛子」氏による新規のショートストーリー5編が追加されます。
それぞれの攻略キャラクターの魅力や関係性を深く掘り下げたショートストーリーはファンの満足度を高める内容となります。
■移植にあたり多言語化に対応!
Switch版では日本語・英語・中国語(繁体字/簡体字)の多言語に対応しました。
また、Switch版にはPS Vitaでの移植(2018年)の際に追加された『後日談のプレイアブル化』や『Vita版オープニングムービー』も収録されています。
■権利表記:©adelta/dramatic create