商品説明
【基本情報】
■タイトル:スペースインベーダー インヴィンシブルコレクション(SPACE INVADERS INVINCIBLE COLLECTION) 通常版
■機種:ニンテンドースイッチソフト(Nintendo SwitchGame)
■発売日:2020/03/26
■メーカー品番:HAC-P-AU9TA
■JAN/EAN:4988611229439
■メーカー:タイトー
■ジャンル:シューティング
■対象年齢:CERO A 全年齢対象
■プレイ人数:1-4人
【商品説明】
『1978年に登場し、世界中を熱狂させたアーケードゲームが無敵(インヴィンシブル)の復活!』
迫りくる多数の敵キャラクターの攻撃を避け、撃って倒す……という、シンプルかつ普遍的なシューティングゲームの形は、この「スペースインベーダー」からはじまった!
1978年の登場以来、多数発表されたシリーズ作のうち、各年代を代表する6タイトル8バージョンを収録!
■収録タイトル
◇『スペースインベーダー (オリジナルバージョン)(1978)/アーケード』
1978年リリースの元祖スペースインベーダー。
画面上部から弾を撃ちながら侵略してくるインベーダーを、自機を操作し倒していくシューティングゲームの元祖。
双方向からの攻撃という当時としては斬新なゲーム性が人々をひきつけ、世界的にブームを巻き起こした。
稼働初期の、白黒モニター用スコア4桁バージョン。
◇『スペースインベーダー (カラーバージョン)(1978)/アーケード』
カラーモニター用バージョン。
初期の白黒バージョンではスコアが4桁しかなく、9990点に到達するプレイヤーが続出。
そのため、このバージョンからスコアは5桁対応となった。
当時は店内のテーブルをすべてスペースインベーダーのテーブル筐体に変更してしまう喫茶店が続出。
「名古屋撃ち」「レインボー」等の裏技が話題を呼んだ。
◇『スペースインベーダー・パート2(1979)/アーケード』
インベーダーブームの最中、1979年にリリースされたアーケード第2作。
西角氏が前作に様々な改良を施した初期インベーダーの完成形。
撃つと分裂する新たなインベーダーや500点UFO、インベーダーの増援などの新要素を追加。
前作ではバグだったレインボーという技が公式な仕様となり、ボーナスが入るようになった。
国産ゲーム史上、初めてネームエントリーが導入されたゲームと言われている。
◇『マジェスティック トゥエルブ(1990)/アーケード』
アーケードとしては4作目となる「スペースインベーダー」シリーズ。
二人同時プレイが可能になった他、ステージがゾーン分岐するようになり、ボスも登場。
UFOを撃墜するとアイテムが出現し、ビームやレーザーを発射したり、時間を止めたりできる。
UFOから牛を守るボーナスステージが当時話題になった。
◇『Super Space Invaders '91(1990)/アーケード』
マジェスティック トゥエルブの海外版として、主に欧州や北米で親しまれたバージョン。
国内版ではゲーム進行によりステージが分岐するが、本作ではステージ展開は一本道となっている。
◇『スペースインベーダーエクストリーム(2018)/STEAM』
30周年記念作品として2008年にリリースされた家庭用ゲームソフト。
スタイリッシュなビジュアル、インタラクティブサウンドなど新しい試みが施された21世紀版インベーダー。
今回は2018年版である「スペースインベーダーエクストリーム for Steam」をベースに収録。
基本ルールは従来のスペースインベーダーを踏襲しながらも、BGMとショット音が連動するインタラクティブサウンドと、スタイリッシュなビジュアルがシンクロする爽快感が評価されている。
インベーダーを撃墜した順序によってFEATURE(役)が成立し、アイテムやミニゲームが発生するため、戦略的な遊び方もできる。
◇『スペースインベーダー ギガマックス 4 SE(2018)/リアルイベントで稼働』
「スペースインベーダー」40周年記念イベント以降、日本国内の各地で稼働している、世界初の多人数同時プレイが可能なスペースインベーダー。
多彩なフォーメーションで侵略してくるインベーダーを撃墜して最速クリアを目指す。
本作は最大4人が同時に遊べる「4 SE」バージョンとして、新たにステージやギミック、タイトーサウンドチーム「ZUNTATA」による新規書き下ろしBGM、更には協力プレイ時に使用できる合体技などが追加されている。
■権利表記:© TAITO CORPORATION 1978, 2019 ALL RIGHTS RESERVED.
■タイトル:スペースインベーダー インヴィンシブルコレクション(SPACE INVADERS INVINCIBLE COLLECTION) 通常版
■機種:ニンテンドースイッチソフト(Nintendo SwitchGame)
■発売日:2020/03/26
■メーカー品番:HAC-P-AU9TA
■JAN/EAN:4988611229439
■メーカー:タイトー
■ジャンル:シューティング
■対象年齢:CERO A 全年齢対象
■プレイ人数:1-4人
【商品説明】
『1978年に登場し、世界中を熱狂させたアーケードゲームが無敵(インヴィンシブル)の復活!』
迫りくる多数の敵キャラクターの攻撃を避け、撃って倒す……という、シンプルかつ普遍的なシューティングゲームの形は、この「スペースインベーダー」からはじまった!
1978年の登場以来、多数発表されたシリーズ作のうち、各年代を代表する6タイトル8バージョンを収録!
■収録タイトル
◇『スペースインベーダー (オリジナルバージョン)(1978)/アーケード』
1978年リリースの元祖スペースインベーダー。
画面上部から弾を撃ちながら侵略してくるインベーダーを、自機を操作し倒していくシューティングゲームの元祖。
双方向からの攻撃という当時としては斬新なゲーム性が人々をひきつけ、世界的にブームを巻き起こした。
稼働初期の、白黒モニター用スコア4桁バージョン。
◇『スペースインベーダー (カラーバージョン)(1978)/アーケード』
カラーモニター用バージョン。
初期の白黒バージョンではスコアが4桁しかなく、9990点に到達するプレイヤーが続出。
そのため、このバージョンからスコアは5桁対応となった。
当時は店内のテーブルをすべてスペースインベーダーのテーブル筐体に変更してしまう喫茶店が続出。
「名古屋撃ち」「レインボー」等の裏技が話題を呼んだ。
◇『スペースインベーダー・パート2(1979)/アーケード』
インベーダーブームの最中、1979年にリリースされたアーケード第2作。
西角氏が前作に様々な改良を施した初期インベーダーの完成形。
撃つと分裂する新たなインベーダーや500点UFO、インベーダーの増援などの新要素を追加。
前作ではバグだったレインボーという技が公式な仕様となり、ボーナスが入るようになった。
国産ゲーム史上、初めてネームエントリーが導入されたゲームと言われている。
◇『マジェスティック トゥエルブ(1990)/アーケード』
アーケードとしては4作目となる「スペースインベーダー」シリーズ。
二人同時プレイが可能になった他、ステージがゾーン分岐するようになり、ボスも登場。
UFOを撃墜するとアイテムが出現し、ビームやレーザーを発射したり、時間を止めたりできる。
UFOから牛を守るボーナスステージが当時話題になった。
◇『Super Space Invaders '91(1990)/アーケード』
マジェスティック トゥエルブの海外版として、主に欧州や北米で親しまれたバージョン。
国内版ではゲーム進行によりステージが分岐するが、本作ではステージ展開は一本道となっている。
◇『スペースインベーダーエクストリーム(2018)/STEAM』
30周年記念作品として2008年にリリースされた家庭用ゲームソフト。
スタイリッシュなビジュアル、インタラクティブサウンドなど新しい試みが施された21世紀版インベーダー。
今回は2018年版である「スペースインベーダーエクストリーム for Steam」をベースに収録。
基本ルールは従来のスペースインベーダーを踏襲しながらも、BGMとショット音が連動するインタラクティブサウンドと、スタイリッシュなビジュアルがシンクロする爽快感が評価されている。
インベーダーを撃墜した順序によってFEATURE(役)が成立し、アイテムやミニゲームが発生するため、戦略的な遊び方もできる。
◇『スペースインベーダー ギガマックス 4 SE(2018)/リアルイベントで稼働』
「スペースインベーダー」40周年記念イベント以降、日本国内の各地で稼働している、世界初の多人数同時プレイが可能なスペースインベーダー。
多彩なフォーメーションで侵略してくるインベーダーを撃墜して最速クリアを目指す。
本作は最大4人が同時に遊べる「4 SE」バージョンとして、新たにステージやギミック、タイトーサウンドチーム「ZUNTATA」による新規書き下ろしBGM、更には協力プレイ時に使用できる合体技などが追加されている。
■権利表記:© TAITO CORPORATION 1978, 2019 ALL RIGHTS RESERVED.