【中古即納】[Switch]嘘つき姫と盲目王子(うそつきひめともうもくおうじ)(20180531)

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【商品状態詳細】

商品コード 10460097001
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商品説明

【基本情報】
■タイトル:嘘つき姫と盲目王子(うそつきひめともうもくおうじ)
■機種:ニンテンドースイッチソフト(Nintendo SwitchGame)
■発売日:2018/05/31
■メーカー品番:HAC-P-ANWEA
■JAN/EAN:4995506002770
■メーカー:日本一ソフトウェア
■ジャンル:アクションアドベンチャー
■対象年齢:CERO B 12才以上対象
■プレイ人数:1人

【商品説明】
『本当のわたしでは、あなたに触れられない』

化け物と人間が織りなす、優しい物語――

本タイトルは化け物と幼い王子を主役としたアクションアドベンチャー。
プレイヤーが操作するのは、少女に変身する力を得た狼の化け物。
異形の狼と少女の姿を使い分け、時に王子と協力しながら森の奥にある魔女の館を目指す。
風変わりな森を舞台にした謎解きアクションと、絵本のように美しいビジュアル、異形と人間という異種族間の交流から生まれるやさしい物語を楽しもう。

■仕掛けを解いて、魔女の館へ
『嘘つき姫と盲目王子』は、ステージクリア型のアクションゲーム。
プレイヤーは「化け物」と「姫」の能力を使い分けてパズル要素を持つギミックを解き、NPCである王子を導いてゴールを目指す。

本タイトルはステージスキップ機能を搭載。
パズルやアクションが苦手なユーザーでも、気軽にゲーム本編の物語を楽しめる。
また、一度クリアしたステージは再度挑戦することが可能。
サイドストーリーの解放に必要なアイテムの収集や、パズルの攻略を自分のペースで楽しめる。

■あたたかみのあるグラフィック
本タイトルの特徴はペンで描かれたようなアナログ調のグラフィック。
キャラクターやステージ、UI(ユーザーインターフェイス)など、画面を構成する多くの要素がデザイナーによる手書きを意識したタッチによって作られている。

アクションパートではクロスハッチングで表現された陰影、森の奥行きを感じさせる多重スクロール、柔らかな光の質感など、繊細な2Dグラフィックを全編にわたって楽しめる。
また、ストーリーパートの一部にはアナログで描かれたイラストを使用している。

■絵本の世界で遊ぶ
『嘘つき姫と盲目王子』が目指すのは、ゲームと絵本のようなビジュアルの融合。
イベントシーンは声優、近藤玲奈さんによる朗読とページをめくる演出とともに物語を読んでいるような気持ちになれる工夫を、随所に行っております。

■物語
ある森に、狼によく似た人食いの化け物が住んでいました。
その化け物は恐ろしい姿に似合わぬ美しい歌声を持ち、月夜の晩には誇らしげにその歌声を響かせていました。

しかしその夜はいつもと様子が違いました。
狼の化け物が小高い岩の上で歌を歌い終えると、どこからともなく拍手が聞こえてきます。

狼がそっと岩の下をのぞくと、身なりの良い少年がこちらを見上げていました。
森のそばにある小国の王子が、狼の歌を聴きに来ていたのです。
岩が邪魔で王子からは狼の姿が見えていないようでした。

普段の狼ならば、すぐに王子を捕らえて食べてしまっていたことでしょう。
しかし、狼は王子を見逃しました。
それは単なる気まぐれでした。

それからというもの王子は毎晩、狼の歌を聴きにやって来ました。
ふたりが言葉を交わすことはありません。
けれども、いつしか狼は王子を食べようという気持ちを失っていました。

その夜も狼は王子に歌を聴かせていました。
しかし狼が歌い終えても拍手が聞こえてきません。
不思議に思い足元をのぞくと、なんと王子が岩を登ってきているではありませんか。
きっと歌声の主に会おうと思ったのでしょう。

自分の正体を知ったら、王子はもう歌を聴きに来なくなってしまう────
そう思った狼は王子の顔に手を伸ばしました。
目を覆い、姿を見られないようにするつもりでした。

しかし大きな爪がついた狼の手は、誰かに優しく触れるにはあまりにも不向きでした。
狼の意に反して、鋭い爪が王子の顔を切り裂きます。
突然の痛みと化け物の大きな手に驚き、王子は地面に落下し気を失ってしまいました。

王子の叫び声を聞きつけたのでしょう。
お城の兵士たちが王子を助けにやって来ました。
兵士たちに矢を射かけられ、狼は森の奥へと逃げ込むしかありませんでした。

王子はもう、狼の歌を聴きに来ません。
狼の歌を褒めてくれる者など、この森にはひとりもいませんでした。
きっと、そんな変わり者はこの先もいないでしょう。

やがて狼は、王子が盲目となったこと、顔の傷を忌み嫌った王族によってお城の塔に幽閉されていることを知りました。
狼はいてもたってもいられず塔に忍び込むことにしました。

薄暗い牢の前で狼が目にしたのは、ぼろぼろの服をまとった王子の姿でした。
醜い傷を隠すためでしょうか。
顔には粗末な布が巻かれています。

狼の胸は痛みました。
しかし王子の目を切り裂いたのは自分です。
今更どう声をかければ良いのでしょう。

聡明な王子は、牢の前にたたずんでいるのが、あの美しい声の主であることに気が付きました。
ですが、それが自分を傷つけた化け物だとは知りません。

王子の目が見えないのをいいことに、狼はとっさに嘘をつきました。

「わたしは隣国の姫。あなたのお見舞いに来たの。その目、森の魔女に治してもらおうよ。」

狼は知っていました。
森の奥には恐ろしい魔女が住んでいることを。
代償を支払えば、彼女はどんな願いも叶えてくれるのです。

そう。
王子を魔女のもとへ連れて行けば、彼の目を元通りに治してくれるはずです。

けれども自分は化け物です。
こんな体で王子に触れれば、きっとまた傷つけてしまうに違いありません。
狼は後で迎えに来ることを王子に約束し、森の奥にある魔女の館へと走りました。

王子を、あの冷たく寂しい牢屋から連れ出す「姫」となるために。

■権利表記:©2018 Nippon Ichi Software Inc.

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