商品説明
【基本情報】
■タイトル:CLOSED NIGHTMARE(クローズドナイトメア)
■機種:プレイステーション4ソフト(PlayStation4Game)
■発売日:2018/07/19
■メーカー品番:PLJM-16212
■JAN/EAN:4995506002794
■メーカー:日本一ソフトウェア
■ジャンル:シネマティックホラーアドベンチャー
■対象年齢:CERO D 17才以上対象
■プレイ人数:1人
【商品説明】
『絶望の果てに堕(ねむ)ればいい・・・』
閉ざされた悪夢の真実を探し出し、脱出せよ!
本タイトルは、閉鎖空間を舞台にしたホラーアドベンチャーです。
プレイヤーは記憶を失った女性『上代真莉亜』として、外部への脱出方法を探さなくてはなりません。
本作最大の特徴は、実写映像を使用した演出です。
イベントシーンは主人公が見ている光景を体験できる一人称視点のムービーで進行します。
新しいホラー演出によって、今までにない恐怖の感覚を味わってください。
■一本の謎の電話が、悪夢の始まりを告げる
薄暗く殺風景な部屋で目覚めた主人公は、自分に関する記憶をすべて失っていた。
不可解なことに左腕の感覚が麻痺しており、動かすことができない。
部屋に置かれていた電話が鳴り響き、千鶴と名乗る子どもが話しかけてくる。
「あなたは上代真莉亜(かみしろ まりあ)。この実験の参加者です。あなたにはある役目を担ってもらいます」
千鶴は真莉亜に『実験』が成功すれば解放すると機械的な口調で告げた後、一方的に電話を切ってしまう。
だが、その『実験』が始まる気配はない。あるいはもう始まっているのだろうか~
いずれにせよ自分が異常な事態に巻き込まれているのは明白だ。
千鶴の目的は不明だが、一刻も早くこの場所から脱出する方法を見つけなければならない。
その先に待ち受けるのは、数々の理不尽な恐怖であるとも知らずに――
■待ち受けるのは、奇怪極まる閉鎖空間
本作の物語は、奇妙な閉鎖空間を舞台に進んでいきます。
プレイヤーは記憶を失った主人公『上代真莉亜』として、この場所からの脱出を目指します。
この空間にはいくつもの部屋があります。
しかし、そこにいるのは正気を失った不気味な人物やオカルトめいた儀式の跡、悪趣味なゲームのような仕掛けばかり。
さらに、部屋の外には仮面を身に着けた男が鉈を持って徘徊しています。
理不尽とも思える現象を受け入れ、それぞれの部屋を探索していくうちにこの物語の真実が明らかになっていきます。
■物語を構成する4つのパート
ゲーム本編は、主人公の一人称視点の「実写映像」、静止画とテキストで進行する「テキストパート」、気になる部分を調べて手がかりを探す「探索パート」、ギミックを操作し仕掛けを解く「仕掛けパート」の4つのパートで構成されています。
これらのパートを行き来しながら、物語を進めましょう。
■現実(リアル)な恐怖が、ここにある
ゲームの要所では、実写映像によるイベントシーンが展開します。
一人称視点のカメラワークと役者による演技により、まるで自分自身が体験しているかのような没入感の高い恐怖が楽しめます。
■権利表記:©2018 Nippon Ichi Software Inc.
■タイトル:CLOSED NIGHTMARE(クローズドナイトメア)
■機種:プレイステーション4ソフト(PlayStation4Game)
■発売日:2018/07/19
■メーカー品番:PLJM-16212
■JAN/EAN:4995506002794
■メーカー:日本一ソフトウェア
■ジャンル:シネマティックホラーアドベンチャー
■対象年齢:CERO D 17才以上対象
■プレイ人数:1人
【商品説明】
『絶望の果てに堕(ねむ)ればいい・・・』
閉ざされた悪夢の真実を探し出し、脱出せよ!
本タイトルは、閉鎖空間を舞台にしたホラーアドベンチャーです。
プレイヤーは記憶を失った女性『上代真莉亜』として、外部への脱出方法を探さなくてはなりません。
本作最大の特徴は、実写映像を使用した演出です。
イベントシーンは主人公が見ている光景を体験できる一人称視点のムービーで進行します。
新しいホラー演出によって、今までにない恐怖の感覚を味わってください。
■一本の謎の電話が、悪夢の始まりを告げる
薄暗く殺風景な部屋で目覚めた主人公は、自分に関する記憶をすべて失っていた。
不可解なことに左腕の感覚が麻痺しており、動かすことができない。
部屋に置かれていた電話が鳴り響き、千鶴と名乗る子どもが話しかけてくる。
「あなたは上代真莉亜(かみしろ まりあ)。この実験の参加者です。あなたにはある役目を担ってもらいます」
千鶴は真莉亜に『実験』が成功すれば解放すると機械的な口調で告げた後、一方的に電話を切ってしまう。
だが、その『実験』が始まる気配はない。あるいはもう始まっているのだろうか~
いずれにせよ自分が異常な事態に巻き込まれているのは明白だ。
千鶴の目的は不明だが、一刻も早くこの場所から脱出する方法を見つけなければならない。
その先に待ち受けるのは、数々の理不尽な恐怖であるとも知らずに――
■待ち受けるのは、奇怪極まる閉鎖空間
本作の物語は、奇妙な閉鎖空間を舞台に進んでいきます。
プレイヤーは記憶を失った主人公『上代真莉亜』として、この場所からの脱出を目指します。
この空間にはいくつもの部屋があります。
しかし、そこにいるのは正気を失った不気味な人物やオカルトめいた儀式の跡、悪趣味なゲームのような仕掛けばかり。
さらに、部屋の外には仮面を身に着けた男が鉈を持って徘徊しています。
理不尽とも思える現象を受け入れ、それぞれの部屋を探索していくうちにこの物語の真実が明らかになっていきます。
■物語を構成する4つのパート
ゲーム本編は、主人公の一人称視点の「実写映像」、静止画とテキストで進行する「テキストパート」、気になる部分を調べて手がかりを探す「探索パート」、ギミックを操作し仕掛けを解く「仕掛けパート」の4つのパートで構成されています。
これらのパートを行き来しながら、物語を進めましょう。
■現実(リアル)な恐怖が、ここにある
ゲームの要所では、実写映像によるイベントシーンが展開します。
一人称視点のカメラワークと役者による演技により、まるで自分自身が体験しているかのような没入感の高い恐怖が楽しめます。
■権利表記:©2018 Nippon Ichi Software Inc.