商品説明
【基本情報】
■タイトル:Detroit: Become Human(デトロイト: ビカム ヒューマン) 通常版
■機種:プレイステーション4ソフト(PlayStation4Game)
■発売日:2018/05/25
■メーカー品番:PCJS-66020
■JAN/EAN:4948872015530
■メーカー:ソニー・インタラクティブエンタテインメント
■ジャンル:オープンシナリオ・アドベンチャー
■対象年齢:CERO D 17才以上対象
■プレイ人数:1人
【商品説明】
『それは命か、それともモノか。』
2038年、デトロイト。
人工知能やロボット工学が高度に発展を遂げた、アンドロイド産業の都。
人間と同等の外見、知性を兼ね備え、様々な労働や作業を人間に代わって担うようになったアンドロイドは、社会にとって不可欠な存在となり、人類はかつてない豊かさを手にいれた。
しかし、その一方で、職を奪われた人々による反アンドロイド感情が高まるなど、社会には新たな軋轢と緊張が生まれはじめる。
そんな中、奇妙な個体が発見される。
「変異体」と名付けられたそのアンドロイドたちは、あたかも自らの意志を持つかのように行動しはじめたのだった。
それは、自らの意思を持つアンドロイド。
人類史上最も便利な「道具」として生み出され、ショーウィンドウに「モノ」として陳列されているアンドロイドたち。
そこに生まれた「意思」や「感情」らしきものとは何なのか。
それは命か、それともモノか。
あなたは、この物語を通じて幾度となくその問いを突きつけられることになるだろう。
■これは、あなたの物語
プレイヤーは「カーラ」「コナー」「マーカス」という、立場も能力も異なる3体(3人)のアンドロイドの視点を通してさまざまなエピソードを体験し、その発言や行動を自らの】意思】で選択していくこととなる。
物語の中でプレイヤーの下す決断、発言、行動が、その場の状況を分岐、変化させ、ひいては物語自体の展開や結末にも大きな影響を与えていく。
予め決定したシナリオを体験していくのではなく、物語はプレイヤーによって紡がれていくのだ。
そう、答えも、物語も、未来も】ひとつ】ではない。
■3CHARACTERS' STORY
変わりゆく3体の運命が交差し、紡がれていく物語。
人間とアンドロイドの未来。物語の行く末を握るのは、あなたの感情と決断。
◇KARA / カーラ
・Model:AX400
・ACTOR:VALORIE CURRY
・CV:佐古真弓
人間生活の忠実なサポーターとして産み出されたアンドロイド、【カーラ】。
とあることをきっかけに、【それ】は自らのプログラム―運命―を拒否し、逃亡者として、デトロイトの街を流浪することとなる。
【変異体】となった【カーラ】の目に映るのはデトロイトの光と影。
果たしてこの不平等な世界に【彼女】の居場所はあるのだろうか。
・STORY『夜のあらし』
トッドの家で、家事を再開したカーラ。
しかしその夜、精神的に不安定なトッドの激しい怒りが娘のアリスに向けられることに。
「その場を動くな」というオーナーの【命令】と、子どもを守るという【倫理】の間で葛藤するカーラ。
極めて人間的な状況の中で、人間と同等以上の知性をもつアンドロイドは、何を感じるのか。
問われる選択と、行動。
オーナーであるトッドの命令に従うか、それともアリスの安全を守るのか。
あなたが下す決断が、3人の運命を大きく左右することになる。
◇CONNOR / コナー
・Model:RK800
・ACTOR:BRYAN DECHART
・CV:花輪英司
【変異体】捜査のスペシャリストとして、警察と行動をともにする最新鋭アンドロイド【コナー】。
並外れた冷静さ、計算能力から導かれる分析と洞察は他の追随を許さない。
プログラムの異常や不法投棄によって増加の一途をたどるデトロイトの【変異体】犯罪を追い、秩序を取り戻すことが【コナー】の使命である。
その捜査の果てに【彼】が見出すものとは何か。
・STORY『人質』
暴走したアンドロイドが、殺人および人質を取って立てこもる前代未聞の事件が発生。
犯人との交渉役として投入されたのは、アンドロイド捜査官・コナー。
現場に散らばる様々な痕跡や証拠から、交渉に役立つ情報をプロファイリング、収集し、交渉に臨むコナー。
感情などないはずのアンドロイドがなぜ、このような事件を起こしたのか。
犯人との交渉を成功させる術はあるのか。
シビアな交渉と、その結果。
非常にシビアで繊細な判断が求められる、緊迫した犯人との交渉。
理知的に追い詰めるのか~それとも犯人に共感するのか~
その積み重ねによって、交渉の結果は大きく変化していく。
◇MARKUS / マーカス
・Model:RK200
・ACTOR:JESSE WILLIAMS
・CV:内田夕夜
【マーカス】。
その名は、アンドロイドの人類に対する反乱と革命を先導した者―モノ―として記録されるだろう。
プログラムからの解放と主人からの逃亡により、【地下】に潜った【マーカス】は、アンドロイドの自由を目指した組織を指揮することとなる。
【彼】の導く革命の行先は、平和的反抗か、それとも暴力的反乱か。
・STORY『キャピタル・プラザ』
アンドロイドの権利獲得のために、人類に対して行動を起こしたマーカスたち。
同志を増やすため、そして社会に対するメッセージ発信のために、彼らは多くのアンドロイドが展示されているサイバーライフ店舗の襲撃を計画する。
アンドロイドの能力をフル活用した、デトロイト都心でのゲリラ活動は成功するのか。
そして、その襲撃でマーカスはどのようなメッセージを社会に、人間に示すのか。
平和か、それとも暴力か。
サイバーライフ店舗の襲撃後、マーカスたちは人間に対し行動を起こす。
平和的なメッセージの発信か、暴力的な破壊か。
あなたの選択で、街の様相、そして社会の反応は大きく変わることとなる。
■FLOWCHART SYSTEM
自ら下した選択と決断、そして、ありえたかもしれない他の未来分岐の有無。
それらは「フローチャート」によって示される。
自らの感情に従い、あなたの物語を紡いだ後、あなたは再び、物語の【あの瞬間】に立ち戻り、まだ見ぬ別の未来を切り開くことができる。
『これは私たちの物語、そしてあなたの未来』
■権利表記:©Sony Interactive Entertainment Europe. Developed by Quantic Dream.
■タイトル:Detroit: Become Human(デトロイト: ビカム ヒューマン) 通常版
■機種:プレイステーション4ソフト(PlayStation4Game)
■発売日:2018/05/25
■メーカー品番:PCJS-66020
■JAN/EAN:4948872015530
■メーカー:ソニー・インタラクティブエンタテインメント
■ジャンル:オープンシナリオ・アドベンチャー
■対象年齢:CERO D 17才以上対象
■プレイ人数:1人
【商品説明】
『それは命か、それともモノか。』
2038年、デトロイト。
人工知能やロボット工学が高度に発展を遂げた、アンドロイド産業の都。
人間と同等の外見、知性を兼ね備え、様々な労働や作業を人間に代わって担うようになったアンドロイドは、社会にとって不可欠な存在となり、人類はかつてない豊かさを手にいれた。
しかし、その一方で、職を奪われた人々による反アンドロイド感情が高まるなど、社会には新たな軋轢と緊張が生まれはじめる。
そんな中、奇妙な個体が発見される。
「変異体」と名付けられたそのアンドロイドたちは、あたかも自らの意志を持つかのように行動しはじめたのだった。
それは、自らの意思を持つアンドロイド。
人類史上最も便利な「道具」として生み出され、ショーウィンドウに「モノ」として陳列されているアンドロイドたち。
そこに生まれた「意思」や「感情」らしきものとは何なのか。
それは命か、それともモノか。
あなたは、この物語を通じて幾度となくその問いを突きつけられることになるだろう。
■これは、あなたの物語
プレイヤーは「カーラ」「コナー」「マーカス」という、立場も能力も異なる3体(3人)のアンドロイドの視点を通してさまざまなエピソードを体験し、その発言や行動を自らの】意思】で選択していくこととなる。
物語の中でプレイヤーの下す決断、発言、行動が、その場の状況を分岐、変化させ、ひいては物語自体の展開や結末にも大きな影響を与えていく。
予め決定したシナリオを体験していくのではなく、物語はプレイヤーによって紡がれていくのだ。
そう、答えも、物語も、未来も】ひとつ】ではない。
■3CHARACTERS' STORY
変わりゆく3体の運命が交差し、紡がれていく物語。
人間とアンドロイドの未来。物語の行く末を握るのは、あなたの感情と決断。
◇KARA / カーラ
・Model:AX400
・ACTOR:VALORIE CURRY
・CV:佐古真弓
人間生活の忠実なサポーターとして産み出されたアンドロイド、【カーラ】。
とあることをきっかけに、【それ】は自らのプログラム―運命―を拒否し、逃亡者として、デトロイトの街を流浪することとなる。
【変異体】となった【カーラ】の目に映るのはデトロイトの光と影。
果たしてこの不平等な世界に【彼女】の居場所はあるのだろうか。
・STORY『夜のあらし』
トッドの家で、家事を再開したカーラ。
しかしその夜、精神的に不安定なトッドの激しい怒りが娘のアリスに向けられることに。
「その場を動くな」というオーナーの【命令】と、子どもを守るという【倫理】の間で葛藤するカーラ。
極めて人間的な状況の中で、人間と同等以上の知性をもつアンドロイドは、何を感じるのか。
問われる選択と、行動。
オーナーであるトッドの命令に従うか、それともアリスの安全を守るのか。
あなたが下す決断が、3人の運命を大きく左右することになる。
◇CONNOR / コナー
・Model:RK800
・ACTOR:BRYAN DECHART
・CV:花輪英司
【変異体】捜査のスペシャリストとして、警察と行動をともにする最新鋭アンドロイド【コナー】。
並外れた冷静さ、計算能力から導かれる分析と洞察は他の追随を許さない。
プログラムの異常や不法投棄によって増加の一途をたどるデトロイトの【変異体】犯罪を追い、秩序を取り戻すことが【コナー】の使命である。
その捜査の果てに【彼】が見出すものとは何か。
・STORY『人質』
暴走したアンドロイドが、殺人および人質を取って立てこもる前代未聞の事件が発生。
犯人との交渉役として投入されたのは、アンドロイド捜査官・コナー。
現場に散らばる様々な痕跡や証拠から、交渉に役立つ情報をプロファイリング、収集し、交渉に臨むコナー。
感情などないはずのアンドロイドがなぜ、このような事件を起こしたのか。
犯人との交渉を成功させる術はあるのか。
シビアな交渉と、その結果。
非常にシビアで繊細な判断が求められる、緊迫した犯人との交渉。
理知的に追い詰めるのか~それとも犯人に共感するのか~
その積み重ねによって、交渉の結果は大きく変化していく。
◇MARKUS / マーカス
・Model:RK200
・ACTOR:JESSE WILLIAMS
・CV:内田夕夜
【マーカス】。
その名は、アンドロイドの人類に対する反乱と革命を先導した者―モノ―として記録されるだろう。
プログラムからの解放と主人からの逃亡により、【地下】に潜った【マーカス】は、アンドロイドの自由を目指した組織を指揮することとなる。
【彼】の導く革命の行先は、平和的反抗か、それとも暴力的反乱か。
・STORY『キャピタル・プラザ』
アンドロイドの権利獲得のために、人類に対して行動を起こしたマーカスたち。
同志を増やすため、そして社会に対するメッセージ発信のために、彼らは多くのアンドロイドが展示されているサイバーライフ店舗の襲撃を計画する。
アンドロイドの能力をフル活用した、デトロイト都心でのゲリラ活動は成功するのか。
そして、その襲撃でマーカスはどのようなメッセージを社会に、人間に示すのか。
平和か、それとも暴力か。
サイバーライフ店舗の襲撃後、マーカスたちは人間に対し行動を起こす。
平和的なメッセージの発信か、暴力的な破壊か。
あなたの選択で、街の様相、そして社会の反応は大きく変わることとなる。
■FLOWCHART SYSTEM
自ら下した選択と決断、そして、ありえたかもしれない他の未来分岐の有無。
それらは「フローチャート」によって示される。
自らの感情に従い、あなたの物語を紡いだ後、あなたは再び、物語の【あの瞬間】に立ち戻り、まだ見ぬ別の未来を切り開くことができる。
『これは私たちの物語、そしてあなたの未来』
■権利表記:©Sony Interactive Entertainment Europe. Developed by Quantic Dream.