商品説明
【基本情報】
■タイトル:Caligula Overdose(カリギュラ オーバードーズ)
■機種:プレイステーション4ソフト(PlayStation4Game)
■発売日:2018/05/17
■メーカー品番:PLJM-16011
■JAN/EAN:4562240236558
■メーカー:フリュー
■ジャンル:RPG
■対象年齢:CERO C 15才以上対象
■プレイ人数:1人
【商品説明】
見せてくれ、理想(きみ)の奥まで――。
理想(きみ)を壊して、現実(じごく)へ帰る。
豪華スタッフが手掛ける異色の学園ジュブナイルRPG
シナリオに里見直、キャラクターデザインはおぐち、サウンドを増子津可燦が手掛ける異色の学園ジュブナイルRPGとして、2016年にPS Vitaで「Caligula -カリギュラ-」が発売。
「見てはいけないものほど見たくなる、してはいけないものほどしたくなる。」という意味を持つ「カリギュラ効果」をタイトルの由来とし、ゲームを通して禁忌を犯す背徳感と高揚感を味わうことができる。
その「Caligula -カリギュラ-」にOVERDOSE(過剰強化)と銘打って、舞台をPS4に移し、新たなキャラクター、新たなストーリー、新たなエンディングを加え、開発エンジンにUnreal Engine4を採用したことで前作からの改善点も多数盛り込み最適なプレイ環境を実現。
名前の通り、シナリオ、ビジュアル、システム等全てが「過剰強化(オーバードーズ)」された『Caligula Overdose/カリギュラ オーバードーズ』となってPS4®に登場!
■主なスタッフ
◇シナリオ:里見直
◇キャラクターデザイン:おぐち
◇開発:ヒストリア
◇ゲームサウンド:増子津可燦
◇ゲーム内楽曲:40mP/OSTER project/Polyphonic Branch/蝶々P/亜沙/164/YM/cosMo@暴走P/みきとP/DECO*27/ピノキオピー
■強化要素
◇新ルート『楽士篇』
前作では理想の世界メビウスから現実へ帰る「帰宅部」の物語だったのに対し、今作では「帰宅部」に敵対した「執拗反復(オスティナート)の楽士」たちと
理想の世界メビウスを守るために戦う『楽士ルート』が追加。
シナリオボリュームは前作の2倍以上。
果たして、プレイヤーがμと共に迎えるエンディングとは……~
◇女性主人公の追加
ファン待望の女性主人公が追加され、ゲームスタート時にどちらか選択可能に。
単に見た目が変わるだけでなく性別によって周囲の反応やシナリオ展開にも影響が。
◇帰宅部新キャラクター
「帰宅部」の新キャラクターとして琵琶坂永至(CV:赤羽根健治)と天本彩声(CV:長縄まりあ)の2名が追加。
ほかのキャラクター同様、現実に苦悩し、何らかの理由で現実に帰ることを決意した2人。
新たな現代病理との出会いが物語を更に刺激する。
◇新楽士・新楽曲
カリギュラ特有の試みであるシナリオと楽曲のリンクもパワーアップ。
「帰宅部」に敵対する「執拗反復(オスティナート)の楽士」にも新たなキャラクターが追加。
強烈な個性を持つ2名にキャラクターコンポーザーとして、DECO*27とピノキオピーの実力派2名が新楽曲を書きおろす。
このほかに、隠された楽士とコンポーザーの存在する可能性も……。
■本作の特徴
◇偶像(アイドル)殺し
本作の舞台は自我が芽生えたバーチャルアイドル「μ」が創り出した理想の世界、メビウス。
ここには現実で苦悩し、μの歌に強く共感した人間のみが誘われ、終わらない学園生活を繰り返している。
人間たちを愛し、救おうとするμはこの偽りの理想の世界に人々を閉じ込め、その中で人々が望むすべてを与えた。それが人間たちに緩やかな滅びをもたらしているとも知らずに。
◇帰宅部
主人公とその仲間たちはそんなメビウスが現実ではないことに気づき「帰宅部」を結成する。
帰宅部の面々はそれぞれ個人的な理由で現実に帰ることを強く望み、そのための方法を探すことになる。たとえ、そのために自らを苦悩から救ってくれた偶像(アイドル)を殺すことになったとしても……。
「Overdose」では主人公の性別を男女から選択でき、性別によって周りの反応やシナリオも変化。帰宅部にも新たな悩みを抱える新キャラクターが2名追加された。彼らの抱えるものとは……~
◇μに楽曲を提供する者たち
メビウスからの脱出を目指す「帰宅部」に対し、理想の世界を守るために「帰宅部」を排除しようとする者たちも存在する。「執拗反復(オスティナート)の楽士」と呼ばれる彼らは、メビウスを維持するためμに楽曲を提供し続けている。彼らの楽曲は著名サウンドコンポーザー達がキャラクターごとに書き下ろしており、楽曲の内容はμを象徴する曲や、楽士たちの内面を映すものとなっている。メビウスでは、いたるところで彼らの楽曲を聴くことになる。
「Overdose」では、帰宅部同様楽士も2名追加。強烈な個性を持つ新キャラに、「DECO*27」「ピノキオピー」の2人が新楽曲を書き下ろす。
新たな著名コンポーザーの参戦により、一層深まる楽曲の魅力にも注目。
◇新感覚のバトルシステム「イマジナリーチェイン」
シミュレーションの戦略性と、アクションゲームの爽快感を両立した新感覚コマンドバトル。
敵味方の数秒先までの行動予測を「空想視」として可視化するバトルシステムを搭載。
前作からバトルフィールド、技の発生タイミング、UIなどを調整し、さらに遊びやすくなった。
また、今作ではイージーモードも搭載されており、普段ゲームを遊ばない人でも気軽に楽しむことができる。
◇囚われた500人以上の生徒たち
メビウスに囚われた500人以上の一般生徒は、全員にプロフィールが存在し、メビウスで思い思いに生活している。
彼らもそれぞれ悩みやトラウマを持っており、親密になることで隠されている深層に触れることができる。
時には仲間たち以上に深刻な悩みに触れて、踏み込んだことを後悔することになるかもしれない。
前作からキャラクターの個性付けが細分化されるなど改善が加えられており、より一層キャラクターたちのリアルな息遣いを感じられるようになった。
■権利表記:©FURYU Corporation.
■タイトル:Caligula Overdose(カリギュラ オーバードーズ)
■機種:プレイステーション4ソフト(PlayStation4Game)
■発売日:2018/05/17
■メーカー品番:PLJM-16011
■JAN/EAN:4562240236558
■メーカー:フリュー
■ジャンル:RPG
■対象年齢:CERO C 15才以上対象
■プレイ人数:1人
【商品説明】
見せてくれ、理想(きみ)の奥まで――。
理想(きみ)を壊して、現実(じごく)へ帰る。
豪華スタッフが手掛ける異色の学園ジュブナイルRPG
シナリオに里見直、キャラクターデザインはおぐち、サウンドを増子津可燦が手掛ける異色の学園ジュブナイルRPGとして、2016年にPS Vitaで「Caligula -カリギュラ-」が発売。
「見てはいけないものほど見たくなる、してはいけないものほどしたくなる。」という意味を持つ「カリギュラ効果」をタイトルの由来とし、ゲームを通して禁忌を犯す背徳感と高揚感を味わうことができる。
その「Caligula -カリギュラ-」にOVERDOSE(過剰強化)と銘打って、舞台をPS4に移し、新たなキャラクター、新たなストーリー、新たなエンディングを加え、開発エンジンにUnreal Engine4を採用したことで前作からの改善点も多数盛り込み最適なプレイ環境を実現。
名前の通り、シナリオ、ビジュアル、システム等全てが「過剰強化(オーバードーズ)」された『Caligula Overdose/カリギュラ オーバードーズ』となってPS4®に登場!
■主なスタッフ
◇シナリオ:里見直
◇キャラクターデザイン:おぐち
◇開発:ヒストリア
◇ゲームサウンド:増子津可燦
◇ゲーム内楽曲:40mP/OSTER project/Polyphonic Branch/蝶々P/亜沙/164/YM/cosMo@暴走P/みきとP/DECO*27/ピノキオピー
■強化要素
◇新ルート『楽士篇』
前作では理想の世界メビウスから現実へ帰る「帰宅部」の物語だったのに対し、今作では「帰宅部」に敵対した「執拗反復(オスティナート)の楽士」たちと
理想の世界メビウスを守るために戦う『楽士ルート』が追加。
シナリオボリュームは前作の2倍以上。
果たして、プレイヤーがμと共に迎えるエンディングとは……~
◇女性主人公の追加
ファン待望の女性主人公が追加され、ゲームスタート時にどちらか選択可能に。
単に見た目が変わるだけでなく性別によって周囲の反応やシナリオ展開にも影響が。
◇帰宅部新キャラクター
「帰宅部」の新キャラクターとして琵琶坂永至(CV:赤羽根健治)と天本彩声(CV:長縄まりあ)の2名が追加。
ほかのキャラクター同様、現実に苦悩し、何らかの理由で現実に帰ることを決意した2人。
新たな現代病理との出会いが物語を更に刺激する。
◇新楽士・新楽曲
カリギュラ特有の試みであるシナリオと楽曲のリンクもパワーアップ。
「帰宅部」に敵対する「執拗反復(オスティナート)の楽士」にも新たなキャラクターが追加。
強烈な個性を持つ2名にキャラクターコンポーザーとして、DECO*27とピノキオピーの実力派2名が新楽曲を書きおろす。
このほかに、隠された楽士とコンポーザーの存在する可能性も……。
■本作の特徴
◇偶像(アイドル)殺し
本作の舞台は自我が芽生えたバーチャルアイドル「μ」が創り出した理想の世界、メビウス。
ここには現実で苦悩し、μの歌に強く共感した人間のみが誘われ、終わらない学園生活を繰り返している。
人間たちを愛し、救おうとするμはこの偽りの理想の世界に人々を閉じ込め、その中で人々が望むすべてを与えた。それが人間たちに緩やかな滅びをもたらしているとも知らずに。
◇帰宅部
主人公とその仲間たちはそんなメビウスが現実ではないことに気づき「帰宅部」を結成する。
帰宅部の面々はそれぞれ個人的な理由で現実に帰ることを強く望み、そのための方法を探すことになる。たとえ、そのために自らを苦悩から救ってくれた偶像(アイドル)を殺すことになったとしても……。
「Overdose」では主人公の性別を男女から選択でき、性別によって周りの反応やシナリオも変化。帰宅部にも新たな悩みを抱える新キャラクターが2名追加された。彼らの抱えるものとは……~
◇μに楽曲を提供する者たち
メビウスからの脱出を目指す「帰宅部」に対し、理想の世界を守るために「帰宅部」を排除しようとする者たちも存在する。「執拗反復(オスティナート)の楽士」と呼ばれる彼らは、メビウスを維持するためμに楽曲を提供し続けている。彼らの楽曲は著名サウンドコンポーザー達がキャラクターごとに書き下ろしており、楽曲の内容はμを象徴する曲や、楽士たちの内面を映すものとなっている。メビウスでは、いたるところで彼らの楽曲を聴くことになる。
「Overdose」では、帰宅部同様楽士も2名追加。強烈な個性を持つ新キャラに、「DECO*27」「ピノキオピー」の2人が新楽曲を書き下ろす。
新たな著名コンポーザーの参戦により、一層深まる楽曲の魅力にも注目。
◇新感覚のバトルシステム「イマジナリーチェイン」
シミュレーションの戦略性と、アクションゲームの爽快感を両立した新感覚コマンドバトル。
敵味方の数秒先までの行動予測を「空想視」として可視化するバトルシステムを搭載。
前作からバトルフィールド、技の発生タイミング、UIなどを調整し、さらに遊びやすくなった。
また、今作ではイージーモードも搭載されており、普段ゲームを遊ばない人でも気軽に楽しむことができる。
◇囚われた500人以上の生徒たち
メビウスに囚われた500人以上の一般生徒は、全員にプロフィールが存在し、メビウスで思い思いに生活している。
彼らもそれぞれ悩みやトラウマを持っており、親密になることで隠されている深層に触れることができる。
時には仲間たち以上に深刻な悩みに触れて、踏み込んだことを後悔することになるかもしれない。
前作からキャラクターの個性付けが細分化されるなど改善が加えられており、より一層キャラクターたちのリアルな息遣いを感じられるようになった。
■権利表記:©FURYU Corporation.