商品説明
【基本情報】
■タイトル:ドラゴンズドグマ:ダークアリズン(Dragon's Dogma:DARK ARISEN)
■機種:プレイステーション4ソフト(PlayStation4Game)
■発売日:2017/10/05
■メーカー品番:PLJM-16066
■JAN/EAN:4976219089029
■メーカー:カプコン
■ジャンル:オープンワールドアクション
■対象年齢:CERO D 17才以上対象
■プレイ人数:1人
【商品説明】
『思い描いた冒険が、甦る。』
小さいころに誰もが想い、憧れ、胸を躍らせたファンタジーの世界。
そんな夢の世界での冒険を楽しめる『ドラゴンズドグマ:ダークアリズン』が高解像度化を実現し、PlayStation4に登場!
心臓を奪ったドラゴンを倒す運命を課せられた者、覚者の壮大な冒険を描く『ドラゴンズドグマ』(2012年発売)の物語。
その後、待望の続編として登場した『ドラゴンズドグマ:ダークアリズン』(2013年発売)で追加された大規模コンテンツ「黒呪島」を舞台にした、もう一つの物語。
全世界のプレイヤーが没頭した、緻密でありながら果てしないハイファンタジーの世界で紡がれる2つの物語が、「1080p」の高解像度で甦る。
■ストーリー
◇ドラゴンを倒す運命を課せられた、覚者の冒険。
主人公が住む平和な村、漁村カサディス。
ある日その静寂を破り、ドラゴンが村を急襲する。
ドラゴンに心臓を奪われた主人公は命を落とすことなく、『覚者(かくしゃ)』と呼ばれる特別な存在となって蘇る。
なぜ、自分がドラゴンに選ばれたのか。
その謎を解くため、主人公は強大な力を持つドラゴンを打倒する旅に出る。
◇さらに地下世界が広がる『黒呪島』で紡がれる、もう一つの物語。
呪いと死に満ちた静謐の島、誰もが忘れていたその島の名は『黒呪島』。
覚者の命を狙う凶悪な魔物が棲息するこの地に、なぜ覚者が導かれたのか。
墓碑銘(エピタフ)に徐々に刻み込まれる『覚者達の記憶』で明かされる真実とは。
地下世界が広がる未踏の地で、もう一つの物語が紡がれる。
■ゲームシステム
◇『アクション』
想像を実現する自由なアクション。
つかむ、しがみつくなど、自由でリアルな基本アクション。
ジョブごとに使用可能な剣や弓による様々なスキルや、支援から攻撃まで多彩な魔法。
そして、仲間のポーンと連携したパーティーアクション。
想像した動きを実現する自由なアクションで、上空を羽ばたくドラゴンや、踏み潰されるほど巨大なゴーレムなど、ファンタジーの世界に登場するモンスターに立ち向かえ。
◇『ポーン』
かつてない体験を生んだ、仲間の貸し借り。
『ドラゴンズドグマ』では、最大4人のパーティーを組んで冒険をしていく。
覚者となるプレイヤー以外は、ポーンと呼ばれるAI制御のキャラクターが旅の仲間となる。
(1)覚者(プレイヤー)
主人公。プレイヤーが操作するキャラクター。
(2)メインポーン
プレイヤーと冒険を共にし、経験や知識を得て成長する。
(3)サポートポーン(2人)
オンライン経由で借りることができる、他のプレイヤーが育てたメインポーン。
オフラインの場合は、ゲーム内でスカウトも可能。
◇『キャラクターエディット』
思い描いた姿で冒険できるキャラクターエディット。
プレイヤーの分身である主人公と、メインポーンの容姿は、自由にエディットできる。
エディット可能な項目は、性別、顔のパーツ、髪型、身長、体格、見た目の年齢など様々。
思い描いた姿でハイファンタジーの世界での冒険が楽しめる。
◇『ウルドラゴン』
世界中の覚者で挑む最強の竜族。
屍のような姿をした巨大なドラゴン『ウルドラゴン』は、強大な力を持ち、その体力も膨大であるためパーティーで何度も戦いを挑むことになるだろう。
オンライン時には、世界中のプレイヤーでネットワーク上に現れた同じウルドラゴンと戦うことができる。
最強の竜族といわれるモンスターを相手に、それぞれのパーティーで徐々に体力を削り討伐を目指す、オンラインならではの大人数参加型の戦闘が体験できる。
オンラインでウルドラゴンに止めを刺した覚者には、多大な報酬に加え、討伐達成者として石碑に名が刻まれる。
■『過去に配信されたDLCを多数収録!』
PS4®版『ドラゴンズドグマ:ダークアリズン』は、過去にPS3®版で配信されたダウンロードコンテンツ(DLC)を多数収録。
これから旅立つ覚者に心強い防具や、キャラクターエディットの幅を広げるコーディネートパーツを、すぐに利用することができる。
◇収録コンテンツ一覧
・惑いし者への試練
・「メイジ」のための「指輪セット」
・「ストライダー」のための「指輪セット」
・「ファイター」のための「指輪セット」
・異邦者の防具パック
・各種コーディネートパーツ
■権利表記:©CAPCOM CO. LTD. 2012 2017 ALL RIGHTS RESERVED.
■タイトル:ドラゴンズドグマ:ダークアリズン(Dragon's Dogma:DARK ARISEN)
■機種:プレイステーション4ソフト(PlayStation4Game)
■発売日:2017/10/05
■メーカー品番:PLJM-16066
■JAN/EAN:4976219089029
■メーカー:カプコン
■ジャンル:オープンワールドアクション
■対象年齢:CERO D 17才以上対象
■プレイ人数:1人
【商品説明】
『思い描いた冒険が、甦る。』
小さいころに誰もが想い、憧れ、胸を躍らせたファンタジーの世界。
そんな夢の世界での冒険を楽しめる『ドラゴンズドグマ:ダークアリズン』が高解像度化を実現し、PlayStation4に登場!
心臓を奪ったドラゴンを倒す運命を課せられた者、覚者の壮大な冒険を描く『ドラゴンズドグマ』(2012年発売)の物語。
その後、待望の続編として登場した『ドラゴンズドグマ:ダークアリズン』(2013年発売)で追加された大規模コンテンツ「黒呪島」を舞台にした、もう一つの物語。
全世界のプレイヤーが没頭した、緻密でありながら果てしないハイファンタジーの世界で紡がれる2つの物語が、「1080p」の高解像度で甦る。
■ストーリー
◇ドラゴンを倒す運命を課せられた、覚者の冒険。
主人公が住む平和な村、漁村カサディス。
ある日その静寂を破り、ドラゴンが村を急襲する。
ドラゴンに心臓を奪われた主人公は命を落とすことなく、『覚者(かくしゃ)』と呼ばれる特別な存在となって蘇る。
なぜ、自分がドラゴンに選ばれたのか。
その謎を解くため、主人公は強大な力を持つドラゴンを打倒する旅に出る。
◇さらに地下世界が広がる『黒呪島』で紡がれる、もう一つの物語。
呪いと死に満ちた静謐の島、誰もが忘れていたその島の名は『黒呪島』。
覚者の命を狙う凶悪な魔物が棲息するこの地に、なぜ覚者が導かれたのか。
墓碑銘(エピタフ)に徐々に刻み込まれる『覚者達の記憶』で明かされる真実とは。
地下世界が広がる未踏の地で、もう一つの物語が紡がれる。
■ゲームシステム
◇『アクション』
想像を実現する自由なアクション。
つかむ、しがみつくなど、自由でリアルな基本アクション。
ジョブごとに使用可能な剣や弓による様々なスキルや、支援から攻撃まで多彩な魔法。
そして、仲間のポーンと連携したパーティーアクション。
想像した動きを実現する自由なアクションで、上空を羽ばたくドラゴンや、踏み潰されるほど巨大なゴーレムなど、ファンタジーの世界に登場するモンスターに立ち向かえ。
◇『ポーン』
かつてない体験を生んだ、仲間の貸し借り。
『ドラゴンズドグマ』では、最大4人のパーティーを組んで冒険をしていく。
覚者となるプレイヤー以外は、ポーンと呼ばれるAI制御のキャラクターが旅の仲間となる。
(1)覚者(プレイヤー)
主人公。プレイヤーが操作するキャラクター。
(2)メインポーン
プレイヤーと冒険を共にし、経験や知識を得て成長する。
(3)サポートポーン(2人)
オンライン経由で借りることができる、他のプレイヤーが育てたメインポーン。
オフラインの場合は、ゲーム内でスカウトも可能。
◇『キャラクターエディット』
思い描いた姿で冒険できるキャラクターエディット。
プレイヤーの分身である主人公と、メインポーンの容姿は、自由にエディットできる。
エディット可能な項目は、性別、顔のパーツ、髪型、身長、体格、見た目の年齢など様々。
思い描いた姿でハイファンタジーの世界での冒険が楽しめる。
◇『ウルドラゴン』
世界中の覚者で挑む最強の竜族。
屍のような姿をした巨大なドラゴン『ウルドラゴン』は、強大な力を持ち、その体力も膨大であるためパーティーで何度も戦いを挑むことになるだろう。
オンライン時には、世界中のプレイヤーでネットワーク上に現れた同じウルドラゴンと戦うことができる。
最強の竜族といわれるモンスターを相手に、それぞれのパーティーで徐々に体力を削り討伐を目指す、オンラインならではの大人数参加型の戦闘が体験できる。
オンラインでウルドラゴンに止めを刺した覚者には、多大な報酬に加え、討伐達成者として石碑に名が刻まれる。
■『過去に配信されたDLCを多数収録!』
PS4®版『ドラゴンズドグマ:ダークアリズン』は、過去にPS3®版で配信されたダウンロードコンテンツ(DLC)を多数収録。
これから旅立つ覚者に心強い防具や、キャラクターエディットの幅を広げるコーディネートパーツを、すぐに利用することができる。
◇収録コンテンツ一覧
・惑いし者への試練
・「メイジ」のための「指輪セット」
・「ストライダー」のための「指輪セット」
・「ファイター」のための「指輪セット」
・異邦者の防具パック
・各種コーディネートパーツ
■権利表記:©CAPCOM CO. LTD. 2012 2017 ALL RIGHTS RESERVED.