【中古即納】[PS4]ウィッチャー3 ワイルドハント(THE WITCHER III WILD HUNT)(20150521)

【基本情報】
■タイトル:ウィッチャー3 ワイルドハント(THE WITCHER III WILD HUNT)
■機種:プレイステーション4ソフト(PlayStation4Game)
■発売日:2015/05/21
■メーカー品番:PLJS-74004
■JAN/EAN:4940261511845
■メーカー：スパイク・チュンソフト
■ジャンル：オープンワールドアクションRPG
■対象年齢：CERO Z 18才以上のみ対象
※こちらのゲームは表現内容により、販売対象年齢が定められております。
18歳未満の方のご購入はお断りしておりますので、あらかじめご了承ください。
■プレイ人数：1人

【商品説明】
■愛しい人の捜索と並みいる怪物たちとの激戦!広大な本格ファンタジーの世界へ旅立とう!!
人間やエルフ、ドワーフなどと、数多の怪物が存在する剣と魔法の世界。ここには、人々からの依頼を受けて怪物狩りを行う『ウィッチャー』という者たちがいた。ウィッチャーは、秘術と人工的な変異、そして数多の試練により驚異的な力を得た人々だ。
『白狼』の異名で呼ばれる『リヴィアのゲラルト』もウィッチャーの1人。先の冒険で王殺しの汚名を返上し、政治的な駆け引きから解放された彼は、行方不明となっているかつての恋人・イェネファーと養女・シリを捜すため、北方諸国とニルフガード帝国の大戦に揺れる乱世を旅していく―迫り来る魔軍の騎行『ワイルドハント』の気配を感じながら。
本作『ウィッチャー3 ワイルドハント』は、ポーランドの国民的作家であるアンドレイ・サプコフスキ氏の著作『Wiedzmin』シリーズ(日本でも第1巻が『エルフの血脈〈魔法剣士ゲラルト〉』というタイトルで邦訳されている)を元にした、アクションゲーム『ウィッチャー』シリーズの第3作。オープンワールドとして表現された広大な大地を舞台に、ゲラルトが前作以上に壮絶な戦いを繰り広げていく。
本作は、シリーズで初めて完全日本語ローカライズに対応している。メインクエストやサブクエストはもちろん、村人の雑談や吟遊詩人の歌声まで、あますことなく日本語フルボイス化。本作における吹き替え音声の台詞数は、海外製RPGのローカライズ史上でも最大級となっている。なお、英語音声への切り替えにも対応しているため、日本語字幕+英語音声でのプレイも可能だ。
■主な登場キャラクター
◇ゲラルト(CV：山路和弘)
『狼流派』を学び、世界でもっとも熟練したウィッチャーといわれている存在。数十年、世界を旅しながら各地で依頼を受けて、危険な怪物を駆除し続けている。
超人的なスピードと運動能力を持つうえ、剣術と簡単な魔法である『印』に秀でており、戦士としての能力は完璧に近い。そんな彼に依頼をしたがる者は、一般市民から王族まで後を絶たない。迅速かつ効率的な仕事ぶりは、『白狼』の異名のもと北方諸国全体に知れわたっている。
◇シリ(CV：沢城みゆき)
ゲラルトが養子として迎えた少女。長い年月の間、数奇な運命によって2人は何度もの離別と再開を繰り返してきた。子どものころからウィッチャーとしての訓練を受けており、剣さばきは並みの男の比ではない。身に宿した人智を超えた力のため、さまざまな勢力から追われている。
本作では一部のシーンにおいてプレイアブルキャラとなり、シリの目線から物語が綴られる。シリは身軽で動きが素早く、空間跳躍などユニークな能力を持つので、ゲラルトとは一味違ったゲームプレイを楽しめる。
◇イェネファー(CV：田中敦子)
『ヴェンガーバーグのイェネファー』と呼ばれる、強大な魔力を有した女魔術師。かつてはゲラルトの最愛の恋人であり、ともにシリを実の娘のようにかわいがっていた。数年前、謎めいた出来事によってゲラルトがイェネファーのもとを去って以降、彼女の消息も不明となっている。
■プレイヤーの行動次第で変化する世界と物語
作中の世界は、プレイヤーの行動次第で複雑に様相を変えていく。例えば、とある地域の怪物を退治すると人の往来が増えて付近の町の経済が活性化する。しかし、怪物がいなくなったことで盗賊が跋扈し始める……というように、プレイヤーの行動はさまざまな方面へと波及的に影響する。またプレイヤーが見ていないところでも、さまざまな事態が進行する。
さらに本作の物語はノンリニア形式となっていて、世界の情勢から影響を受けて徐々に変化していく。どのような道筋を辿り、どのような結末を迎えるのかは、すべてプレイヤー次第だ。
■戦術が重要なバトルシーン
戦闘システムは、リアルタイムかつアクション性重視のシステムが採用されている。剣を振るうだけでなく、罠を使ったりフィールド上のオブジェクトを利用したりと、さまざまな手段を駆使して戦おう。
◇怪物のハンティング
世界に『天体の合』と呼ばれる大変動が起きた際に、異世界から流れ込んで来たといわれる怪物たち。人間に敵対心を持たない知性ある者も存在するが、その多くは凶暴でさまざまな種族に仇をなす存在だ。本作の物語はゲラルトによるシリの捜索を中心として進行するが、ウィッチャーの本分はあくまで怪物の討伐にある。
怪物との遭遇経緯は、道中で偶然出会う場合や依頼を受けて探しに行く場合など、実にさまざま。『ウィッチャー』シリーズの土台ともいえるユニークな怪物たちは、詳細なバックストーリーや出現規則、弱点などの生態がそれぞれ詳細に設定されている。人々への聞き込みや書物に記された情報から、怪物たちの弱点を見極めよう。
◇討伐依頼
依頼として討伐を請け負う際は報酬額を交渉できるが、法外な額を指定すると当然ながら相手を怒らせてしまう。また、先に怪物を退治してから報酬を要求することも可能だ。その他、依頼の怪物と討伐した怪物が異なりトラブルに発展する場合もある。
装備と知恵を駆使して怪物を討伐したら、切り落とした首などを証として入手しよう。証と引き換えに得た報酬の使い道は、これもまたプレイヤーの自由だ。霊薬や爆薬の素材を購入したり、武器や防具の強化に使ったり、色街に繰り出して好みの女性と一夜を過ごしたり……!
■広大なオープンワールド
本作のマップは非常に広大で、そのスケールは前作『ウィッチャー2』の約35倍におよぶ。大草原を馬に乗って走り抜けたり、広大な海へ船を漕ぎ出したり、雄大な世界を駆け巡ってみよう。

■権利表記：The Witcher® is a trademark of CD Projekt S.A. The Witcher game © CD Projekt S.A. All rights reserved. The Witcher game is based on a novel by Andrzej Sapkowski. All other copyrights and trademarks are the property of their respective owners.