【新品即納】[PS3]ファイナルファンタジーXIV オンライン(新生エオルゼア+蒼天のイシュガルド)(新生FF14オールインワンパック) スクウェア・エニックス (20150623)

【基本情報】
■タイトル:ファイナルファンタジーXIV オンライン(新生エオルゼア+蒼天のイシュガルド)(新生FF14オールインワンパック)
■機種:プレイステーション3ソフト(PlayStation3Game)
■発売日:2015/06/23
■メーカー品番:BLJM-61282
■JAN/EAN:4988601009171
■メーカー：スクウェア・エニックス
■ジャンル：MMORPG
■対象年齢：CERO C 15才以上対象
■プレイ人数：1人(オンラインマルチプレイ専用)

【商品説明】
■新たな光の戦士たちへ! 『FFXIV』のお得なセットパッケージも
これから『ファイナルファンタジーXIV(FFXIV)』の世界に足を踏み入れる冒険者にオススメのセットパッケージが登場! 本作『FFXIV オンライン』は、『FFXIV： 新生エオルゼア』と追加パック『FFXIV： 蒼天のイシュガルド』がセットになっている他、30日間の無料プレイ期間が付属している。
■『ファイナルファンタジーXIV』、初の拡張パッケージが登場――イシュガルドを舞台にドラゴン族との戦いの幕が上がる
スクウェア・エニックスが贈るオンライン専用RPG『ファイナルファンタジーXIV： 新生エオルゼア』。2015年3月に配信されたパッチ2.55で、サービス開始から描かれてきたメインストーリーの【新生編が完結を迎えた。そして、激闘を乗り越えた冒険者たちは、2015年6月23日に次なるステージとなる拡張パッケージ『蒼天のイシュガルド』へ旅立つ!
その舞台となるのは、これまで堅く門が閉ざされて決して踏み入ることができなかった、エオルゼア北部の都市国家・イシュガルド。ここではまったく新しいドラマと新たなる戦いを通し、類を見ないボリュームのゲームプレイを体験できる。
■人とドラゴン族との戦いを描く【竜詩戦争が本作のキーワード
『蒼天のイシュガルド』のメインストーリーは、イシュガルドで1000年以上にわたり続く人とドラゴン族との戦いが軸になっていく。すでに【新生編のラストでも、ドラゴン族との死闘を繰り広げている冒険者たちは、彼らとの戦いに決着をつけることができるのか～ なお、物語のボリュームはスタート時から約50時間分もあり、その後も継続的な大型パッチで物語が追加されていく。
■フライングマウントで空を飛んで移動する新エリア
エオルゼアの北方にあるイシュガルドは、皇都イシュガルド付近こそ雪に覆われているが、霧が立ち込める温暖な地や火山といった多彩な場所が用意されている。エリアは空に浮かぶ島が連なって構成されおり、そこをフライングマウント(飛行系の乗り物)で飛びながら移動していく。中には、『FFVI』でもおなじみの魔大陸と呼ばれる場所も!
■アウラと呼ばれる6つ目の種族が登場!
『新生エオルゼア』の世界では、ヒューラン、エレゼン、ミコッテ、ララフェル、ルガディンの5種族で冒険が可能だったが、『蒼天のイシュガルド』での拡張から、そこにアウラと呼ばれる種族が追加される。皮膚の一部が硬質化しており、特徴的な角を持つ彼らには、アウラ・レンとアウラ・ゼラの2つの部族が存在する。
◇アウラ・レン 黎明の民
淡く輝く白い鱗を有するアウラの一部族。彼らの創世神話に登場する、一族の始祖【明けの父の特徴を色濃く受け継いだとされ、総じて静穏を好み、忍耐強い者が多い。
◇アウラ・ゼラ 薄暮の民
闇に煌めく黒い鱗を有するアウラの一部族。彼らの創世神話に登場する、一族の始祖【暮れの母の特徴を色濃く受け継いだとされ、総じて武勇を好み、猛々しい者が多い。
■3つのロールにそれぞれ新ジョブを追加
『蒼天のイシュガルド』では、タンク、ヒーラー、DPSのロール(役割)ごとに新ジョブが追加される。どれも既存のジョブとはコンセプトがまったく異なるもので、その戦闘スタイルも一線を画する。なお、これらジョブには既存ジョブにあったクラスの概念がなく、レベルは30からスタートし、またジョブクエストの受注はイシュガルドで行うことになる。
◇タンク 暗黒騎士
MPを消費して暗黒の力を身にまといながら戦う。使用武器は両手剣。物理攻撃だけでなく、魔法も主力になる。
◇ヒーラー 占星術師
星の力による回復魔法の使い手。使用武器は天球儀。複数枚の星座を示す【アルカナを用いて、パーティをバックアップする。
◇DPS 機工士
使用武器は銃で、銃の威力を強化する【アタッチメントや、フィールド設置式の機工兵器【オートタレットを用いて戦う。
■新たな蛮族と彼らが崇める蛮神との戦いが待つ!
特定の神を主神として崇め、時にはその強き想いが蛮神召喚という行為につながり、エオルゼアに危機を招いてきた蛮族。イシュガルドの地では、新たに2つの蛮族・蛮神と戦うことになる。もちろん、2つの蛮神の討伐戦・討滅戦も用意されている。
◇バヌバヌ族
ずんぐりむっくりした体系と、全身を羽毛で包まれた鳥類を思わせる容姿が特徴。
◇雲神ビスマルク
バヌバヌ族が崇める蛮神。その大きさは他の蛮神をはるかに凌駕する。
◇グナース族
三度笠にも見える頭部と身を隠す外套から、アサシン的な雰囲気を醸し出す種族。
◇武神ラヴァーナ
基本的に蛮神は『FF』シリーズの召喚獣がモチーフだが、こちらは出典のないオリジナル。
■2つの難易度が用意される新レイドダンジョン【機工城アレキサンダー
【新生編で多くの冒険者たちを虜にしてきたレイドダンジョン【大迷宮バハムート。本作では『FF』シリーズの召喚獣としておなじみの【アレキサンダーが新レイドダンジョンとして登場する。なお、難易度は通常のものと【零式と呼ばれるハード版が同時に実装。
蛮神でもあるアレキサンダーは、蛮族であるゴブリン族の手で召喚されるも制御不能に陥る。そのため、冒険者たちは内部からの破壊に挑むことになる。
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