商品説明
【基本情報】
■タイトル:英雄伝説 閃の軌跡II(せんのきせき2) 通常版
■機種:プレイステーション3ソフト(PlayStation3Game)
■発売日:2014/9/25
■メーカー品番:BLJM-61183
■JAN/EAN:4956027126154
■メーカー:日本ファルコム
■ジャンル:ストーリーRPG
■対象年齢:CERO B 12才以上対象
■プレイ人数:1人
【商品説明】
■凶弾に倒れる鉄血宰相、巨大人型兵器による内戦……『軌跡』シリーズ最大級の衝撃的シナリオが展開!
ストーリーRPG『軌跡』シリーズ生誕10周年記念作品となる『英雄伝説 閃の軌跡II』は、前作のエンディング直後から物語がスタート。
前作で残された伏線が明かされていくストーリー展開はもちろん、戦闘システムやイベント演出、やり込み要素、操作性など、前作からあらゆる部分が強化されている。
■前作のエンディングから連なる、帝国の内戦をめぐる物語
物語の舞台は『軌跡』シリーズではおなじみのゼムリア大陸。内戦が勃発したエレボニア帝国において、主人公リィン・シュバルツァーたちが所属する、トールズ士官学院・特科クラス《VII組》のメンバーの活躍が描かれる。
物語の時間軸はシリーズ作品『英雄伝説 碧の軌跡』と重なるため、そこで描かれたエピソードの裏側が『閃の軌跡II』で紐解かれることも。シリーズファンが気になる《身喰らう蛇(ウロボロス)》や《幻焔計画》といった、さまざまな組織や事件についても掘り下げられていく。
■プロローグ
──その一発の銃声が、帝国の運命を変えた。
鉄血宰相、ギリアス・オズボーンの狙撃に端を発する《貴族連合》による帝都ヘイムダルの占領、そして出現する巨大飛行戦艦《パンタグリュエル》と、《機甲兵》と呼ばれる機械仕掛けの人型兵器の大部隊によって帝国内の勢力図は完全に変わり、全土を巻き込む内戦が始まった。
圧倒的な物量と新兵器で制圧する貴族連合軍。高い練度の兵士と機甲師団で食い下がる帝国正規軍。巨大帝国エレボニアで始まった内戦は、予想よりもはるかに激甚となり、いつ終わるとも知れぬ予感に人々は戦慄(おのの)き、無力さに打ちひしがれるのだった。
そんな中──トールズ士官学院、特科クラス《VII組》に所属するリィン・シュバルツァーは、荒涼とした山岳地帯で目覚める。傍らには人語をしゃべる黒猫、そして灰色の巨大な『騎士』が……。《VII組》の級友たち──ともに数多の試練を潜り抜けたかけ替えのない仲間たちの姿はどこにも見当たらなかった。
──意識が途切れる前に聞いた、仲間たちの別れの言葉と、自分自身の慟哭と絶叫……。迫り来る蒼い影と、絶望的な戦いの始まった地上の光景が、リィンの脳裏に残酷なほど鮮やかに浮かび上がる。
「……みんなは無事なのか……。とにかく学院に戻らないと──!」
黒猫の制止を振りきり、灰色の巨大な影を無視するように覚束ない足取りで山岳地帯を下り始めるリィン。
それが──激動の日々と、すべての終わりの始まりだった。
■仲間と連携するバトルシステムは一段と進化! 巨大な人型兵器で戦う『騎神戦』も登場!!
前作で好評だった、仲間と連携して戦う『戦術リンク』。本作では、パートナー同士で連続攻撃を繰り出す『オーバーライズ』や、強力なサポート効果を得られる『上位リンクアビリティ』など、さまざまな新要素が追加された。
さらに前作でその片鱗を見せた、『騎神』という巨大な人型兵器による特殊なバトルシステムを導入。通常の戦闘とは異なり、敵の行動を予測して効果的なコマンドを選ぶシステムとなっている。
■やり込み要素も盛りだくさん!大好評の絆イベントもボリュームアップ!!
本作では帝国に散った仲間たちを捜し、失った絆を取り戻すために世界をめぐる新要素が追加されている。絆ポイントを消費することで発生する絆イベントも大幅に強化され、やり込み要素抜群の内容となっている。
■前作『閃の軌跡』からデータ引き継ぎが可能。イベントが変化することも!
プレイ開始時に前作『閃の軌跡』のクリアデータを読み込むことで、クリア時のレベル、学生ランクに応じたボーナスコンテンツの入手が可能。さらに、前作で入手したDLC(ダウンロードコンテンツ)の一部は本作でも使用することができる。
また、前作でキャラクターとの絆を一定値以上深めていると、本作での会話内容が変化することも。思い入れの深いキャラクターと、ひと味違ったイベント展開を楽しめる。
なお、本作はクロスセーブ機能に対応しているため、前作をPS3®、PS Vitaのどちらで遊んでいても、そのクリアデータを利用することができる。
■権利表記:©2014 Nihon Falcom Corporation.
■タイトル:英雄伝説 閃の軌跡II(せんのきせき2) 通常版
■機種:プレイステーション3ソフト(PlayStation3Game)
■発売日:2014/9/25
■メーカー品番:BLJM-61183
■JAN/EAN:4956027126154
■メーカー:日本ファルコム
■ジャンル:ストーリーRPG
■対象年齢:CERO B 12才以上対象
■プレイ人数:1人
【商品説明】
■凶弾に倒れる鉄血宰相、巨大人型兵器による内戦……『軌跡』シリーズ最大級の衝撃的シナリオが展開!
ストーリーRPG『軌跡』シリーズ生誕10周年記念作品となる『英雄伝説 閃の軌跡II』は、前作のエンディング直後から物語がスタート。
前作で残された伏線が明かされていくストーリー展開はもちろん、戦闘システムやイベント演出、やり込み要素、操作性など、前作からあらゆる部分が強化されている。
■前作のエンディングから連なる、帝国の内戦をめぐる物語
物語の舞台は『軌跡』シリーズではおなじみのゼムリア大陸。内戦が勃発したエレボニア帝国において、主人公リィン・シュバルツァーたちが所属する、トールズ士官学院・特科クラス《VII組》のメンバーの活躍が描かれる。
物語の時間軸はシリーズ作品『英雄伝説 碧の軌跡』と重なるため、そこで描かれたエピソードの裏側が『閃の軌跡II』で紐解かれることも。シリーズファンが気になる《身喰らう蛇(ウロボロス)》や《幻焔計画》といった、さまざまな組織や事件についても掘り下げられていく。
■プロローグ
──その一発の銃声が、帝国の運命を変えた。
鉄血宰相、ギリアス・オズボーンの狙撃に端を発する《貴族連合》による帝都ヘイムダルの占領、そして出現する巨大飛行戦艦《パンタグリュエル》と、《機甲兵》と呼ばれる機械仕掛けの人型兵器の大部隊によって帝国内の勢力図は完全に変わり、全土を巻き込む内戦が始まった。
圧倒的な物量と新兵器で制圧する貴族連合軍。高い練度の兵士と機甲師団で食い下がる帝国正規軍。巨大帝国エレボニアで始まった内戦は、予想よりもはるかに激甚となり、いつ終わるとも知れぬ予感に人々は戦慄(おのの)き、無力さに打ちひしがれるのだった。
そんな中──トールズ士官学院、特科クラス《VII組》に所属するリィン・シュバルツァーは、荒涼とした山岳地帯で目覚める。傍らには人語をしゃべる黒猫、そして灰色の巨大な『騎士』が……。《VII組》の級友たち──ともに数多の試練を潜り抜けたかけ替えのない仲間たちの姿はどこにも見当たらなかった。
──意識が途切れる前に聞いた、仲間たちの別れの言葉と、自分自身の慟哭と絶叫……。迫り来る蒼い影と、絶望的な戦いの始まった地上の光景が、リィンの脳裏に残酷なほど鮮やかに浮かび上がる。
「……みんなは無事なのか……。とにかく学院に戻らないと──!」
黒猫の制止を振りきり、灰色の巨大な影を無視するように覚束ない足取りで山岳地帯を下り始めるリィン。
それが──激動の日々と、すべての終わりの始まりだった。
■仲間と連携するバトルシステムは一段と進化! 巨大な人型兵器で戦う『騎神戦』も登場!!
前作で好評だった、仲間と連携して戦う『戦術リンク』。本作では、パートナー同士で連続攻撃を繰り出す『オーバーライズ』や、強力なサポート効果を得られる『上位リンクアビリティ』など、さまざまな新要素が追加された。
さらに前作でその片鱗を見せた、『騎神』という巨大な人型兵器による特殊なバトルシステムを導入。通常の戦闘とは異なり、敵の行動を予測して効果的なコマンドを選ぶシステムとなっている。
■やり込み要素も盛りだくさん!大好評の絆イベントもボリュームアップ!!
本作では帝国に散った仲間たちを捜し、失った絆を取り戻すために世界をめぐる新要素が追加されている。絆ポイントを消費することで発生する絆イベントも大幅に強化され、やり込み要素抜群の内容となっている。
■前作『閃の軌跡』からデータ引き継ぎが可能。イベントが変化することも!
プレイ開始時に前作『閃の軌跡』のクリアデータを読み込むことで、クリア時のレベル、学生ランクに応じたボーナスコンテンツの入手が可能。さらに、前作で入手したDLC(ダウンロードコンテンツ)の一部は本作でも使用することができる。
また、前作でキャラクターとの絆を一定値以上深めていると、本作での会話内容が変化することも。思い入れの深いキャラクターと、ひと味違ったイベント展開を楽しめる。
なお、本作はクロスセーブ機能に対応しているため、前作をPS3®、PS Vitaのどちらで遊んでいても、そのクリアデータを利用することができる。
■権利表記:©2014 Nihon Falcom Corporation.