【中古即納】[PS3]マブラヴ photonflowers*(フォトンフラワーズ) 限定版 5pb. (20140424)

【基本情報】
■タイトル:マブラヴ photonflowers*(フォトンフラワーズ) 限定版
■機種:プレイステーション3ソフト(PlayStation3Game)
■発売日:2014/04/24
■メーカー品番:FVGK-0106
■JAN/EAN:4582325378942
■メーカー：5pb.
■ジャンル：テキストノベルアドベンチャー
■対象年齢：CERO D 17才以上対象
■プレイ人数：1人

【商品説明】
■『マブラヴ』シリーズのアナザーストーリー集! 多くの期待に応え ついに復活!
『マブラヴ』シリーズのアナザーストーリー集がPlayStation®3に登場!
2003年にシリーズ最初の『マブラヴ』がリリースされてから11年。
そして、続編として2005年にリリースされた『マブラヴ オルタネイティヴ』から8年。
この間、PC用ゲームとしてマブラヴシリーズのアナザーストーリーがいくつも制作されてきました。
── しかし!
それらの多くが今では入手困難かつ、昨今のPCで使用されているOS上では動作せず、限られた人しか手に入らないタイトルもあり、多くのファンから再リリースを熱望されていました。
今回、そのご要望に応え、それらを『マブラヴ photonflowers*』『マブラヴ photonmelodies♮』の2本に集約し、遂に復活します!!
■多機能満載のADVエンジンで快適プレイ!
PC版で高い評価を得た演出機能をPS3®版でも再現。
同ジャンルゲームでは体感出来ない、動きのある演出、臨場感をお届けします。
また、メッセージの表示速度などの、ゲーム設定を調整できる豊富なオプションに加え、バックログ呼び出し・メッセージスキップ機能など、プレイ中にストレスを感じさせない、快適なレスポンスをお約束します!
■新たに制作したアバンムービー&アバンテーマは必見!
PS3®版発売にあたり、新たに制作したアバンムービー・アバンテーマ曲を収録。
アバンテーマ担当アーティストは奥井雅美!
■収録タイトル
◇桜の花が咲くまえに
恋愛王道アドベンチャー『マブラヴ』純夏ルートのその後を描いたタイトル。
2002年初頭。
幼馴染から晴れて恋人同士になった武と純夏だったが、つまらないことから大喧嘩、クラスを巻き込む大騒動に発展する。
一体どうなってしまうのか──!～
◇マブラヴヒロイン短編集
『マブラヴ』に登場するヒロインたちの短編物語。
鑑 純夏：『タケルちゃんといっしょ!』
珠瀬壬姫：『たけるさんのしっぽ』
榊 千鶴：『白銀君ちょっとッ!!』
彩峰 慧：『白銀……食べてる～』
御剣冥夜(前編)：『其の名はタケル』
御剣冥夜(後編)：『我が名は冥夜』
◇【贖罪】
『マブラヴ オルタネイティヴ』の流れを汲むアナザーストーリー。
狂犬の異名で訓練兵から恐れられている鬼教官・神宮司まりも軍曹。
教育者を目指して学んだ彼女が、何故軍に志願したのか──
そこで彼女は心に何を刻んだのか──
◇継承
『マブラヴ オルタネイティヴ』の流れを汲むアナザーストーリー。
帝国陸軍衛士の伊隅あきらと姉妹達との物語。
2001年12月24日──
日本帝国悲願の佐渡島ハイヴ攻略戦・甲21号作戦は、激戦の末、人類側の勝利に終わった。
辛くも生還した帝国軍衛士・伊隅あきら少尉は、その悲惨な戦いに一抹の疑問を抱きながらも、家族との再会を果たす。
だが、そこで告げられたのは──
◇チキン・ダイバーズ
『マブラヴ オルタネイティヴ』の流れを汲むアナザーストーリー。
ハイヴ攻略戦に投入される精鋭、軌道降下兵(オービット・ダイバーズ)の生還率は約2割。
4度目の降下作戦に参加した者は存在しない。
「空飛ぶ棺桶(フライングコフィン)」と揶揄される再突入型駆逐艦カーゴの中、3度目の大気圏突入となる甲21号作戦を控えた国連軍衛士アンリ・ギーツェン大尉は何を思うのか──
◇レイン・ダンサーズ
『マブラヴ オルタネイティヴ』の流れを汲むアナザーストーリー。
ヒロインは、ユーロファイタス国連派遣部隊レインダンス中隊所属のモニカ・ジアコーザ中尉。
彼女は『トータル・イクリプス』に登場する、VGことヴァレリア・ジアコーザの実姉でもある。
1995年11月、イタリア半島南端における大規模迎撃作戦「ブートストラップ作戦」に参加した。
主を失い廃墟と化した教会で、彼女たちは束の間の休息を取る──
◇告白
『マブラヴ オルタネイティヴ』の流れを汲むアナザーストーリー。
戦略航空機動要塞「凄乃皇・弐型」の不調により、甲21号作戦は失敗の危機を迎えていた。
特殊任務部隊A-01──通称】伊隅ヴァルキリーズ】の隊長・伊隅みちる大尉は、情報漏洩防止のため、「凄乃皇・弐型」を自爆させることを選択。
避けられぬ死を待つみちるの脳裏を、思い出たちが過ぎていく──
「──もう一度……基地に咲く桜が見たかったな……」

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