商品説明
【基本情報】
■タイトル:Jスターズ ビクトリーVS 通常版
■機種:プレイステーション3ソフト(PlayStation3Game)
■発売日:2014/03/19
■メーカー品番:BLJS-10258
■JAN/EAN:4560467042723
■メーカー:バンダイナムコゲームス
■ジャンル:チームバトルアクション
■対象年齢:CERO B 12才以上対象
■プレイ人数:1-2人(オンライン:1-4人)
【商品説明】
『週刊少年ジャンプ』誌上にて連載中、あるいは連載されていた大人気漫画のキャラクターたち。そんな彼らが熱いバトルを繰り広げるアクションゲームが、この『Jスターズ ビクトリーバーサス』だ。『ジャンプヒーローの中で最強を決める!』というテーマのもと、歴代の人気作からキャラクターたちが登場し、チームバトルを繰り広げる。
本作には20を超える人気作品から、個性豊かなキャラクターたちが参戦している。『ONE PIECE』や『NARUTO-ナルト- 疾風伝』はもちろん、『聖闘士星矢』や『ドラゴンボールZ』、『幽☆遊☆白書』、『地獄先生ぬ~べ~』といった根強い人気を誇る作品がラインナップ。またバトル作品だけでなく、『こちら葛飾区亀有公園前派出所』や『珍遊記』、『ピューと吹く!ジャガー』などのギャグ作品、さらにはスポーツを題材にした『黒子のバスケ』やラブコメの『ニセコイ』など、ジャンルを問わず幅広い作品のキャラクターが登場する。
『Jアドベンチャーモード』では、ジャンプヒーローたちが集う夢の世界『ジャンプワールド』を舞台に、本作ならではのオリジナルストーリーが展開。『躍動編』、『希望編』、『探究編』、『追跡編』という4つのシナリオが用意されており、それぞれ仲間となるキャラクターが異なる。チーム戦をルールとする戦いの祭典『Jバトルフェスティバル』の開催に伴い、各地で活躍するジャンプヒーローたちが一同に集結! ヒーローたちはどのような出会いを経験し、そしてともに戦う仲間となるのか、キミの目で確かめよう。
選んだシナリオによっては、『HUNTER×HUNTER』のゴンと『幽☆遊☆白書』の幽助がチームを組んだり、『トリコ』のトリコと『ドラゴンボールZ』の孫悟空がタッグを組んだりと、バラエティーに富んだ、そしてファンなら思わずニヤッとしてしまうような掛け合いを楽しめる。
バトルは2対2のチーム戦で行われ、プレイヤーは主に4つの攻撃アクションを使い分けて戦うことになる。原作を再現したこだわりのアクションは必見。ヒーローによってまったく異なる、多彩なアクションが展開する。なお、弱攻撃以外のアクションはスタミナを消費するので使い過ぎには注意が必要だ。
●戦いのカギを握る4つの攻撃アクション
・弱攻撃:威力はやや低いが、発生が早いのがポイント。バトルの中心となる技。
・強攻撃:攻撃のスピードは速くないが威力の高い攻撃。ガードを固めた相手を崩すのにも有効。
・範囲攻撃:攻撃判定が強く、範囲も広いアクション。ステップで移動する相手に対して使おう。
・必殺技:各キャラの必殺技を発動させる。基本攻撃とうまく連携させることで戦いの幅が広がる。
●チームバトルならではの多彩な連携アクション!!
さらに、タッグパートナーとの強力な連携技『コンビネーションアタック』や、チーム3人目のキャラクターがアシストしてくれる『サポートアクション』など、チームバトルならではの要素も数多く用意されている。お気に入りのキャラクターたちとともに、バトルを勝ち抜いていこう。
本作は、全国のライバルと最大4人で2対2の対戦・共闘が可能な『オンラインモード』を搭載(PS Vita版はアドホック通信にも対応)。ボイスチャットで仲間と連携を取りながら、白熱のバトルを楽しめる。また、全国最強のチームを決めるランクマッチを実装! 気の合う友だちとチームを結成して、全国ランキング入りを目指そう。
■権利表記:©秋本治・アトリエびーだま/集英社・ADK ©天野明/集英社・テレビ東京・リボーン製作委員会 ©荒木飛呂彦/集英社・ジョジョの奇妙な冒険製作委員会 ©うすた京介/集英社 ©尾田栄一郎/集英社・フジテレビ・東映アニメーション ©岸本斉史 スコット/集英社・テレビ東京・ぴえろ ©久保帯人/集英社・テレビ東京・dentsu・ぴえろ ©車田正美/集英社・東映アニメーション 原作/冨樫義博「幽☆遊☆白書」(集英社「ジャンプコミックス」刊) ©Yoshihiro Togashi 1990年-1994年 cぴえろ/集英社 ©古味直志/集英社 ©篠原健太/集英社・開盟学園生活支援部・テレビ東京 ©島袋光年/集英社・フジテレビ・東映アニメーション ©空知英秋/集英社・テレビ東京・電通・サンライズ・アニプレックス ©田村隆平/集英社・べるぜバブ製作委員会 2011 ©バードスタジオ/集英社・フジテレビ・東映アニメーション ©藤巻忠俊/集英社・黒子のバスケ製作委員会 ©星野桂/集英社・テレビ東京・電通・TMS ©POT(冨樫義博)1998年-2011年 ©VAP・日本テレビ・マッドハウス ©真倉翔・岡野剛/集英社・東映アニメーション ©松井優征/集英社 ©漫☆画太郎/集英社 ©矢吹健太朗・長谷見沙貴/集英社・とらぶる製作委員会 ©和月伸宏/集英社・フジテレビ・アニプレックス ©2012 西尾維新・暁月あきら/集英社・箱庭学園生徒会 ©2014 NBGI
■タイトル:Jスターズ ビクトリーVS 通常版
■機種:プレイステーション3ソフト(PlayStation3Game)
■発売日:2014/03/19
■メーカー品番:BLJS-10258
■JAN/EAN:4560467042723
■メーカー:バンダイナムコゲームス
■ジャンル:チームバトルアクション
■対象年齢:CERO B 12才以上対象
■プレイ人数:1-2人(オンライン:1-4人)
【商品説明】
『週刊少年ジャンプ』誌上にて連載中、あるいは連載されていた大人気漫画のキャラクターたち。そんな彼らが熱いバトルを繰り広げるアクションゲームが、この『Jスターズ ビクトリーバーサス』だ。『ジャンプヒーローの中で最強を決める!』というテーマのもと、歴代の人気作からキャラクターたちが登場し、チームバトルを繰り広げる。
本作には20を超える人気作品から、個性豊かなキャラクターたちが参戦している。『ONE PIECE』や『NARUTO-ナルト- 疾風伝』はもちろん、『聖闘士星矢』や『ドラゴンボールZ』、『幽☆遊☆白書』、『地獄先生ぬ~べ~』といった根強い人気を誇る作品がラインナップ。またバトル作品だけでなく、『こちら葛飾区亀有公園前派出所』や『珍遊記』、『ピューと吹く!ジャガー』などのギャグ作品、さらにはスポーツを題材にした『黒子のバスケ』やラブコメの『ニセコイ』など、ジャンルを問わず幅広い作品のキャラクターが登場する。
『Jアドベンチャーモード』では、ジャンプヒーローたちが集う夢の世界『ジャンプワールド』を舞台に、本作ならではのオリジナルストーリーが展開。『躍動編』、『希望編』、『探究編』、『追跡編』という4つのシナリオが用意されており、それぞれ仲間となるキャラクターが異なる。チーム戦をルールとする戦いの祭典『Jバトルフェスティバル』の開催に伴い、各地で活躍するジャンプヒーローたちが一同に集結! ヒーローたちはどのような出会いを経験し、そしてともに戦う仲間となるのか、キミの目で確かめよう。
選んだシナリオによっては、『HUNTER×HUNTER』のゴンと『幽☆遊☆白書』の幽助がチームを組んだり、『トリコ』のトリコと『ドラゴンボールZ』の孫悟空がタッグを組んだりと、バラエティーに富んだ、そしてファンなら思わずニヤッとしてしまうような掛け合いを楽しめる。
バトルは2対2のチーム戦で行われ、プレイヤーは主に4つの攻撃アクションを使い分けて戦うことになる。原作を再現したこだわりのアクションは必見。ヒーローによってまったく異なる、多彩なアクションが展開する。なお、弱攻撃以外のアクションはスタミナを消費するので使い過ぎには注意が必要だ。
●戦いのカギを握る4つの攻撃アクション
・弱攻撃:威力はやや低いが、発生が早いのがポイント。バトルの中心となる技。
・強攻撃:攻撃のスピードは速くないが威力の高い攻撃。ガードを固めた相手を崩すのにも有効。
・範囲攻撃:攻撃判定が強く、範囲も広いアクション。ステップで移動する相手に対して使おう。
・必殺技:各キャラの必殺技を発動させる。基本攻撃とうまく連携させることで戦いの幅が広がる。
●チームバトルならではの多彩な連携アクション!!
さらに、タッグパートナーとの強力な連携技『コンビネーションアタック』や、チーム3人目のキャラクターがアシストしてくれる『サポートアクション』など、チームバトルならではの要素も数多く用意されている。お気に入りのキャラクターたちとともに、バトルを勝ち抜いていこう。
本作は、全国のライバルと最大4人で2対2の対戦・共闘が可能な『オンラインモード』を搭載(PS Vita版はアドホック通信にも対応)。ボイスチャットで仲間と連携を取りながら、白熱のバトルを楽しめる。また、全国最強のチームを決めるランクマッチを実装! 気の合う友だちとチームを結成して、全国ランキング入りを目指そう。
■権利表記:©秋本治・アトリエびーだま/集英社・ADK ©天野明/集英社・テレビ東京・リボーン製作委員会 ©荒木飛呂彦/集英社・ジョジョの奇妙な冒険製作委員会 ©うすた京介/集英社 ©尾田栄一郎/集英社・フジテレビ・東映アニメーション ©岸本斉史 スコット/集英社・テレビ東京・ぴえろ ©久保帯人/集英社・テレビ東京・dentsu・ぴえろ ©車田正美/集英社・東映アニメーション 原作/冨樫義博「幽☆遊☆白書」(集英社「ジャンプコミックス」刊) ©Yoshihiro Togashi 1990年-1994年 cぴえろ/集英社 ©古味直志/集英社 ©篠原健太/集英社・開盟学園生活支援部・テレビ東京 ©島袋光年/集英社・フジテレビ・東映アニメーション ©空知英秋/集英社・テレビ東京・電通・サンライズ・アニプレックス ©田村隆平/集英社・べるぜバブ製作委員会 2011 ©バードスタジオ/集英社・フジテレビ・東映アニメーション ©藤巻忠俊/集英社・黒子のバスケ製作委員会 ©星野桂/集英社・テレビ東京・電通・TMS ©POT(冨樫義博)1998年-2011年 ©VAP・日本テレビ・マッドハウス ©真倉翔・岡野剛/集英社・東映アニメーション ©松井優征/集英社 ©漫☆画太郎/集英社 ©矢吹健太朗・長谷見沙貴/集英社・とらぶる製作委員会 ©和月伸宏/集英社・フジテレビ・アニプレックス ©2012 西尾維新・暁月あきら/集英社・箱庭学園生徒会 ©2014 NBGI