商品説明
【基本情報】
■タイトル:バイオハザード オペレーション・ラクーンシティ(BIOHAZARD Operation Raccoon City)
■機種:プレイステーション3ソフト(PlayStation3Game)
■発売日:2012/04/26
■メーカー品番:BLJM-60342
■JAN/EAN:4976219037891
■メーカー:カプコン
■ジャンル:サバイバルシューター
■対象年齢:CERO D 17才以上対象
■プレイ人数:1人(キャンペーンCO-OP:1-4人/対戦モード:最大8人)
【商品説明】
『バイオハザード』の世界観とTPSのゲーム性が融合!
本作はTPSのゲーム性を取り入れた「サバイバルシューター」。
フィールドを自由に移動、攻撃し、特徴の異なる隊員同志で連携を取る…TPSのスピード感、戦略性が「バイオハザード」の世界観と融合しました。
そして、U.S.S.とSPEC OPSどちらにとっても脅威となる第三勢力=クリーチャーの存在が更に戦略性を高めています。
■ストーリー
1998年9月-。
アメリカ合衆国中西部の街、ラクーンシティはアンブレラ社の研究施設より漏れ出したウィルスにより、大規模な生物汚染=バイオハザードに見まわれた。
アンブレラ社は、利益に反する対象を、排除、殲滅するための特殊工作部隊U.S.S.を派遣した。
一方、合衆国政府は真相を解明するべく、こちらも特殊部隊SPEC OPSの投入を決定する。
特殊部隊同士、そしてゾンビやB.O.W.などのクリーチャーたち。
生ける屍者の街と化したラクーンシティを舞台に三つ巴の戦いが始まる。
■本作の主役はアンブレラ!!敵側の視点で描かれる!!
本作のCAMPAIGNでは、U.S.S.新デルタチーム、通称「ウルフパック」の一員になって様々な任務を遂行していく。
特徴やアビリティが異なる6名の中からプレイヤーを選択し、最大4人編成のチームで行動する。(他のメンバーはオフラインではNPCが、オンラインでは世界中のプレイヤーが協力してくれる)
武器や個別のアビリティは、CAMPAIGNやVERSUSで得た経験値(XP)を使用してアンロック可能。
任務前のブリーフィングで武器やアビリティを選択することができるので、いろいろな戦術を試すことができる。
■バイオハザードならではのゲームシステム
●インフェクション(感染)
ゾンビに噛まれるなどした場合にt-ウィルスに感染する場合がある。
その状態で体力が0になると完全に操作不能なゾンビと化してしまう。
仲間や自分がゾンビ化する前に抗ウィルススプレーや、一部のアビリティを使用して感染を治癒することも可能だ。
●ブラッドフレンジー(出血)
ある程度のダメージを受けると出血し、一定時間「ブラッドフレンジー」状態になる。
この状態になると血の匂いに刺激されたゾンビが凶暴化して襲いかかってくる。
ということは、ブラッドフレンジーを利用して敵部隊にゾンビを仕向けることができれば・・・。
■CAMPAIGN(キャンペーンモード)を彩るキャラクター
ストリーモードには『バイオハザード2』『バイオハザード3』のキャラクターたちがキーパーソン=NPCとして登場する。
ラクーンシティを舞台に、彼らとU.S.S.『ウルフパック』の間にどのような物語が展開するのだろうか~
アンブレラ特殊工作部隊が見た「ラクーンシティ事件」が語られる。
■最大8人で楽しめるVERSUS(オンライン対戦モード)
●TEAM ATTACK(チームアタック)
チームアタックはU.S.S.とSPEC OPSに分かれて対戦する4VS.4のチーム戦。
敵チームのプレイヤーやクリーチャーをより多く倒し、先に規定ポイントに達するか、制限時間内により多くのポイントを獲得したチームが勝利する。
ヘッドショットやブルータルキル、敵プレイヤーを出血させてクリーチャーに襲わせて倒すなどテクニカルなプレイに応じてより多くのポイントを獲得することが出来る。
もちろん、このモードでも第三勢力とも言えるクリーチャーたちが存在し、両チームに襲い掛かってくる。
●HEROES(ヒーローズ)
ヒーローズはシリーズ屈指のキャラクターになって戦う生き残り戦。
先に敵チームのヒーローを全滅させた側の勝利となる。
このモードでもクリーチャーたち第三勢力が登場。
敵は相手チームだけではない。
●BIOHAZARD(バイオハザード)
マップ上に配置されたG-ウィルスのサンプルを回収し、自軍に持ち帰る数で競い合う対戦モード。
先に5つを先取するか、制限時間内に多くのサンプルを獲得した部隊が勝利する。
一度に設置されるサンプルは一個のみで、付近のクリーチャーをおびき寄せる効果がある。
また、サンプルを所有した場合、ダッシュできる距離が短くなり、敵プレイヤーやクリーチャーに狙われやすくなる。
いかにサンプルを奪取し、その所有者を敵やクリ~チャーから守るかが勝利のカギとなる。
●SURVIVOR(サバイバー)
両チームがそれぞれ味方プレイヤーと協力して、救援ヘリが到着するまで生き抜く対戦モード。
プレイヤーは倒されても復活できるが、倒れるたびに復活までの所要時間が長くなる。
たとえ救助ヘリに到着しても座席が4つしか無いため、自身が生き残るためには味方同士でも競う必要が出てくる。
また、搭乗しようとしている瞬間は無防備になるため、敵やクリーチャーからも絶好の的になる可能性が高い。
極限のラクーンシティから脱出するために、他のモードとは全く違う技量が試される!
■権利表記:© CAPCOM CO. LTD. 2012 ALL RIGHTS RESERVED
■タイトル:バイオハザード オペレーション・ラクーンシティ(BIOHAZARD Operation Raccoon City)
■機種:プレイステーション3ソフト(PlayStation3Game)
■発売日:2012/04/26
■メーカー品番:BLJM-60342
■JAN/EAN:4976219037891
■メーカー:カプコン
■ジャンル:サバイバルシューター
■対象年齢:CERO D 17才以上対象
■プレイ人数:1人(キャンペーンCO-OP:1-4人/対戦モード:最大8人)
【商品説明】
『バイオハザード』の世界観とTPSのゲーム性が融合!
本作はTPSのゲーム性を取り入れた「サバイバルシューター」。
フィールドを自由に移動、攻撃し、特徴の異なる隊員同志で連携を取る…TPSのスピード感、戦略性が「バイオハザード」の世界観と融合しました。
そして、U.S.S.とSPEC OPSどちらにとっても脅威となる第三勢力=クリーチャーの存在が更に戦略性を高めています。
■ストーリー
1998年9月-。
アメリカ合衆国中西部の街、ラクーンシティはアンブレラ社の研究施設より漏れ出したウィルスにより、大規模な生物汚染=バイオハザードに見まわれた。
アンブレラ社は、利益に反する対象を、排除、殲滅するための特殊工作部隊U.S.S.を派遣した。
一方、合衆国政府は真相を解明するべく、こちらも特殊部隊SPEC OPSの投入を決定する。
特殊部隊同士、そしてゾンビやB.O.W.などのクリーチャーたち。
生ける屍者の街と化したラクーンシティを舞台に三つ巴の戦いが始まる。
■本作の主役はアンブレラ!!敵側の視点で描かれる!!
本作のCAMPAIGNでは、U.S.S.新デルタチーム、通称「ウルフパック」の一員になって様々な任務を遂行していく。
特徴やアビリティが異なる6名の中からプレイヤーを選択し、最大4人編成のチームで行動する。(他のメンバーはオフラインではNPCが、オンラインでは世界中のプレイヤーが協力してくれる)
武器や個別のアビリティは、CAMPAIGNやVERSUSで得た経験値(XP)を使用してアンロック可能。
任務前のブリーフィングで武器やアビリティを選択することができるので、いろいろな戦術を試すことができる。
■バイオハザードならではのゲームシステム
●インフェクション(感染)
ゾンビに噛まれるなどした場合にt-ウィルスに感染する場合がある。
その状態で体力が0になると完全に操作不能なゾンビと化してしまう。
仲間や自分がゾンビ化する前に抗ウィルススプレーや、一部のアビリティを使用して感染を治癒することも可能だ。
●ブラッドフレンジー(出血)
ある程度のダメージを受けると出血し、一定時間「ブラッドフレンジー」状態になる。
この状態になると血の匂いに刺激されたゾンビが凶暴化して襲いかかってくる。
ということは、ブラッドフレンジーを利用して敵部隊にゾンビを仕向けることができれば・・・。
■CAMPAIGN(キャンペーンモード)を彩るキャラクター
ストリーモードには『バイオハザード2』『バイオハザード3』のキャラクターたちがキーパーソン=NPCとして登場する。
ラクーンシティを舞台に、彼らとU.S.S.『ウルフパック』の間にどのような物語が展開するのだろうか~
アンブレラ特殊工作部隊が見た「ラクーンシティ事件」が語られる。
■最大8人で楽しめるVERSUS(オンライン対戦モード)
●TEAM ATTACK(チームアタック)
チームアタックはU.S.S.とSPEC OPSに分かれて対戦する4VS.4のチーム戦。
敵チームのプレイヤーやクリーチャーをより多く倒し、先に規定ポイントに達するか、制限時間内により多くのポイントを獲得したチームが勝利する。
ヘッドショットやブルータルキル、敵プレイヤーを出血させてクリーチャーに襲わせて倒すなどテクニカルなプレイに応じてより多くのポイントを獲得することが出来る。
もちろん、このモードでも第三勢力とも言えるクリーチャーたちが存在し、両チームに襲い掛かってくる。
●HEROES(ヒーローズ)
ヒーローズはシリーズ屈指のキャラクターになって戦う生き残り戦。
先に敵チームのヒーローを全滅させた側の勝利となる。
このモードでもクリーチャーたち第三勢力が登場。
敵は相手チームだけではない。
●BIOHAZARD(バイオハザード)
マップ上に配置されたG-ウィルスのサンプルを回収し、自軍に持ち帰る数で競い合う対戦モード。
先に5つを先取するか、制限時間内に多くのサンプルを獲得した部隊が勝利する。
一度に設置されるサンプルは一個のみで、付近のクリーチャーをおびき寄せる効果がある。
また、サンプルを所有した場合、ダッシュできる距離が短くなり、敵プレイヤーやクリーチャーに狙われやすくなる。
いかにサンプルを奪取し、その所有者を敵やクリ~チャーから守るかが勝利のカギとなる。
●SURVIVOR(サバイバー)
両チームがそれぞれ味方プレイヤーと協力して、救援ヘリが到着するまで生き抜く対戦モード。
プレイヤーは倒されても復活できるが、倒れるたびに復活までの所要時間が長くなる。
たとえ救助ヘリに到着しても座席が4つしか無いため、自身が生き残るためには味方同士でも競う必要が出てくる。
また、搭乗しようとしている瞬間は無防備になるため、敵やクリーチャーからも絶好の的になる可能性が高い。
極限のラクーンシティから脱出するために、他のモードとは全く違う技量が試される!
■権利表記:© CAPCOM CO. LTD. 2012 ALL RIGHTS RESERVED