商品説明
【基本情報】
■タイトル:涼宮ハルヒの追想
■機種:プレイステーション3ソフト(PlayStation3Game)
■発売日:2011/05/12
■メーカー品番:BLJS-10109
■JAN/EAN:4582224499403
■メーカー:バンダイナムコエンターテインメント
■ジャンル:ワンデルングアドベンチャー
■対象年齢:CERO B 12才以上対象
■プレイ人数:1人
【商品説明】
『涼宮ハルヒの消失』から始まるもう一つの物語――
たとえもう、二度と会えなくても、俺がお前を憶えている――
劇場版『涼宮ハルヒの消失』の直後から始まる、アニメ製作委員会監修のオリジナルストーリー。
日常と非日常の間にある、記憶(エラー)の欠片。
48時間だけの世界で回り続ける、―時のリング・ワンデルング―
◇ゲームポイント
・ファンからの支持も高く人気の劇場版『涼宮ハルヒの消失』直後の時間軸からスタートする物語
アニメ製作委員会監修のゲームオリジナルの「if」のストーリーが楽しめる!
・SOS団の無い北高祭2日間を体験するワンデルングアドベンチャー
プレイヤーは主人公の「キョン」となり、再び異常事態に巻き込まれた幾つものパラレルワールドが存在する48時間の世界を冒険することに。
・幾重にも分岐したマルチエンディングストーリー
TVアニメと同じキャストによるボイス演出で物語を楽しむことが出来る。
・セーブデータ連動
PS3もしくはPSPのどちらか一方のセーブデータを他方にコピーし、コピーされたセーブデータを使ってプレイを再開することが可能。
自宅ではPS3版で、出先ではPSP版で続きのストーリーを楽しむことが出来る。
◇ストーリー
ハルヒをはじめ、朝比奈さんや古泉や、そして長門までもが、まったくもってごく普通の人間だった世界。
今となっては、長門が普通の女の子だった世界に若干の名残り惜しさを感じたりもする。
やり残したことも、あったような気がしてならない。
しかし俺は自らの意志でこの世界、すなわち、
長門は宇宙人で、
朝比奈さんは未来人で、
古泉は超能力者で、
ハルヒはよくわからん能力を持っていて、
まるっきり空回りするバカ騒ぎな、この世界を選んだのだ。
もう後戻りはきかない。
そう思っていたのだが――
劇場版『涼宮ハルヒの消失』直後の時間軸から、再び何らかの理由で北高祭当日に飛ばされてしまった、キョン。
そこで待っていたのは―
他校生徒の「ハルヒ」や「古泉」。
ごく普通の先輩の「みくる」。
そして内気な文芸部員の長門が存在する世界
SOS団の無い北高祭を貴方は「キョン」となって体験します。
―もうひとつの北高祭を楽しむのか―
―元の世界に帰る手段を探すのか―
全てはプレイヤーのあなた次第。
キョン「かくして、俺の短いようで長い・・・・・・・そりゃこれでもかってくらい長い、8時間の冒険は幕を開けたのだった。」
■権利表記:©2009 Nagaru Tanigawa・Noizi Ito/SOS団 ©2011 NBGI
■タイトル:涼宮ハルヒの追想
■機種:プレイステーション3ソフト(PlayStation3Game)
■発売日:2011/05/12
■メーカー品番:BLJS-10109
■JAN/EAN:4582224499403
■メーカー:バンダイナムコエンターテインメント
■ジャンル:ワンデルングアドベンチャー
■対象年齢:CERO B 12才以上対象
■プレイ人数:1人
【商品説明】
『涼宮ハルヒの消失』から始まるもう一つの物語――
たとえもう、二度と会えなくても、俺がお前を憶えている――
劇場版『涼宮ハルヒの消失』の直後から始まる、アニメ製作委員会監修のオリジナルストーリー。
日常と非日常の間にある、記憶(エラー)の欠片。
48時間だけの世界で回り続ける、―時のリング・ワンデルング―
◇ゲームポイント
・ファンからの支持も高く人気の劇場版『涼宮ハルヒの消失』直後の時間軸からスタートする物語
アニメ製作委員会監修のゲームオリジナルの「if」のストーリーが楽しめる!
・SOS団の無い北高祭2日間を体験するワンデルングアドベンチャー
プレイヤーは主人公の「キョン」となり、再び異常事態に巻き込まれた幾つものパラレルワールドが存在する48時間の世界を冒険することに。
・幾重にも分岐したマルチエンディングストーリー
TVアニメと同じキャストによるボイス演出で物語を楽しむことが出来る。
・セーブデータ連動
PS3もしくはPSPのどちらか一方のセーブデータを他方にコピーし、コピーされたセーブデータを使ってプレイを再開することが可能。
自宅ではPS3版で、出先ではPSP版で続きのストーリーを楽しむことが出来る。
◇ストーリー
ハルヒをはじめ、朝比奈さんや古泉や、そして長門までもが、まったくもってごく普通の人間だった世界。
今となっては、長門が普通の女の子だった世界に若干の名残り惜しさを感じたりもする。
やり残したことも、あったような気がしてならない。
しかし俺は自らの意志でこの世界、すなわち、
長門は宇宙人で、
朝比奈さんは未来人で、
古泉は超能力者で、
ハルヒはよくわからん能力を持っていて、
まるっきり空回りするバカ騒ぎな、この世界を選んだのだ。
もう後戻りはきかない。
そう思っていたのだが――
劇場版『涼宮ハルヒの消失』直後の時間軸から、再び何らかの理由で北高祭当日に飛ばされてしまった、キョン。
そこで待っていたのは―
他校生徒の「ハルヒ」や「古泉」。
ごく普通の先輩の「みくる」。
そして内気な文芸部員の長門が存在する世界
SOS団の無い北高祭を貴方は「キョン」となって体験します。
―もうひとつの北高祭を楽しむのか―
―元の世界に帰る手段を探すのか―
全てはプレイヤーのあなた次第。
キョン「かくして、俺の短いようで長い・・・・・・・そりゃこれでもかってくらい長い、8時間の冒険は幕を開けたのだった。」
■権利表記:©2009 Nagaru Tanigawa・Noizi Ito/SOS団 ©2011 NBGI