商品説明
【基本情報】
■タイトル:薄桜鬼 巡想録(はくおうきじゅんそうろく) 限定版
■機種:プレイステーション3ソフト(PlayStation3Game)
■発売日:2010/06/17
■メーカー品番:HOP3-00606
■JAN/EAN:4995857100620
■メーカー:アイディアファクトリー
■ジャンル:女性向け恋愛アドベンチャーゲーム
■対象年齢:CERO C 15才以上対象
■プレイ人数:1人
【商品説明】
■限定版特典
・コンテンツDVD
・ドラマCD「鶴のお礼参り」
----------
2008年、PlayStation®2で発売され、人気画家・カズキヨネによるキャラクターデザインと豪華声優の出演、そして、ボリュームのある重圧なストーリーの人気アドベンチャーゲーム「薄桜鬼 新選組奇譚」。
そして2009年、PlayStation®2でそのファンディスクである「薄桜鬼 随想録」が発売。
そしてこの2タイトルが1本のタイトルとして、究極のグラフィックを実現するPlayStation®3で登場します。
■ゲームの目的
・人気の高い新選組を舞台に、そこで活躍する男達の格好良さや生き様などを表現します。
・プレイヤーが物語の主人公となり、乙女ゲームとして楽しめるようにします。
・歴史的な事件を追いながらオリジナルの物語を構成し、「もしあの人が生き残ったら~」「あの事件の裏側にはこんなことが~」と言うエピソードやエンディングを作ります。
・エンディングは、どれだけ深い結び付きを持った人や事件を選択するかで内容が変化します。
■ゲーム仕様
・シナリオ分岐及びマップ選択によるマルチストーリーAVGです。
・プレイヤーが主人公となり、物語を進めてエンディングを向かえるマルチエンディングとなります。
・ゲーム中はフルボイス仕様です。
■ゲームポイント
・「薄桜鬼」本編と「薄桜鬼 随想録」の2タイトルを収録。
・いままで発売してきた他のハードより高解像度描画能力によって比べ物にならない綺麗な映像を実現。
・キャラクターの瞬きや息遣いなどAAS(アクティブアニメーションシステム)を起用することで、活き活きとした表現を楽しめます。
・ゲーム中やスチル鑑賞画面でイベントスチルを拡大し鑑賞することが可能。
・歴史的な史実を新選組と行動を共にすることで追いながら、オリジナル伝奇話を織り交ぜます。
・純和風のイメージだけではなくファンタジー要素を取り入れ、女性ファンの注目を集めます。
■ゲームストーリー
・「薄桜鬼」
主人公は、江戸生まれ江戸育ちの蘭方医の娘。
蘭方医の父が幕府お抱えの医師となり、京都に行ったきり連絡が取れなくなる。
父を捜しに京都を訪ね、そこで父の足跡を追ううちに事件に巻き込まれる。
少女がそこで見たのは、血に飢える化け物と化した新選組の隊士だった。
事件を目撃してしまった主人公は、新選組に捕らわれてしまう。
連れ去られた先で明らかになっていく事実。
目撃した新選組の化け物を創り出したのが他でもない主人公の父であった。
その父は現在行方がわからず、新選組もその行方を追っているのだという。
主人公は、行方不明の父を捜すために、新選組に籍を置き、協力して父を捜すことになる。
父の手がかりを捜すうちに、主人公の前に現れる謎の刺客たち。
だがその刺客は、新選組隊士と同じ不死の化け物であった。
幕府と倒幕を目指す西国諸国との争いの影で、新選組の闇の争いが始まる――。
・「薄桜鬼 随想録」
文久三年 十二月――― 父を捜しに京を訪れた雪村千鶴は、このとき彼らと出会った。
人々が恐れる人斬り集団《新選組》。
彼らの秘密に触れてしまったことで、千鶴の運命は変わる。
新選組の屯所に軟禁され、殺伐とした環境の中で父の安否を心配するばかりの日々。
今のところ、すぐに殺されることはなさそうだが、千鶴を監視する彼らの目は、決してやさしくはなかった。
彼らは悪い人間ではない。
気さくに話しかけてくることもあれば、笑ってもくれる。
……だが、彼らにとって千鶴は仲間ではない。
もし千鶴に存在価値がなくなれば、すぐに斬られるだろう。
一寸前に向けてくれた笑顔など、何の保証にもならない――。
そんな思いを抱きながらの日々は、千鶴にとってはひどく辛いものであった。
そんな日々が三ヶ月ほど続いた、元治元年三月のある日。
千鶴と隊士たちとの間に、ごくささやかな転機が訪れる。
――それが彼女の随想の始まり。
■権利表記:©2010 IDEA FACTORY/DESIGN FACTORY
■タイトル:薄桜鬼 巡想録(はくおうきじゅんそうろく) 限定版
■機種:プレイステーション3ソフト(PlayStation3Game)
■発売日:2010/06/17
■メーカー品番:HOP3-00606
■JAN/EAN:4995857100620
■メーカー:アイディアファクトリー
■ジャンル:女性向け恋愛アドベンチャーゲーム
■対象年齢:CERO C 15才以上対象
■プレイ人数:1人
【商品説明】
■限定版特典
・コンテンツDVD
・ドラマCD「鶴のお礼参り」
----------
2008年、PlayStation®2で発売され、人気画家・カズキヨネによるキャラクターデザインと豪華声優の出演、そして、ボリュームのある重圧なストーリーの人気アドベンチャーゲーム「薄桜鬼 新選組奇譚」。
そして2009年、PlayStation®2でそのファンディスクである「薄桜鬼 随想録」が発売。
そしてこの2タイトルが1本のタイトルとして、究極のグラフィックを実現するPlayStation®3で登場します。
■ゲームの目的
・人気の高い新選組を舞台に、そこで活躍する男達の格好良さや生き様などを表現します。
・プレイヤーが物語の主人公となり、乙女ゲームとして楽しめるようにします。
・歴史的な事件を追いながらオリジナルの物語を構成し、「もしあの人が生き残ったら~」「あの事件の裏側にはこんなことが~」と言うエピソードやエンディングを作ります。
・エンディングは、どれだけ深い結び付きを持った人や事件を選択するかで内容が変化します。
■ゲーム仕様
・シナリオ分岐及びマップ選択によるマルチストーリーAVGです。
・プレイヤーが主人公となり、物語を進めてエンディングを向かえるマルチエンディングとなります。
・ゲーム中はフルボイス仕様です。
■ゲームポイント
・「薄桜鬼」本編と「薄桜鬼 随想録」の2タイトルを収録。
・いままで発売してきた他のハードより高解像度描画能力によって比べ物にならない綺麗な映像を実現。
・キャラクターの瞬きや息遣いなどAAS(アクティブアニメーションシステム)を起用することで、活き活きとした表現を楽しめます。
・ゲーム中やスチル鑑賞画面でイベントスチルを拡大し鑑賞することが可能。
・歴史的な史実を新選組と行動を共にすることで追いながら、オリジナル伝奇話を織り交ぜます。
・純和風のイメージだけではなくファンタジー要素を取り入れ、女性ファンの注目を集めます。
■ゲームストーリー
・「薄桜鬼」
主人公は、江戸生まれ江戸育ちの蘭方医の娘。
蘭方医の父が幕府お抱えの医師となり、京都に行ったきり連絡が取れなくなる。
父を捜しに京都を訪ね、そこで父の足跡を追ううちに事件に巻き込まれる。
少女がそこで見たのは、血に飢える化け物と化した新選組の隊士だった。
事件を目撃してしまった主人公は、新選組に捕らわれてしまう。
連れ去られた先で明らかになっていく事実。
目撃した新選組の化け物を創り出したのが他でもない主人公の父であった。
その父は現在行方がわからず、新選組もその行方を追っているのだという。
主人公は、行方不明の父を捜すために、新選組に籍を置き、協力して父を捜すことになる。
父の手がかりを捜すうちに、主人公の前に現れる謎の刺客たち。
だがその刺客は、新選組隊士と同じ不死の化け物であった。
幕府と倒幕を目指す西国諸国との争いの影で、新選組の闇の争いが始まる――。
・「薄桜鬼 随想録」
文久三年 十二月――― 父を捜しに京を訪れた雪村千鶴は、このとき彼らと出会った。
人々が恐れる人斬り集団《新選組》。
彼らの秘密に触れてしまったことで、千鶴の運命は変わる。
新選組の屯所に軟禁され、殺伐とした環境の中で父の安否を心配するばかりの日々。
今のところ、すぐに殺されることはなさそうだが、千鶴を監視する彼らの目は、決してやさしくはなかった。
彼らは悪い人間ではない。
気さくに話しかけてくることもあれば、笑ってもくれる。
……だが、彼らにとって千鶴は仲間ではない。
もし千鶴に存在価値がなくなれば、すぐに斬られるだろう。
一寸前に向けてくれた笑顔など、何の保証にもならない――。
そんな思いを抱きながらの日々は、千鶴にとってはひどく辛いものであった。
そんな日々が三ヶ月ほど続いた、元治元年三月のある日。
千鶴と隊士たちとの間に、ごくささやかな転機が訪れる。
――それが彼女の随想の始まり。
■権利表記:©2010 IDEA FACTORY/DESIGN FACTORY