【中古即納】[PS2]伯爵と妖精 夢と絆に想いを馳せて 通常版 MAGES. (20090430)

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・バックアップ電池(レトロゲームのセーブに使われる電池)の保証はございません。
商品説明
【基本情報】
■タイトル:伯爵と妖精 夢と絆に想いを馳せて 通常版
■機種:プレイステーション2ソフト(PlayStation2Game)
■発売日:2009/04/30
■メーカー品番:SLPM-55057
■JAN/EAN:4562224420157
■メーカー:MAGES.
■ジャンル:恋愛&ファンタジー アドベンチャー
■対象年齢:CERO B 12才以上対象
■プレイ人数:1人
【商品説明】
この伯爵、口説き魔につき要注意!!
物語はエドガーが青騎士伯爵となり、リディアが妖精博士として雇われているところから始まります。
妖精に関する大量の依頼の手紙を、プレイヤーがリディアとなってエドガーたちと一緒に解決していきます。
依頼の内容は深刻なものからかわいらしい~ものまで複数用意しています。
依頼成功の有無は選択肢次第で決定します。
時にはエドガーたちの協力も得て、依頼を成功させなければなりませんが、もしエドガーの甘い言葉に惑わされ、リディアが口説き落とされてしまうと、仕事が手につかなくなってしまい、依頼失敗(ゲームオーバー)となります。
◇ゲームストーリー
19世紀ロンドン。
リディアは妖精が見えて、彼らと話ができる女の子。
妖精が大好きなリディアは妖精博士(フェアリードクター)を志していたが、依頼がまるで来ずやるせない日々を送っていた。
ある日、エドガーと名乗る青年から自身の伯爵としての身分を明かすための、妖精メロウの宝剣探しの依頼を受ける。
リディアは胡散臭いと思いつつも契約し、なぜかところ構わず口説きまくるエドガーに振り回されながらも無事に依頼を達成する。
この依頼をきっかけに、リディアは青騎士伯爵となったエドガーに気に入られ、伯爵家専属の妖精博士として雇われることとなった。
隙あらば甘い言葉で口説いてくるエドガーと共に、リディアは戸惑いながら、妖精に関する様々な依頼をこなしていく――
■権利表記:©谷 瑞恵/集英社・アシェンバート伯爵家
©5pb. Inc.
Illustration :藤井まき
■タイトル:伯爵と妖精 夢と絆に想いを馳せて 通常版
■機種:プレイステーション2ソフト(PlayStation2Game)
■発売日:2009/04/30
■メーカー品番:SLPM-55057
■JAN/EAN:4562224420157
■メーカー:MAGES.
■ジャンル:恋愛&ファンタジー アドベンチャー
■対象年齢:CERO B 12才以上対象
■プレイ人数:1人
【商品説明】
この伯爵、口説き魔につき要注意!!
物語はエドガーが青騎士伯爵となり、リディアが妖精博士として雇われているところから始まります。
妖精に関する大量の依頼の手紙を、プレイヤーがリディアとなってエドガーたちと一緒に解決していきます。
依頼の内容は深刻なものからかわいらしい~ものまで複数用意しています。
依頼成功の有無は選択肢次第で決定します。
時にはエドガーたちの協力も得て、依頼を成功させなければなりませんが、もしエドガーの甘い言葉に惑わされ、リディアが口説き落とされてしまうと、仕事が手につかなくなってしまい、依頼失敗(ゲームオーバー)となります。
◇ゲームストーリー
19世紀ロンドン。
リディアは妖精が見えて、彼らと話ができる女の子。
妖精が大好きなリディアは妖精博士(フェアリードクター)を志していたが、依頼がまるで来ずやるせない日々を送っていた。
ある日、エドガーと名乗る青年から自身の伯爵としての身分を明かすための、妖精メロウの宝剣探しの依頼を受ける。
リディアは胡散臭いと思いつつも契約し、なぜかところ構わず口説きまくるエドガーに振り回されながらも無事に依頼を達成する。
この依頼をきっかけに、リディアは青騎士伯爵となったエドガーに気に入られ、伯爵家専属の妖精博士として雇われることとなった。
隙あらば甘い言葉で口説いてくるエドガーと共に、リディアは戸惑いながら、妖精に関する様々な依頼をこなしていく――
■権利表記:©谷 瑞恵/集英社・アシェンバート伯爵家
©5pb. Inc.
Illustration :藤井まき