商品説明
【基本情報】
■タイトル:KISSより・・・(キスより…) 初回限定版
■機種:セガサターンソフト(SEGA SATURNGame)
■発売日:1999/03/18
■メーカー品番:T-19723G
■JAN/EAN:4933516901232
■メーカー:キッド
■ジャンル:美少女恋愛シミュレーションアドベンチャー
■対象年齢:推奨年齢 全年齢
■プレイ人数:1人
【商品説明】
※中古品に関しましては、「オリジナルテレホンカード(50度数)」は付属しません。
1999年 春、セガサターンに1つの新しい恋の物語がはじまります。
このゲームは、主人公が夏休みの1ヶ月間に、リゾート地でのアルバイトを通し、様々な女の子と知り合う機会が得られます。
そこで、夏休みの間に彼女を見つけだし、親密な関係を築いて、最後に愛の告白を受けることが最終目標です。
■4大システム!!
◇リアルタイム会話システム
◇リアルタイムアクションシステム
◇夢(デジャブ)システム
◇スナップショット機能
■出演している女の子は、全て声優によるフルヴォイス。
劇中では迫真に迫る演技でお送りします。
■美麗32000色!!
女の子の姿勢やしぐさをアニメーション表示!!
イベント、アニメ全て魅せます。
■ストーリー
高校2年の夏休み、主人公は夏休みを利用してさざ波海岸のアルバイトを始めようと思っていた。
そのアルバイトは基本的にはマリンパレス(平たく言えば海の家)のウェイターの仕事が中心なのだが、週に3回だけ出勤すれば良く、さらに場合によってはウェイター以外の他のアルバイトも選んでできるおいしいアルバイトだったからだ。
主人公は高校入学とともに、このさざ波海岸近くの波風市(なみかぜし)に引っ越してきた。
中学生の時には想いを寄せていた女の子もいた。
その女の子の名前は「麻丘千尋(あさおか・ちひろ)」。
だが、主人公の高校進学と同時に音信不通になり、今さら何の用事もないのに彼女と連絡をとる勇気も主人公にはなかった。
「ここでアルバイトしてれば、もしかして新しい出逢いがあるかもしれないし、昔の事を思ってもしょうがない。
そう、過ぎ去った時間はもとには戻らないんだ・・・」
主人公はそう自分に言い聞かせてアルバイトに精を出すことにした。
そしてアルバイトを初めて数日後、人混みの中で偶然にもその麻丘千尋とバッタリ再会した。
思わず親しげに声をかけてみたのだが、何と彼女は彼氏らしき男と一緒だった!!
ちょっと話してみると良く2人きりでここに遊びにきていると言う。
心の中に大きな穴が開いたような感覚にとらわれる主人公。
しかし、本来ならもっと楽しそうな感じがするはずのカップルなのに、なぜか彼女の送ってくる視線がもの悲しい。
「もしかして・・・僕に・・・」そう思いながらもその場は別れた。
さらにアルバイトを続けるうちに新たな女の子との出逢いがあり、主人公の心は揺れ動くばかりであった。
夏休みは8月31日までだ。残された時間は少ない。
はたして主人公は夏休みが終わるまでに、麻丘千尋と結ばれるのかそれとも新たな恋人を見つける事になるのだろうか・・・。
■権利表記:©KID 1999
■タイトル:KISSより・・・(キスより…) 初回限定版
■機種:セガサターンソフト(SEGA SATURNGame)
■発売日:1999/03/18
■メーカー品番:T-19723G
■JAN/EAN:4933516901232
■メーカー:キッド
■ジャンル:美少女恋愛シミュレーションアドベンチャー
■対象年齢:推奨年齢 全年齢
■プレイ人数:1人
【商品説明】
※中古品に関しましては、「オリジナルテレホンカード(50度数)」は付属しません。
1999年 春、セガサターンに1つの新しい恋の物語がはじまります。
このゲームは、主人公が夏休みの1ヶ月間に、リゾート地でのアルバイトを通し、様々な女の子と知り合う機会が得られます。
そこで、夏休みの間に彼女を見つけだし、親密な関係を築いて、最後に愛の告白を受けることが最終目標です。
■4大システム!!
◇リアルタイム会話システム
◇リアルタイムアクションシステム
◇夢(デジャブ)システム
◇スナップショット機能
■出演している女の子は、全て声優によるフルヴォイス。
劇中では迫真に迫る演技でお送りします。
■美麗32000色!!
女の子の姿勢やしぐさをアニメーション表示!!
イベント、アニメ全て魅せます。
■ストーリー
高校2年の夏休み、主人公は夏休みを利用してさざ波海岸のアルバイトを始めようと思っていた。
そのアルバイトは基本的にはマリンパレス(平たく言えば海の家)のウェイターの仕事が中心なのだが、週に3回だけ出勤すれば良く、さらに場合によってはウェイター以外の他のアルバイトも選んでできるおいしいアルバイトだったからだ。
主人公は高校入学とともに、このさざ波海岸近くの波風市(なみかぜし)に引っ越してきた。
中学生の時には想いを寄せていた女の子もいた。
その女の子の名前は「麻丘千尋(あさおか・ちひろ)」。
だが、主人公の高校進学と同時に音信不通になり、今さら何の用事もないのに彼女と連絡をとる勇気も主人公にはなかった。
「ここでアルバイトしてれば、もしかして新しい出逢いがあるかもしれないし、昔の事を思ってもしょうがない。
そう、過ぎ去った時間はもとには戻らないんだ・・・」
主人公はそう自分に言い聞かせてアルバイトに精を出すことにした。
そしてアルバイトを初めて数日後、人混みの中で偶然にもその麻丘千尋とバッタリ再会した。
思わず親しげに声をかけてみたのだが、何と彼女は彼氏らしき男と一緒だった!!
ちょっと話してみると良く2人きりでここに遊びにきていると言う。
心の中に大きな穴が開いたような感覚にとらわれる主人公。
しかし、本来ならもっと楽しそうな感じがするはずのカップルなのに、なぜか彼女の送ってくる視線がもの悲しい。
「もしかして・・・僕に・・・」そう思いながらもその場は別れた。
さらにアルバイトを続けるうちに新たな女の子との出逢いがあり、主人公の心は揺れ動くばかりであった。
夏休みは8月31日までだ。残された時間は少ない。
はたして主人公は夏休みが終わるまでに、麻丘千尋と結ばれるのかそれとも新たな恋人を見つける事になるのだろうか・・・。
■権利表記:©KID 1999