商品説明
【基本情報】
■タイトル:セヴンデイズ あなたとすごす七日間(7days with you: the most precious memory in our lives.)
■機種:プレイステーションヴィータソフト(PlayStation VitaGame)
■発売日:2018/07/05
■メーカー品番:VLJM-38105
■JAN/EAN:4580206270774
■メーカー:プロトタイプ
■ジャンル:死んでるヒロインを幸せにするオカルティック恋愛アドベンチャー
■対象年齢:CERO D 17才以上対象
■プレイ人数:1人
【商品説明】
『ヒロインは、全員死んでる。』
『セヴンデイズ あなたとすごす七日間』は、ゲームブランド「LIFE0」より、2017年9月29日に発売された「もしも幽霊が美少女だったら」をコンセプトに描く死んでるヒロインを幸せにするPC用オカルティック恋愛アドベンチャーゲーム(全年齢対象)です。
制作資金を募るクラウドファンディングからプロジェクトがスタートし、最終的に目標額の2倍以上もの支援を獲得。
ヒロインが全員幽霊という斬新な設定、切なく感動的なストーリー、愛らしく美しいビジュアルにより好評を博している話題作が、待望のPS Vitaに登場!
死んでしまった女の子たちとの出会いと別れを繰り返し、やがて主人公は彼女たちが死ぬことになった一連の事件の真相に迫っていく。
■PS Vita版のポイント
◇魅力的な描き下ろしのイベントCGを多数追加!
PS Vita版では、新たに描き下ろされた魅力的なイベントCGを多数追加。
『セヴンデイズ あなたとすごす七日間』の世界をより一層鮮やかに彩ります。
◇「壁紙集」と「色合い調整機能」を搭載!
PS Vitaのホーム画面とスタート画面用にデザインされた「壁紙集」を追加。
最初から使える壁紙もあれば、特定のストーリーを読むと使えるようになる壁紙もあります。
また、PC版の色味に近づける「色合い調整機能」により、PC版に近い美しい発色のビジュアルをお楽しみいただけます。
◇快適なタッチ操作にフル対応
タッチスクリーンへのフル対応により、メッセージ送り、選択肢の決定、早送り&巻き戻し、選択肢ジャンプなどのあらゆる操作がスマートフォン感覚で自由自在に行えます。
■STORY
夏休みを間近に控えたある日。
主人公の神崎修一が、悪友の紀伊国屋将から渡された「呪いのブルーレイ」を自宅で再生すると、ブルーレイから出てきた女霊に取り憑かれてしまう。
幼馴染の西蓮寺紫は由緒正しいお寺の家系でそのテのことに強く、修一に取り憑いた女の霊の除霊を試みる。
除霊によって怨霊は消えたのだが、未熟な除霊だったためか霊の正体である少女が残ってしまった。
どうやら彼女は映像の中で殺されていた少女で、御巫千夜子と名乗り、続けてこう言った。
「あと六人、いるんです。私の中に」
千夜子の中にはさらに六人の少女の霊が憑いていた。
紫によると、霊体がこの世に存在できるのは四十九日間で、それを七人で割ると七日間。
一人あたり七日間という短い猶予で、悔いが残らないように彼女たちに幸せな最期を迎えてもらう。
それが修一の役目になった。
修一はまだわかっていなかった。
これから彼女たちと過ごすということ。
それは、彼女たちとの別れを七度も迎えなければいけないということなのだ。
触れ合い、泣き合い、笑い合った先にある彼女たちの旅立ちは、どんな物語を遺すのか。
七人の少女たちを安らかに終わらせる夏が、静かに始まる……。
■CHARACTER
◇御巫 千夜子(CV:上坂 すみれ)
享年十七歳。愛称は『ちゃこ』。
呪いのブルーレイから現れた怨霊の正体。紫の半人前な除霊により怨念だけが祓われ、偶然残った少女。物腰はやわらかく話し方も丁寧で底抜けに優しいという、とても怨霊だったとは思えない性格の持ち主。
右の額に傷があり、右目は失明していて色が違う。それを恥ずかしがる千夜子のために、主人公が巻いてあげた包帯を大事に持っている。
布切れのような古びた検査着だけを纏っているが、彼女が怨霊と化した理由に関係があるのだろうか……。
そして、彼女の中には六人の霊が混在していた──。
◇忽那 サクラ(CV:桐谷 蝶々)
千夜子に憑いていた少女の霊の一人。「神隠し」最初の犠牲者。
とある村の農家の娘だった。
高い包容力と誰かのために我慢する心を持っている、七人の中でも頼れるお姉ちゃん的な存在。大家族の長女として育った背景から、自分を犠牲にして下の子に譲るという行為が身についている。
本当は大食いなのだが、裕福とは言えない大家族だったため、生前もあまりお腹いっぱい食べたという記憶はない。ゆえに、彼女の範囲内にある食べ物はふとしたスキにしばしば消えることがある。
◇月野木 コトハ(CV:荒浪 和沙)
千夜子に憑いていた少女の霊の一人。「神隠し」五人目の犠牲者。
裕福な家庭で育ったのでややわがままなところがあるが、根は優しく、寂しがりでヤキモチ焼き。
自分の感情を素直に表せられないところがツンデレになってしまう。
いじけたりスネたり怒ったりと感情の起伏が激しいが、それもまた不安の裏返しだったりして、本当は優しくしてほしいという気持ちが見え隠れする。
◇小鳥遊 マリ(CV:藤田 昌代)
千夜子に憑いていた少女の霊の一人。「神隠し」二人目の犠牲者。
とにかく元気で何かにつけて笑い出す。
「やばい!」が口癖。
ぴょんぴょん飛び回ったりちょこまか動きまわったりと忙しない。
自由奔放で、みんなからはうるさいけど憎めないと認知されている。
その半面、「母親」という存在にはひどくコンプレックスを持っているらしく、主人公の母とのふれあいもどこかぎこちない。
自分のことをボクと呼ぶが、彼女曰くなにかこだわりがあるらしい。
◇百目鬼 イチル(CV:清水 彩香)
千夜子に憑いていた少女の霊の一人。「神隠し」三人目の犠牲者。
愛称は【いっちゃん】。
勝ち気で乱暴なしゃべり方をする、一見不良な女の子。
もともと男勝りな性格だったが、その実、情にあふれていて周りのことを優先的に考えられる懐の深さを持つ。
ワルいことにかっこよさを感じていてタバコを要求してくるが、誰も買える人間がいないうえに千夜子があまり良く思わないので、とりあえずラムネシガレットで口を塞いでおこう。
◇九十九 シズク(CV:戸田 めぐみ)
千夜子に憑いていた少女の霊の一人。「神隠し」六人目の犠牲者。
普段はぼーっとしていて無表情だが、絶大な理解力と集中力を持っている天才。
しゃべり方もおっとりで無口なほうだが、たまに鋭い一言を放つ。
知識に対する興味が強く、熱中するとその場を動かなくなる。
ぼんやりとではあるが、生前の記憶から七人の死に繋がっている
「神隠し」について何かを覚えているらしい。
◇色摩 ネネ(CV:清水 愛)
千夜子に憑いていた少女の霊の一人。「神隠し」四人目の犠牲者。
愛称は【ネネさん】。
ふしだらな家庭環境だったこともあり彼女自身が早熟なため、とりわけ恋愛やスキンシップといった男女間の愛欲に興味を示す。
「若くして命を落としたから何も経験できなかった」を理由に、千夜子の身体を使って主人公に恋愛的な行動を要求してくる。
その姿があまりにも大胆なので、自分の身体が何をしてしまうのかと千夜子をしばしばあたふたさせる。
◇西連寺 紫(CV:大橋 歩夕)
主人公の幼馴染。高校二年生。生きている。
一見すると無口で無表情に見えるが、主人公のことを気にかけている。
由緒正しいお寺の家系で血統的にもサラブレッドであるため、オカルトごとに強い。
目を離すと誰もいないトイレに向かって話しかけていたりして、幼少期の主人公をよく怖がらせた。
そのせいか、とっぴな発言が飛び出すこともしばしば。
◇神崎 みつき(CV:丸山 美紀)
主人公の母。看護師。
女手一筋で息子を育ててきたタフさと気概の良さで、誰からも好かれる存在。物事の察しが良いが、たまに早とちりして暴走する。
小児科に勤めていた経験があり、女の子の髪を結うことも容易くやってのける。
亡くした夫のことを、今でもずっと好きでいる。
◇紀伊国屋 将(CV:浦田 わたる)
主人公の悪友。高校二年生。
いつも間抜けな調子で話しかけてくる友達思いの変なやつ。
情報の扱いに長けていて、困ったときに助けてくれることもある。
なんだそのTシャツ。
■スタッフ
◇企画・シナリオ:とむ少佐
◇原画:みこ
◇彩色:葉月かなめ/しまアメ 他
◇音楽:hotaru sounds/igari kenji/楪 他
■権利表記:©2018 LIFE0/PROTOTYPE
■タイトル:セヴンデイズ あなたとすごす七日間(7days with you: the most precious memory in our lives.)
■機種:プレイステーションヴィータソフト(PlayStation VitaGame)
■発売日:2018/07/05
■メーカー品番:VLJM-38105
■JAN/EAN:4580206270774
■メーカー:プロトタイプ
■ジャンル:死んでるヒロインを幸せにするオカルティック恋愛アドベンチャー
■対象年齢:CERO D 17才以上対象
■プレイ人数:1人
【商品説明】
『ヒロインは、全員死んでる。』
『セヴンデイズ あなたとすごす七日間』は、ゲームブランド「LIFE0」より、2017年9月29日に発売された「もしも幽霊が美少女だったら」をコンセプトに描く死んでるヒロインを幸せにするPC用オカルティック恋愛アドベンチャーゲーム(全年齢対象)です。
制作資金を募るクラウドファンディングからプロジェクトがスタートし、最終的に目標額の2倍以上もの支援を獲得。
ヒロインが全員幽霊という斬新な設定、切なく感動的なストーリー、愛らしく美しいビジュアルにより好評を博している話題作が、待望のPS Vitaに登場!
死んでしまった女の子たちとの出会いと別れを繰り返し、やがて主人公は彼女たちが死ぬことになった一連の事件の真相に迫っていく。
■PS Vita版のポイント
◇魅力的な描き下ろしのイベントCGを多数追加!
PS Vita版では、新たに描き下ろされた魅力的なイベントCGを多数追加。
『セヴンデイズ あなたとすごす七日間』の世界をより一層鮮やかに彩ります。
◇「壁紙集」と「色合い調整機能」を搭載!
PS Vitaのホーム画面とスタート画面用にデザインされた「壁紙集」を追加。
最初から使える壁紙もあれば、特定のストーリーを読むと使えるようになる壁紙もあります。
また、PC版の色味に近づける「色合い調整機能」により、PC版に近い美しい発色のビジュアルをお楽しみいただけます。
◇快適なタッチ操作にフル対応
タッチスクリーンへのフル対応により、メッセージ送り、選択肢の決定、早送り&巻き戻し、選択肢ジャンプなどのあらゆる操作がスマートフォン感覚で自由自在に行えます。
■STORY
夏休みを間近に控えたある日。
主人公の神崎修一が、悪友の紀伊国屋将から渡された「呪いのブルーレイ」を自宅で再生すると、ブルーレイから出てきた女霊に取り憑かれてしまう。
幼馴染の西蓮寺紫は由緒正しいお寺の家系でそのテのことに強く、修一に取り憑いた女の霊の除霊を試みる。
除霊によって怨霊は消えたのだが、未熟な除霊だったためか霊の正体である少女が残ってしまった。
どうやら彼女は映像の中で殺されていた少女で、御巫千夜子と名乗り、続けてこう言った。
「あと六人、いるんです。私の中に」
千夜子の中にはさらに六人の少女の霊が憑いていた。
紫によると、霊体がこの世に存在できるのは四十九日間で、それを七人で割ると七日間。
一人あたり七日間という短い猶予で、悔いが残らないように彼女たちに幸せな最期を迎えてもらう。
それが修一の役目になった。
修一はまだわかっていなかった。
これから彼女たちと過ごすということ。
それは、彼女たちとの別れを七度も迎えなければいけないということなのだ。
触れ合い、泣き合い、笑い合った先にある彼女たちの旅立ちは、どんな物語を遺すのか。
七人の少女たちを安らかに終わらせる夏が、静かに始まる……。
■CHARACTER
◇御巫 千夜子(CV:上坂 すみれ)
享年十七歳。愛称は『ちゃこ』。
呪いのブルーレイから現れた怨霊の正体。紫の半人前な除霊により怨念だけが祓われ、偶然残った少女。物腰はやわらかく話し方も丁寧で底抜けに優しいという、とても怨霊だったとは思えない性格の持ち主。
右の額に傷があり、右目は失明していて色が違う。それを恥ずかしがる千夜子のために、主人公が巻いてあげた包帯を大事に持っている。
布切れのような古びた検査着だけを纏っているが、彼女が怨霊と化した理由に関係があるのだろうか……。
そして、彼女の中には六人の霊が混在していた──。
◇忽那 サクラ(CV:桐谷 蝶々)
千夜子に憑いていた少女の霊の一人。「神隠し」最初の犠牲者。
とある村の農家の娘だった。
高い包容力と誰かのために我慢する心を持っている、七人の中でも頼れるお姉ちゃん的な存在。大家族の長女として育った背景から、自分を犠牲にして下の子に譲るという行為が身についている。
本当は大食いなのだが、裕福とは言えない大家族だったため、生前もあまりお腹いっぱい食べたという記憶はない。ゆえに、彼女の範囲内にある食べ物はふとしたスキにしばしば消えることがある。
◇月野木 コトハ(CV:荒浪 和沙)
千夜子に憑いていた少女の霊の一人。「神隠し」五人目の犠牲者。
裕福な家庭で育ったのでややわがままなところがあるが、根は優しく、寂しがりでヤキモチ焼き。
自分の感情を素直に表せられないところがツンデレになってしまう。
いじけたりスネたり怒ったりと感情の起伏が激しいが、それもまた不安の裏返しだったりして、本当は優しくしてほしいという気持ちが見え隠れする。
◇小鳥遊 マリ(CV:藤田 昌代)
千夜子に憑いていた少女の霊の一人。「神隠し」二人目の犠牲者。
とにかく元気で何かにつけて笑い出す。
「やばい!」が口癖。
ぴょんぴょん飛び回ったりちょこまか動きまわったりと忙しない。
自由奔放で、みんなからはうるさいけど憎めないと認知されている。
その半面、「母親」という存在にはひどくコンプレックスを持っているらしく、主人公の母とのふれあいもどこかぎこちない。
自分のことをボクと呼ぶが、彼女曰くなにかこだわりがあるらしい。
◇百目鬼 イチル(CV:清水 彩香)
千夜子に憑いていた少女の霊の一人。「神隠し」三人目の犠牲者。
愛称は【いっちゃん】。
勝ち気で乱暴なしゃべり方をする、一見不良な女の子。
もともと男勝りな性格だったが、その実、情にあふれていて周りのことを優先的に考えられる懐の深さを持つ。
ワルいことにかっこよさを感じていてタバコを要求してくるが、誰も買える人間がいないうえに千夜子があまり良く思わないので、とりあえずラムネシガレットで口を塞いでおこう。
◇九十九 シズク(CV:戸田 めぐみ)
千夜子に憑いていた少女の霊の一人。「神隠し」六人目の犠牲者。
普段はぼーっとしていて無表情だが、絶大な理解力と集中力を持っている天才。
しゃべり方もおっとりで無口なほうだが、たまに鋭い一言を放つ。
知識に対する興味が強く、熱中するとその場を動かなくなる。
ぼんやりとではあるが、生前の記憶から七人の死に繋がっている
「神隠し」について何かを覚えているらしい。
◇色摩 ネネ(CV:清水 愛)
千夜子に憑いていた少女の霊の一人。「神隠し」四人目の犠牲者。
愛称は【ネネさん】。
ふしだらな家庭環境だったこともあり彼女自身が早熟なため、とりわけ恋愛やスキンシップといった男女間の愛欲に興味を示す。
「若くして命を落としたから何も経験できなかった」を理由に、千夜子の身体を使って主人公に恋愛的な行動を要求してくる。
その姿があまりにも大胆なので、自分の身体が何をしてしまうのかと千夜子をしばしばあたふたさせる。
◇西連寺 紫(CV:大橋 歩夕)
主人公の幼馴染。高校二年生。生きている。
一見すると無口で無表情に見えるが、主人公のことを気にかけている。
由緒正しいお寺の家系で血統的にもサラブレッドであるため、オカルトごとに強い。
目を離すと誰もいないトイレに向かって話しかけていたりして、幼少期の主人公をよく怖がらせた。
そのせいか、とっぴな発言が飛び出すこともしばしば。
◇神崎 みつき(CV:丸山 美紀)
主人公の母。看護師。
女手一筋で息子を育ててきたタフさと気概の良さで、誰からも好かれる存在。物事の察しが良いが、たまに早とちりして暴走する。
小児科に勤めていた経験があり、女の子の髪を結うことも容易くやってのける。
亡くした夫のことを、今でもずっと好きでいる。
◇紀伊国屋 将(CV:浦田 わたる)
主人公の悪友。高校二年生。
いつも間抜けな調子で話しかけてくる友達思いの変なやつ。
情報の扱いに長けていて、困ったときに助けてくれることもある。
なんだそのTシャツ。
■スタッフ
◇企画・シナリオ:とむ少佐
◇原画:みこ
◇彩色:葉月かなめ/しまアメ 他
◇音楽:hotaru sounds/igari kenji/楪 他
■権利表記:©2018 LIFE0/PROTOTYPE