商品説明
【基本情報】
■タイトル:ルフランの地下迷宮と魔女ノ旅団 通常版
■機種:プレイステーションヴィータソフト(PlayStation VitaGame)
■発売日:2016/06/23
■メーカー品番:VLJS-00134
■JAN/EAN:4995506002350
■メーカー:日本一ソフトウェア
■ジャンル:RPG
■対象年齢:CERO C 15才以上対象
■プレイ人数:1人
【商品説明】
■前人未到、人跡未到。妖しげな『地下迷宮』に挑む、『魔女ノ旅団』の物語。
プレイヤーは魔女 ドロニア が所有する 1冊の本 となり、彼女の命に従って、伝説の地下迷宮の攻略へと乗り出します。
プレイヤーが引き連れるのは、 人 でもなく 動物 でもない、魔女が作り出した 人形兵 達。
物言わぬ彼等と、1冊の本からなる特異な集団 魔女ノ旅団 が迷宮に挑む時、妖しげな都を舞台に、摩訶不思議な物語が幕を開けます。
■物語
──ここではないどこか。
幽かに魔法が存在する不思議な世界、テネスの物語。
そこにある、妖しげな都、「ルフラン」市──
寂れた辺境の街と揶揄される、その忘れられた街には前人未到の『地下迷宮』がありました。いつ、誰が作ったものかはわかりません。
世界を統べる財宝があるとも、不死の秘宝があるとも、世界を滅ぼす魔王がいるとも伝えられますが、その真偽は何一つわかりません。
わかっていることは、迷宮の中は強い『呪いの瘴気』で満ちており、『人』は半時と生きていられないことくらい。
しかし、ある時そこに一人の『魔女』がやってきて、迷宮の探索に名乗りを上げます。
魔女の名は『バーバ・ヤーガ』
街の人々がいぶかしむ中、探索に乗り出す魔女の手には、『迷宮探索唯一の生き残り』といわれる男が残した伝説の書物、『妖路歴程(ようろれきてい)』が握られていたのでした……。
■1冊の本と人形兵からなる、世にも不思議な魔女ノ旅団
プレイヤーは1冊の本! 率いるのは、魔女が作りだした人形兵!~
【魔女とその仲間たち】
◇夕闇の魔女ドロニア
黒い装束に身を包んだ、黒髪と美貌を持つ魔女。王に仕える宮廷魔女で、その赤と青の目の色から、夕闇の魔女と呼ばれており、自らをバーバ・ヤーガと名乗っている。片足は義足のため、いつも杖をついている。街では魔女であることを隠すため、人形劇一座の座長を装っている。
◇魔女の弟子ルカ
夕闇の魔女ドロニアの弟子で一緒に旅をしている。元気で明るく、泣いたり笑ったりと表情がくるくる変わる。師匠であるドロニアの身のまわりの世話をしており、幼いながらも炊事、洗濯、掃除にお使いとなんでもこなす。人形劇では広場に集まった子供たちにお菓子を配るのが仕事。
◇呪われた伝説の書妖路歴程(ようろきてい)
地下迷宮の唯一の生還者であり、迷宮の奥底まで踏破し、その秘密を解き明かしたと言い伝えられる男が残した伝説の書物。迷宮からの帰還後に憑かれたように書きあげたと言われており、その名を妖路歴程(ようろきてい)と言う。呪われた書物とも呼ばれているが、その後、所在が不明となったため、真偽のほどは定かではない。実は、この妖路歴程こそプレイヤーの魂が封じ込められた分身。自分で動くことができず、いつも魔女の弟子に持ってもらっている。意思の表明はできるが、しゃべったり感情を示したりすることはない。
【人形兵】
人形兵にはメイル(男)型、フィメイル(女)型が存在する。
◇アステルナイト
魔女に作り出された戦兵。アステル(星)の力を信仰する騎士で、手に持った古塔槍(ことうそう)と呼ばれる両手武器で、一撃必殺の攻撃を繰り出す。攻守のバランスに優れた粘り強い戦いが得意。機動力にはやや欠けるが、最前線での活躍が期待できる屈指のアタッカー。
◇シノブシ
東の国の戦闘技術を習得した、戦いのプロフェッショナル。刀剣を操ることを得意としており、素早い動きと二刀流で手数を稼ぐ。また敵から狙われにくい隠伏能力もあるため、近接~中距離のポジションで真価を発揮する。ただし、耐久力は低め。
■BATTLE 魔女ノ旅団カヴンを結成し、迷宮の踏破──攻略を目指す
プレイヤーは魔女ドロニアが所有する伝説の書物妖路歴程となり、彼女の命を受けて迷宮の攻略に挑んでゆく。とはいえ、書物であるプレイヤーは敵を直接攻撃することができない。そこでプレイヤーの代わりに戦闘を行なうのが、魔女が作り出した無数の人形兵たち。さまざまなタイプが存在し、それぞれ異なる戦闘能力を持っている。
◇迷宮に挑む魔女の集団カヴン
プレイヤーは、カヴンと呼ばれるキャラクター集団を率いて迷宮探索を行なう。カヴンは複数の人形兵で構成され、所属するキャラクターやカヴンごとの特性により、様々な能力を有している。迷宮探索に連れて行けるカヴンは最大5つ。敵との戦闘は複数のカヴンの攻防によって展開される。人形兵の容姿や名前は、プレイヤーが好きなように決められる。
◇迷宮は全ての敵が視覚化された3Dダンジョン
迷宮は、プレイヤーの一人称視点で進む3Dダンジョン。マップ上の敵はすべて視覚化され、敵のシンボルとの接触により戦闘がスタートする。視界から得られる情報をフルに利用することで、時に強力な敵との遭遇を避け、迷宮の奥にある高レアリティのアイテムのみ奪取してくる......といった冒険も可能になる。
◇最大40人が戦闘に参加! カヴンを率いて戦う集団戦
戦闘では複数のカヴンを同時に指揮し、それぞれのカヴンが敵に攻撃を仕掛けていく。カヴンに所属するアタッカーたちによる総攻撃をはじめ、カヴン単位で発動する特殊技やカヴン同士が組む陣形を駆使し、敵の撃破を目指す。また、カヴンごとに戦闘に直接参加できるキャラクターは最大3人までだが、カヴンによっては最大8人のキャラクターが何らかの形で戦闘に関与できるケースも。カヴンの数5×8人──最大40人のキャラクターが戦闘に参加する集団戦、それが魔女ノ旅団の戦い方。さらに、カヴンをあえて1人ずつにした少数パーティで戦うなど、プレイヤー次第で遊びの幅を大きく広げることも可能だ。
■権利表記:©2016 Nippon Ichi Software Inc.
■タイトル:ルフランの地下迷宮と魔女ノ旅団 通常版
■機種:プレイステーションヴィータソフト(PlayStation VitaGame)
■発売日:2016/06/23
■メーカー品番:VLJS-00134
■JAN/EAN:4995506002350
■メーカー:日本一ソフトウェア
■ジャンル:RPG
■対象年齢:CERO C 15才以上対象
■プレイ人数:1人
【商品説明】
■前人未到、人跡未到。妖しげな『地下迷宮』に挑む、『魔女ノ旅団』の物語。
プレイヤーは魔女 ドロニア が所有する 1冊の本 となり、彼女の命に従って、伝説の地下迷宮の攻略へと乗り出します。
プレイヤーが引き連れるのは、 人 でもなく 動物 でもない、魔女が作り出した 人形兵 達。
物言わぬ彼等と、1冊の本からなる特異な集団 魔女ノ旅団 が迷宮に挑む時、妖しげな都を舞台に、摩訶不思議な物語が幕を開けます。
■物語
──ここではないどこか。
幽かに魔法が存在する不思議な世界、テネスの物語。
そこにある、妖しげな都、「ルフラン」市──
寂れた辺境の街と揶揄される、その忘れられた街には前人未到の『地下迷宮』がありました。いつ、誰が作ったものかはわかりません。
世界を統べる財宝があるとも、不死の秘宝があるとも、世界を滅ぼす魔王がいるとも伝えられますが、その真偽は何一つわかりません。
わかっていることは、迷宮の中は強い『呪いの瘴気』で満ちており、『人』は半時と生きていられないことくらい。
しかし、ある時そこに一人の『魔女』がやってきて、迷宮の探索に名乗りを上げます。
魔女の名は『バーバ・ヤーガ』
街の人々がいぶかしむ中、探索に乗り出す魔女の手には、『迷宮探索唯一の生き残り』といわれる男が残した伝説の書物、『妖路歴程(ようろれきてい)』が握られていたのでした……。
■1冊の本と人形兵からなる、世にも不思議な魔女ノ旅団
プレイヤーは1冊の本! 率いるのは、魔女が作りだした人形兵!~
【魔女とその仲間たち】
◇夕闇の魔女ドロニア
黒い装束に身を包んだ、黒髪と美貌を持つ魔女。王に仕える宮廷魔女で、その赤と青の目の色から、夕闇の魔女と呼ばれており、自らをバーバ・ヤーガと名乗っている。片足は義足のため、いつも杖をついている。街では魔女であることを隠すため、人形劇一座の座長を装っている。
◇魔女の弟子ルカ
夕闇の魔女ドロニアの弟子で一緒に旅をしている。元気で明るく、泣いたり笑ったりと表情がくるくる変わる。師匠であるドロニアの身のまわりの世話をしており、幼いながらも炊事、洗濯、掃除にお使いとなんでもこなす。人形劇では広場に集まった子供たちにお菓子を配るのが仕事。
◇呪われた伝説の書妖路歴程(ようろきてい)
地下迷宮の唯一の生還者であり、迷宮の奥底まで踏破し、その秘密を解き明かしたと言い伝えられる男が残した伝説の書物。迷宮からの帰還後に憑かれたように書きあげたと言われており、その名を妖路歴程(ようろきてい)と言う。呪われた書物とも呼ばれているが、その後、所在が不明となったため、真偽のほどは定かではない。実は、この妖路歴程こそプレイヤーの魂が封じ込められた分身。自分で動くことができず、いつも魔女の弟子に持ってもらっている。意思の表明はできるが、しゃべったり感情を示したりすることはない。
【人形兵】
人形兵にはメイル(男)型、フィメイル(女)型が存在する。
◇アステルナイト
魔女に作り出された戦兵。アステル(星)の力を信仰する騎士で、手に持った古塔槍(ことうそう)と呼ばれる両手武器で、一撃必殺の攻撃を繰り出す。攻守のバランスに優れた粘り強い戦いが得意。機動力にはやや欠けるが、最前線での活躍が期待できる屈指のアタッカー。
◇シノブシ
東の国の戦闘技術を習得した、戦いのプロフェッショナル。刀剣を操ることを得意としており、素早い動きと二刀流で手数を稼ぐ。また敵から狙われにくい隠伏能力もあるため、近接~中距離のポジションで真価を発揮する。ただし、耐久力は低め。
■BATTLE 魔女ノ旅団カヴンを結成し、迷宮の踏破──攻略を目指す
プレイヤーは魔女ドロニアが所有する伝説の書物妖路歴程となり、彼女の命を受けて迷宮の攻略に挑んでゆく。とはいえ、書物であるプレイヤーは敵を直接攻撃することができない。そこでプレイヤーの代わりに戦闘を行なうのが、魔女が作り出した無数の人形兵たち。さまざまなタイプが存在し、それぞれ異なる戦闘能力を持っている。
◇迷宮に挑む魔女の集団カヴン
プレイヤーは、カヴンと呼ばれるキャラクター集団を率いて迷宮探索を行なう。カヴンは複数の人形兵で構成され、所属するキャラクターやカヴンごとの特性により、様々な能力を有している。迷宮探索に連れて行けるカヴンは最大5つ。敵との戦闘は複数のカヴンの攻防によって展開される。人形兵の容姿や名前は、プレイヤーが好きなように決められる。
◇迷宮は全ての敵が視覚化された3Dダンジョン
迷宮は、プレイヤーの一人称視点で進む3Dダンジョン。マップ上の敵はすべて視覚化され、敵のシンボルとの接触により戦闘がスタートする。視界から得られる情報をフルに利用することで、時に強力な敵との遭遇を避け、迷宮の奥にある高レアリティのアイテムのみ奪取してくる......といった冒険も可能になる。
◇最大40人が戦闘に参加! カヴンを率いて戦う集団戦
戦闘では複数のカヴンを同時に指揮し、それぞれのカヴンが敵に攻撃を仕掛けていく。カヴンに所属するアタッカーたちによる総攻撃をはじめ、カヴン単位で発動する特殊技やカヴン同士が組む陣形を駆使し、敵の撃破を目指す。また、カヴンごとに戦闘に直接参加できるキャラクターは最大3人までだが、カヴンによっては最大8人のキャラクターが何らかの形で戦闘に関与できるケースも。カヴンの数5×8人──最大40人のキャラクターが戦闘に参加する集団戦、それが魔女ノ旅団の戦い方。さらに、カヴンをあえて1人ずつにした少数パーティで戦うなど、プレイヤー次第で遊びの幅を大きく広げることも可能だ。
■権利表記:©2016 Nippon Ichi Software Inc.