商品説明
【基本情報】
■タイトル:バイオハザード リベレーションズ2
■機種:プレイステーションヴィータソフト(PlayStation VitaGame)
■発売日:2015/09/17
■メーカー品番:VLJM-35216
■JAN/EAN:4976219063029
■メーカー:カプコン
■ジャンル:サバイバルホラー
■対象年齢:CERO D 17才以上対象
■プレイ人数:1人(アドホックモード時:2人 / オンライン対応:1-2人)
【商品説明】
■PS Vita『バイオハザード リベレーションズ2』はすべてのエピソードを収録した完全版!
PS4™やPS3®で好評を博した『バイオハザード リベレーションズ2』が、配信コンテンツを含むすべてのエピソードを収録してPS Vitaに登場!
遊びごたえたっぷりながら、手軽に楽しめる『リベレーションズ2』は、【いつでも、どこでも】の利便性とも相性はバツグン。
PS Vitaで『リベレーションズ2』を連れ出そう!
PS Vita版『リベレーションズ2』には、全4エピソードで構成される本編はもちろん、ダウンロードコンテンツだった2つのエクストラエピソードを収録。
その他、レイド用ステージパック、レイド専用キャラクター【ハンク】&【ウェスカー】、エクストラコスチュームパック、各種倉庫拡張も収録している。
■PS Vita『バイオハザード リベレーションズ2』収録コンテンツ
・『バイオハザード リベレーションズ2』本編
・エクストラエピソード1
・エクストラエピソード2
・レイド用ステージパック
・レイド専用キャラクター【ハンク】
・レイド専用キャラクター【ウェスカー】
・エクストラコスチュームパック
・各種倉庫拡張
※PS Vita版『バイオハザード リベレーションズ2』には、据置機版に搭載されているストーリーモードでの協力プレイ機能およびWeb連動サービス【RESIDENT EVIL.NET】への対応は収録されておりません。
※ライフクリスタルや武器・パーツといった消費アイテムは、別途ダウンロードでのご購入となります。
※一部の機能はパッチによってアップデートをすることがあります。
■孤島で巻き起こる新たな惨劇――【恐怖】に特化した『バイオハザード』が再び!
『バイオハザード』が持つ魅力の1つ【恐怖】――原点回帰を目指してそこへフォーカスを絞り、恐怖を【解放】したゲームとして構築されているのが『バイオハザード リベレーションズ』シリーズだ。その第2作である本作において舞台となるのは、謎に包まれた絶海の孤島。未知のクリーチャーたちが徘徊するこの島で、新たな惨劇が幕を開ける。
物語は孤島からの脱出を目指す【クレア編】と娘の救出を目指す【バリー編】という、2つの視点から綴られていく。クレア編では限られた装備で過酷な環境を生き延びる一般人としてのサバイバル、バリー編では非力な少女を守りながら敵を排除していくプロフェッショナルとしてのサバイバルが描かれる。各編では登場クリーチャーも異なっており、それぞれの物語でその戦い方も大きく異なってくるだろう。
■2つの視点から描かれる【恐怖】……。地獄からの生存には協力が不可欠
異なる特徴を持った2人のキャラクターを切り替えながら道を切り開いていく点は、本作の大きな特徴だ。過去シリーズでも操作キャラクターの切り替えが存在するタイトルはあったが、本作ではキャラクター特性の差が従来よりも大きく設けられている。
例えばクレアは刃物や銃器で戦えるが、そのパートナーであるモイラは武器を扱えないためライトを使用して支援に徹する。一方のバリーは装備が充実しているうえに強靭な肉体を持つが、そのパートナーであるナタリアは非常に非力であり、しかし謎の察知能力と小柄さを活かした探索が可能となっている。
■登場キャラクター
◇クレア・レッドフィールド(日本語CV:甲斐田裕子)
【すべてのバイオテロの始まり】と言われる、1998年に発生したラクーン事件での数少ない生存者。幹部が掲げる「人々をバイオテロから救うための組織」という言葉に共感してNGO団体・テラセイブに身を置いている。
◇モイラ・バートン(日本語CV:藤村歩)
バリー・バートンの娘で、性格は快活で男勝り。親友であるクレアに憧れ、若干20歳にしてテラセイブに入った。クレアとともに収容所へ監禁され、その先で狂気の光景を目の当たりにする。武器を扱えないため、ライトやバールを使ってクレアを手助けする。
◇バリー・バートン(日本語CV:屋良有作)
豊富な軍務経験を持ち、ラクーン市警の特殊部隊・S.T.A.R.S.所属時に遭遇した【洋館事件】からも生還した戦いのエキスパート。作中の時代では、対バイオテロ部隊・BSAAのアドバイザーを務めている。突如として消息を絶った愛娘・モイラを救出するため、単身で捜査へと向かう。
◇ナタリア・コルダ(日本語CV:悠木碧)
バリーが孤島で出逢う謎の少女。なぜ島にいるのか、なぜ1人なのか、なぜ敏感な察知能力を持っているのか……その答えは、彼女自身も知らない。壁の向こうや死角などを指さすことがあり、その際は重要なアイテム、あるいは危険なクリーチャーの存在を示している。
※キャラクターボイス(CV)は日英の両バージョンを収録。
■サバイバルの限界に挑め――【レイドモード】
【レイドモード】とは、本編とは別に存在するエクストラゲーム。シナリオでなくアクションに特化したモードとしては従来作における『ザ・マーセナリーズ』と同様だが、ハック&スラッシュの要素が盛り込まれている。レイドモードではインターネットを介した協力プレイに加えて、アドホックモードを利用したローカル協力プレイも可能だ。
本作の【レイドモード】には特有のストーリーが存在する。それは、暴走したAI【レッドクイーンα】の作り出した仮想空間に閉じ込められたプレイヤーが、無限に繰り返される狂気の実験の被験体になるというもの。プレイヤーは奇妙な部屋を【拠点】として、いつ終わるとも知れない戦闘事件から逃れるべく戦いを重ねていく。
■権利表記:©CAPCOM CO. LTD. 2015 ALL RIGHTS RESERVED.
■タイトル:バイオハザード リベレーションズ2
■機種:プレイステーションヴィータソフト(PlayStation VitaGame)
■発売日:2015/09/17
■メーカー品番:VLJM-35216
■JAN/EAN:4976219063029
■メーカー:カプコン
■ジャンル:サバイバルホラー
■対象年齢:CERO D 17才以上対象
■プレイ人数:1人(アドホックモード時:2人 / オンライン対応:1-2人)
【商品説明】
■PS Vita『バイオハザード リベレーションズ2』はすべてのエピソードを収録した完全版!
PS4™やPS3®で好評を博した『バイオハザード リベレーションズ2』が、配信コンテンツを含むすべてのエピソードを収録してPS Vitaに登場!
遊びごたえたっぷりながら、手軽に楽しめる『リベレーションズ2』は、【いつでも、どこでも】の利便性とも相性はバツグン。
PS Vitaで『リベレーションズ2』を連れ出そう!
PS Vita版『リベレーションズ2』には、全4エピソードで構成される本編はもちろん、ダウンロードコンテンツだった2つのエクストラエピソードを収録。
その他、レイド用ステージパック、レイド専用キャラクター【ハンク】&【ウェスカー】、エクストラコスチュームパック、各種倉庫拡張も収録している。
■PS Vita『バイオハザード リベレーションズ2』収録コンテンツ
・『バイオハザード リベレーションズ2』本編
・エクストラエピソード1
・エクストラエピソード2
・レイド用ステージパック
・レイド専用キャラクター【ハンク】
・レイド専用キャラクター【ウェスカー】
・エクストラコスチュームパック
・各種倉庫拡張
※PS Vita版『バイオハザード リベレーションズ2』には、据置機版に搭載されているストーリーモードでの協力プレイ機能およびWeb連動サービス【RESIDENT EVIL.NET】への対応は収録されておりません。
※ライフクリスタルや武器・パーツといった消費アイテムは、別途ダウンロードでのご購入となります。
※一部の機能はパッチによってアップデートをすることがあります。
■孤島で巻き起こる新たな惨劇――【恐怖】に特化した『バイオハザード』が再び!
『バイオハザード』が持つ魅力の1つ【恐怖】――原点回帰を目指してそこへフォーカスを絞り、恐怖を【解放】したゲームとして構築されているのが『バイオハザード リベレーションズ』シリーズだ。その第2作である本作において舞台となるのは、謎に包まれた絶海の孤島。未知のクリーチャーたちが徘徊するこの島で、新たな惨劇が幕を開ける。
物語は孤島からの脱出を目指す【クレア編】と娘の救出を目指す【バリー編】という、2つの視点から綴られていく。クレア編では限られた装備で過酷な環境を生き延びる一般人としてのサバイバル、バリー編では非力な少女を守りながら敵を排除していくプロフェッショナルとしてのサバイバルが描かれる。各編では登場クリーチャーも異なっており、それぞれの物語でその戦い方も大きく異なってくるだろう。
■2つの視点から描かれる【恐怖】……。地獄からの生存には協力が不可欠
異なる特徴を持った2人のキャラクターを切り替えながら道を切り開いていく点は、本作の大きな特徴だ。過去シリーズでも操作キャラクターの切り替えが存在するタイトルはあったが、本作ではキャラクター特性の差が従来よりも大きく設けられている。
例えばクレアは刃物や銃器で戦えるが、そのパートナーであるモイラは武器を扱えないためライトを使用して支援に徹する。一方のバリーは装備が充実しているうえに強靭な肉体を持つが、そのパートナーであるナタリアは非常に非力であり、しかし謎の察知能力と小柄さを活かした探索が可能となっている。
■登場キャラクター
◇クレア・レッドフィールド(日本語CV:甲斐田裕子)
【すべてのバイオテロの始まり】と言われる、1998年に発生したラクーン事件での数少ない生存者。幹部が掲げる「人々をバイオテロから救うための組織」という言葉に共感してNGO団体・テラセイブに身を置いている。
◇モイラ・バートン(日本語CV:藤村歩)
バリー・バートンの娘で、性格は快活で男勝り。親友であるクレアに憧れ、若干20歳にしてテラセイブに入った。クレアとともに収容所へ監禁され、その先で狂気の光景を目の当たりにする。武器を扱えないため、ライトやバールを使ってクレアを手助けする。
◇バリー・バートン(日本語CV:屋良有作)
豊富な軍務経験を持ち、ラクーン市警の特殊部隊・S.T.A.R.S.所属時に遭遇した【洋館事件】からも生還した戦いのエキスパート。作中の時代では、対バイオテロ部隊・BSAAのアドバイザーを務めている。突如として消息を絶った愛娘・モイラを救出するため、単身で捜査へと向かう。
◇ナタリア・コルダ(日本語CV:悠木碧)
バリーが孤島で出逢う謎の少女。なぜ島にいるのか、なぜ1人なのか、なぜ敏感な察知能力を持っているのか……その答えは、彼女自身も知らない。壁の向こうや死角などを指さすことがあり、その際は重要なアイテム、あるいは危険なクリーチャーの存在を示している。
※キャラクターボイス(CV)は日英の両バージョンを収録。
■サバイバルの限界に挑め――【レイドモード】
【レイドモード】とは、本編とは別に存在するエクストラゲーム。シナリオでなくアクションに特化したモードとしては従来作における『ザ・マーセナリーズ』と同様だが、ハック&スラッシュの要素が盛り込まれている。レイドモードではインターネットを介した協力プレイに加えて、アドホックモードを利用したローカル協力プレイも可能だ。
本作の【レイドモード】には特有のストーリーが存在する。それは、暴走したAI【レッドクイーンα】の作り出した仮想空間に閉じ込められたプレイヤーが、無限に繰り返される狂気の実験の被験体になるというもの。プレイヤーは奇妙な部屋を【拠点】として、いつ終わるとも知れない戦闘事件から逃れるべく戦いを重ねていく。
■権利表記:©CAPCOM CO. LTD. 2015 ALL RIGHTS RESERVED.