商品説明
【基本情報】
■タイトル:BAD APPLE WARS(バッドアップルウォーズ) 限定版
■機種:プレイステーションヴィータソフト(PlayStation VitaGame)
■発売日:2015/11/19
■メーカー品番:VLJM-35277
■JAN/EAN:4995857094059
■メーカー:アイディアファクトリー
■ジャンル:死後の学園の魂身恋愛ADV
■対象年齢:CERO B 12才以上対象
■プレイ人数:1人
【商品説明】
■死後の世界で、風紀委員VS.ワルイ子の学園戦争勃発! 肉体を持たない魂たちの恋の行方は――~
高校の入学式当日に死んでしまった主人公。彼女が死後に訪れたのは、ワルイ子チーム・BAD APPLES(バッドアップルズ)と、風紀委員による学園戦争が日常的に行われているNEVAEH(ネヴァー)学園だった――!
本作『BAD APPLE WARS(バッドアップルウォーズ)』の見どころは、新進気鋭のイラストレーター・スオウ氏が描くハイセンスなビジュアルと、魂だけの存在として出会う登場人物たちの切ないラブストーリー。
物語は、【風紀委員サイド】と【ワルイ子サイド】という両極端な2つの視点で展開する。選んだサイドによって主人公の服装や印象が変化するだけでなく、恋愛対象となるキャラクターも異なる。
■STORY――禁忌のリンゴをその手でつかめ。
高校の入学式当日に事故に遭った主人公は、気が付くと見知らぬ学園の敷地内に立っていた。そこはオチコボレの魂たちが通う死後の学園・NEVAEH学園。この学園では、校則を守りイイ子にさえしていれば、どんなオチコボレの魂もやがて卒業=人生ヤリナオシできるという。
そんな中、けたたましい爆音を合図に、学園に抗うワルイ子チーム・BAD APPLESと、学園風紀の番人・風紀委員による学園戦争がスタート! 戦いの喧騒の中、主人公は赤い髪をした少年と出会い、彼に問いかけられる。
「――お前、イきたいか~」
■KEYWORD――物語のカギとなる4つのワード
◇【ワルイ子】
校則を意識的に破ろうとする生徒のこと。ワルイ子たちのチーム・BAD APPLESは、全部で108カ条もある校則を破り続け、残りは7つの【破れない校則】のみとなっている。
◇【風紀委員】
ワルイ子の取り締まりをしている学園風紀の番人たち。仮面で顔を隠し、風紀委員専用の特殊制服に身を包んでいる。彼らの武器に攻撃されると、一時的に心を折られ、すべてに絶望してしまう。
◇【禁忌のリンゴ】
学園に7つ存在する【破れない校則】の中でも、最大の謎にして最大の禁忌にあたる一文【禁忌のリンゴを食べちゃ ダメ 食べたら退学】。ワルイ子たちはこの文章の【退学】が学園からの【生還】のことだと考え、禁忌のリンゴを探している。
◇【持ちモノ】
学園にやってきた生徒の多くは、それぞれ何らかのアイテムを持っている。持ちモノにはそれぞれ特有の能力があり、持ち主の意志である程度自在に操ることが可能。
■CHARACTER――NEVAEH学園に集うオチコボレの魂たち
◇ワルイ子 / 風紀委員 主人公・リンカ(名前変更可能)
特にやりたいこともなく、流されるままに生きてきた【からっぽ】な少女。自分に何もないことに劣等感を抱きつつも、なかなか変われずにいる。
◇ワルイ子たちを束ねる頭脳派リーダー アルマ(CV:櫻井孝宏)
ワルイ子チームのリーダーをしている赤い髪の少年。その意志の強さとカリスマ性で、メンバー皆から慕われ信頼されている。持ちモノは【赤い糸】。
◇アルマの右腕を務める大柄な硬派男子 ヒガ(CV:諏訪部順一)
ワルイ子チームの一員で、アルマをアニキと呼んで兄のように慕っている。学園に来る前は、現在とは真逆のタイプだったようだ。持ちモノは【白球】。
◇神出鬼没のマイペースな絵描き少年 シキシマ(CV:石田 彰)
ワルイ子でもイイ子でも風紀委員でもない、カワッタ子と呼ばれる立ち位置で、いつも1人穏やかに絵を描き続けている。神出鬼没で言動もかなり風変わり。持ちモノは【スケッチブック】。
◇警戒心の強いツンツンガリ勉少年 サトル(CV:花江夏樹)
主人公と一緒に学園に入学した少年。重度の勉強ノイローゼで、学園にやってきてからもとにかく勉強し続けている。学園にやってきた際に持っていた持ちモノは【勉強道具】。
◇感情なき学園風紀の番人 白髪の風紀委員(CV:立花慎之介)
風紀委員の1人で、先生に与えられた風紀委員専用の特殊な武器【定規】を手に、ワルイ子たちの前に立ちはだかる。
■SYSTEM――学園で過ごすための3つのシステム
◇【その1】サイド選択
物語をある程度進めると、主人公が【ワルイ子サイド】と【風紀委員サイド】のどちらに所属するか選べる。選んだサイドによって異なるストーリーが展開し、攻略可能キャラも変化!
・ワルイ子サイドで攻略できるキャラクター
アルマ / ヒガ / シキシマ
・風紀委員サイドで攻略できるキャラクター
サトル / 白髪の風紀委員
◇【その2】マップ移動
マップ上に表示されているポイントを選ぶと物語が進行! 選択したポイントによって攻略できるキャラクターが決まることがあるので、アイコンの色をヒントに慎重に進めよう。
◇【その3】禁忌魂触システム
画面右上に【タッチアイコン】が表示されたら、彼の体をタッチ! 特定の箇所をタッチすることで物語を進められる。また、タッチを終えると彼の生前の出来事を描いたノベル形式の【彼視点シナリオ】を見ることが可能。
なおゲームが進み、彼との距離が近付いてくると、衣服が透ける特殊な演出が見られることが! この状態で彼の体をタッチすると、口には出さない彼の【魂の声】を聞くことができる。ただし、彼の触れられたくないトコロにばかり触れてしまうと、もう1つのエンディング【絶望のNEVAEHエンド】へ分岐してしまうので注意しよう。
■権利表記:©2015 IDEA FACTORY
■タイトル:BAD APPLE WARS(バッドアップルウォーズ) 限定版
■機種:プレイステーションヴィータソフト(PlayStation VitaGame)
■発売日:2015/11/19
■メーカー品番:VLJM-35277
■JAN/EAN:4995857094059
■メーカー:アイディアファクトリー
■ジャンル:死後の学園の魂身恋愛ADV
■対象年齢:CERO B 12才以上対象
■プレイ人数:1人
【商品説明】
■死後の世界で、風紀委員VS.ワルイ子の学園戦争勃発! 肉体を持たない魂たちの恋の行方は――~
高校の入学式当日に死んでしまった主人公。彼女が死後に訪れたのは、ワルイ子チーム・BAD APPLES(バッドアップルズ)と、風紀委員による学園戦争が日常的に行われているNEVAEH(ネヴァー)学園だった――!
本作『BAD APPLE WARS(バッドアップルウォーズ)』の見どころは、新進気鋭のイラストレーター・スオウ氏が描くハイセンスなビジュアルと、魂だけの存在として出会う登場人物たちの切ないラブストーリー。
物語は、【風紀委員サイド】と【ワルイ子サイド】という両極端な2つの視点で展開する。選んだサイドによって主人公の服装や印象が変化するだけでなく、恋愛対象となるキャラクターも異なる。
■STORY――禁忌のリンゴをその手でつかめ。
高校の入学式当日に事故に遭った主人公は、気が付くと見知らぬ学園の敷地内に立っていた。そこはオチコボレの魂たちが通う死後の学園・NEVAEH学園。この学園では、校則を守りイイ子にさえしていれば、どんなオチコボレの魂もやがて卒業=人生ヤリナオシできるという。
そんな中、けたたましい爆音を合図に、学園に抗うワルイ子チーム・BAD APPLESと、学園風紀の番人・風紀委員による学園戦争がスタート! 戦いの喧騒の中、主人公は赤い髪をした少年と出会い、彼に問いかけられる。
「――お前、イきたいか~」
■KEYWORD――物語のカギとなる4つのワード
◇【ワルイ子】
校則を意識的に破ろうとする生徒のこと。ワルイ子たちのチーム・BAD APPLESは、全部で108カ条もある校則を破り続け、残りは7つの【破れない校則】のみとなっている。
◇【風紀委員】
ワルイ子の取り締まりをしている学園風紀の番人たち。仮面で顔を隠し、風紀委員専用の特殊制服に身を包んでいる。彼らの武器に攻撃されると、一時的に心を折られ、すべてに絶望してしまう。
◇【禁忌のリンゴ】
学園に7つ存在する【破れない校則】の中でも、最大の謎にして最大の禁忌にあたる一文【禁忌のリンゴを食べちゃ ダメ 食べたら退学】。ワルイ子たちはこの文章の【退学】が学園からの【生還】のことだと考え、禁忌のリンゴを探している。
◇【持ちモノ】
学園にやってきた生徒の多くは、それぞれ何らかのアイテムを持っている。持ちモノにはそれぞれ特有の能力があり、持ち主の意志である程度自在に操ることが可能。
■CHARACTER――NEVAEH学園に集うオチコボレの魂たち
◇ワルイ子 / 風紀委員 主人公・リンカ(名前変更可能)
特にやりたいこともなく、流されるままに生きてきた【からっぽ】な少女。自分に何もないことに劣等感を抱きつつも、なかなか変われずにいる。
◇ワルイ子たちを束ねる頭脳派リーダー アルマ(CV:櫻井孝宏)
ワルイ子チームのリーダーをしている赤い髪の少年。その意志の強さとカリスマ性で、メンバー皆から慕われ信頼されている。持ちモノは【赤い糸】。
◇アルマの右腕を務める大柄な硬派男子 ヒガ(CV:諏訪部順一)
ワルイ子チームの一員で、アルマをアニキと呼んで兄のように慕っている。学園に来る前は、現在とは真逆のタイプだったようだ。持ちモノは【白球】。
◇神出鬼没のマイペースな絵描き少年 シキシマ(CV:石田 彰)
ワルイ子でもイイ子でも風紀委員でもない、カワッタ子と呼ばれる立ち位置で、いつも1人穏やかに絵を描き続けている。神出鬼没で言動もかなり風変わり。持ちモノは【スケッチブック】。
◇警戒心の強いツンツンガリ勉少年 サトル(CV:花江夏樹)
主人公と一緒に学園に入学した少年。重度の勉強ノイローゼで、学園にやってきてからもとにかく勉強し続けている。学園にやってきた際に持っていた持ちモノは【勉強道具】。
◇感情なき学園風紀の番人 白髪の風紀委員(CV:立花慎之介)
風紀委員の1人で、先生に与えられた風紀委員専用の特殊な武器【定規】を手に、ワルイ子たちの前に立ちはだかる。
■SYSTEM――学園で過ごすための3つのシステム
◇【その1】サイド選択
物語をある程度進めると、主人公が【ワルイ子サイド】と【風紀委員サイド】のどちらに所属するか選べる。選んだサイドによって異なるストーリーが展開し、攻略可能キャラも変化!
・ワルイ子サイドで攻略できるキャラクター
アルマ / ヒガ / シキシマ
・風紀委員サイドで攻略できるキャラクター
サトル / 白髪の風紀委員
◇【その2】マップ移動
マップ上に表示されているポイントを選ぶと物語が進行! 選択したポイントによって攻略できるキャラクターが決まることがあるので、アイコンの色をヒントに慎重に進めよう。
◇【その3】禁忌魂触システム
画面右上に【タッチアイコン】が表示されたら、彼の体をタッチ! 特定の箇所をタッチすることで物語を進められる。また、タッチを終えると彼の生前の出来事を描いたノベル形式の【彼視点シナリオ】を見ることが可能。
なおゲームが進み、彼との距離が近付いてくると、衣服が透ける特殊な演出が見られることが! この状態で彼の体をタッチすると、口には出さない彼の【魂の声】を聞くことができる。ただし、彼の触れられたくないトコロにばかり触れてしまうと、もう1つのエンディング【絶望のNEVAEHエンド】へ分岐してしまうので注意しよう。
■権利表記:©2015 IDEA FACTORY