商品説明
【基本情報】
■タイトル:華ヤカ哉、我ガ一族 幻燈ノスタルジィ(げんとうのすたるじぃ)
■機種:プレイステーションヴィータソフト(PlayStation VitaGame)
■発売日:2015/05/28
■メーカー品番:VLJM-35213
■JAN/EAN:4995857093885
■メーカー:アイディアファクトリー
■ジャンル:女性向け恋愛AVG
■対象年齢:CERO C 15才以上対象
■プレイ人数:1人
【商品説明】
■宮ノ杜家の物語を紡ぐファンディスクがひとつになってアナタのもとに
時は大正時代~~。世に知られる大財閥・宮ノ杜家に、使用人として働くことになった少女がいた。そんな彼女を待っていたのは、次期当主争奪戦に臨む、あまりにも個性的な御兄弟たち。
最初は人としてすら認めてくれなかった御兄弟たちに、徐々に名前と顔を覚えられるようになる少女。一年目の次期当主争奪戦を終えたころには、彼女と御兄弟たちの間にほのかに灯る温かい感情が芽生えていた。そして、再びやって来る激動の年が、両者を次なる舞台へと導いていく……。
これは、【キネマ】と【黄昏】が織り成す甘美な恋の記憶。
2010年にPSP®用恋愛アドベンチャーとして発売された『華ヤカ哉、我ガ一族』。そのファンディスク2作がセットになり、PS Vita向けに登場するのが『華ヤカ哉、我ガ一族 幻燈ノスタルジィ』だ。『キネマモザイク』と『黄昏ポウラスタ』という2作の内容はそのままに、PS Vitaならではの快適なシステムかつ美麗な画面で遊ぶことが可能。また、過去の描き下ろしイラストの数々を鑑賞できる【宮ノ杜美術館】も追加されている。
■2つのファンディスクの物語を収録!
本作には、過去に発売された『華ヤカ哉、我ガ一族 キネマモザイク』と、『華ヤカ哉、我ガ一族 黄昏ポウラスタ』の2つのファンディスクが収録されている。主人公となる使用人・浅木はる(※名前変更可能)を中心にした、宮ノ杜家の財閥ドラマを心ゆくまで楽しもう。
◇『キネマモザイク』:使用人弐年目の生活も波瀾万丈!~
一年前に突如開始された、宮ノ杜家次期当主争奪戦。現当主・玄一郎が提示した条件を満たした者は結局現れず、戦いは翌年へと持ち越されることになった。玄一郎から提示される新しい条件、そして御兄弟たちの前に現れる七人目の兄弟。使用人弐年目に入ったはるは、新たな激動の年を迎えることになる!
◇『黄昏ポウラスタ』:宮ノ杜家一同、別荘へゆく
さまざまな騒動が収まり、玄一郎との戦いも終えてから弐ヶ月後。玄一郎は新しい別荘を購入し、御兄弟や母親たち、使用人たちを連れて拾参日間の滞在を行う。はたして、宮ノ杜家一同で送る別荘生活を待ち受けるものとは……~
■個々の思惑を抱く宮ノ杜家の御兄弟たち
主人公・はると接し、物語を盛り上げるのは宮ノ杜家の御兄弟たち。ここでは、七人の御兄弟を中心にしたメインキャラクターたちを紹介しよう。
・宮ノ杜 正(CV:宮内敦士)
宮ノ杜家長男。幼いころから当主になるよう教えられて育った、自分にも他人にも厳しい人物。
・宮ノ杜 勇(CV:田坂秀樹)
宮ノ杜家次男。自信家の帝國陸軍大佐で、カッとなるとすぐに抜刀してしまう。
・宮ノ杜 茂(CV:前田 剛)
宮ノ杜家三男。自由奔放で縛られることを嫌う。兄弟たちのムードメーカー的存在。
・宮ノ杜 進(CV:梯 篤司)
宮ノ杜家五男。真面目で面倒見のいい交通課警察官で、兄弟一の酒豪でもある
・宮ノ杜 博(CV:岸尾だいすけ)
宮ノ杜家六男。明るい性格で、はるとも友人のように接する。新しい道具の開発が趣味。
・宮ノ杜 雅(CV:岡本信彦)
宮ノ杜家七男。頭脳明晰で、兄弟一の切れ者でもある。女性に対して強い嫌悪感を持つ。
・宮ノ杜 守(CV:泰 勇気)
宮ノ杜家四男。作家として活躍しており、玄一郎と宮ノ杜に対して恨みを抱いている。
・有田 喜助(CV:片桐勇介)
玄一郎に雇われた情報屋。はるたちに助言をするが、恋愛情報は間違っていることも。
■専属使用人になって個別ルートを堪能しよう
『キネマモザイク』と『黄昏ポウラスタ』のどちらも、ゲーム開始時に誰の専属使用人になるか選択することが可能。使用人としてのスケジュール設定を行いながら、キャラ個別のルートを進めていこう。基本システムは主人公目線のアドベンチャー形式だが、両作品とも有田喜助を操作してプレイする【情報屋もーど】も搭載されている。
◇『キネマモザイク』ならではのモード
・弐年目もーど
誰とも恋愛関係にならなかった状態で、使用人弐年目を迎えた物語。開始時に誰の専属使用人になるかを決め、その御兄弟の個別ルートへと入る。
・後日談もーど
『華ヤカ哉、我ガ一族 モダンノスタルジィ』の【後日談】の続きを描いた物語。
◇『黄昏ポウラスタ』ならではのモード
・別荘もーど
聖誕祭後に別荘で始まる約弐週間のお話。キャラクター選択画面で選んだキャラの個別ルートへ入る。
・追憶もーど
宮ノ杜御兄弟七名の昔話を楽しめるモード。
■PSP®版から変更・追加されたシステムをチェック!
PS Vita版では、PSP®版から下記のような点に変更が施されている。すでにPSP®版を遊んだユーザーも、快適なシステムでプレイすることが可能だ。
◇PSP®版からの変更・追加点
・メニュー選択や選択肢の決定などをタッチ操作で行える
・トロフィー機能に対応
・セーブ画面がスクリーンショット機能を使ったものに変更
・過去の描き下ろしイラストを鑑賞できる【宮ノ杜美術館】の追加
・両タイトルに1種類ずつ新規ウインドウデザインを追加
■権利表記:©2015 IDEA FACTORY/ichicolumn inc.
■タイトル:華ヤカ哉、我ガ一族 幻燈ノスタルジィ(げんとうのすたるじぃ)
■機種:プレイステーションヴィータソフト(PlayStation VitaGame)
■発売日:2015/05/28
■メーカー品番:VLJM-35213
■JAN/EAN:4995857093885
■メーカー:アイディアファクトリー
■ジャンル:女性向け恋愛AVG
■対象年齢:CERO C 15才以上対象
■プレイ人数:1人
【商品説明】
■宮ノ杜家の物語を紡ぐファンディスクがひとつになってアナタのもとに
時は大正時代~~。世に知られる大財閥・宮ノ杜家に、使用人として働くことになった少女がいた。そんな彼女を待っていたのは、次期当主争奪戦に臨む、あまりにも個性的な御兄弟たち。
最初は人としてすら認めてくれなかった御兄弟たちに、徐々に名前と顔を覚えられるようになる少女。一年目の次期当主争奪戦を終えたころには、彼女と御兄弟たちの間にほのかに灯る温かい感情が芽生えていた。そして、再びやって来る激動の年が、両者を次なる舞台へと導いていく……。
これは、【キネマ】と【黄昏】が織り成す甘美な恋の記憶。
2010年にPSP®用恋愛アドベンチャーとして発売された『華ヤカ哉、我ガ一族』。そのファンディスク2作がセットになり、PS Vita向けに登場するのが『華ヤカ哉、我ガ一族 幻燈ノスタルジィ』だ。『キネマモザイク』と『黄昏ポウラスタ』という2作の内容はそのままに、PS Vitaならではの快適なシステムかつ美麗な画面で遊ぶことが可能。また、過去の描き下ろしイラストの数々を鑑賞できる【宮ノ杜美術館】も追加されている。
■2つのファンディスクの物語を収録!
本作には、過去に発売された『華ヤカ哉、我ガ一族 キネマモザイク』と、『華ヤカ哉、我ガ一族 黄昏ポウラスタ』の2つのファンディスクが収録されている。主人公となる使用人・浅木はる(※名前変更可能)を中心にした、宮ノ杜家の財閥ドラマを心ゆくまで楽しもう。
◇『キネマモザイク』:使用人弐年目の生活も波瀾万丈!~
一年前に突如開始された、宮ノ杜家次期当主争奪戦。現当主・玄一郎が提示した条件を満たした者は結局現れず、戦いは翌年へと持ち越されることになった。玄一郎から提示される新しい条件、そして御兄弟たちの前に現れる七人目の兄弟。使用人弐年目に入ったはるは、新たな激動の年を迎えることになる!
◇『黄昏ポウラスタ』:宮ノ杜家一同、別荘へゆく
さまざまな騒動が収まり、玄一郎との戦いも終えてから弐ヶ月後。玄一郎は新しい別荘を購入し、御兄弟や母親たち、使用人たちを連れて拾参日間の滞在を行う。はたして、宮ノ杜家一同で送る別荘生活を待ち受けるものとは……~
■個々の思惑を抱く宮ノ杜家の御兄弟たち
主人公・はると接し、物語を盛り上げるのは宮ノ杜家の御兄弟たち。ここでは、七人の御兄弟を中心にしたメインキャラクターたちを紹介しよう。
・宮ノ杜 正(CV:宮内敦士)
宮ノ杜家長男。幼いころから当主になるよう教えられて育った、自分にも他人にも厳しい人物。
・宮ノ杜 勇(CV:田坂秀樹)
宮ノ杜家次男。自信家の帝國陸軍大佐で、カッとなるとすぐに抜刀してしまう。
・宮ノ杜 茂(CV:前田 剛)
宮ノ杜家三男。自由奔放で縛られることを嫌う。兄弟たちのムードメーカー的存在。
・宮ノ杜 進(CV:梯 篤司)
宮ノ杜家五男。真面目で面倒見のいい交通課警察官で、兄弟一の酒豪でもある
・宮ノ杜 博(CV:岸尾だいすけ)
宮ノ杜家六男。明るい性格で、はるとも友人のように接する。新しい道具の開発が趣味。
・宮ノ杜 雅(CV:岡本信彦)
宮ノ杜家七男。頭脳明晰で、兄弟一の切れ者でもある。女性に対して強い嫌悪感を持つ。
・宮ノ杜 守(CV:泰 勇気)
宮ノ杜家四男。作家として活躍しており、玄一郎と宮ノ杜に対して恨みを抱いている。
・有田 喜助(CV:片桐勇介)
玄一郎に雇われた情報屋。はるたちに助言をするが、恋愛情報は間違っていることも。
■専属使用人になって個別ルートを堪能しよう
『キネマモザイク』と『黄昏ポウラスタ』のどちらも、ゲーム開始時に誰の専属使用人になるか選択することが可能。使用人としてのスケジュール設定を行いながら、キャラ個別のルートを進めていこう。基本システムは主人公目線のアドベンチャー形式だが、両作品とも有田喜助を操作してプレイする【情報屋もーど】も搭載されている。
◇『キネマモザイク』ならではのモード
・弐年目もーど
誰とも恋愛関係にならなかった状態で、使用人弐年目を迎えた物語。開始時に誰の専属使用人になるかを決め、その御兄弟の個別ルートへと入る。
・後日談もーど
『華ヤカ哉、我ガ一族 モダンノスタルジィ』の【後日談】の続きを描いた物語。
◇『黄昏ポウラスタ』ならではのモード
・別荘もーど
聖誕祭後に別荘で始まる約弐週間のお話。キャラクター選択画面で選んだキャラの個別ルートへ入る。
・追憶もーど
宮ノ杜御兄弟七名の昔話を楽しめるモード。
■PSP®版から変更・追加されたシステムをチェック!
PS Vita版では、PSP®版から下記のような点に変更が施されている。すでにPSP®版を遊んだユーザーも、快適なシステムでプレイすることが可能だ。
◇PSP®版からの変更・追加点
・メニュー選択や選択肢の決定などをタッチ操作で行える
・トロフィー機能に対応
・セーブ画面がスクリーンショット機能を使ったものに変更
・過去の描き下ろしイラストを鑑賞できる【宮ノ杜美術館】の追加
・両タイトルに1種類ずつ新規ウインドウデザインを追加
■権利表記:©2015 IDEA FACTORY/ichicolumn inc.