![【新品即納】[PSVita]ChuSingura46+1 -忠臣蔵46+1-V(ちゅうしんぐらよんじゅうろく ぷらす いち ぶい)(20150528)](http://mediaworld.co.jp/cdn/shop/products/cg10230618.jpg?v=1631178611&width=800)
![【新品即納】[PSVita]ChuSingura46+1 -忠臣蔵46+1-V(ちゅうしんぐらよんじゅうろく ぷらす いち ぶい)(20150528)](http://mediaworld.co.jp/cdn/shop/products/cg10230618_1024x.jpg?v=1631178611)
商品説明
【基本情報】
■タイトル:ChuSingura46+1 -忠臣蔵46+1-V(ちゅうしんぐらよんじゅうろく ぷらす いち ぶい)
■機種:プレイステーションヴィータソフト(PlayStation VitaGame)
■発売日:2015/05/28
■メーカー品番:VLJM-35186
■JAN/EAN:4580302151106
■メーカー：dramatic create
■ジャンル：燃え萌えノベルゲーム
■対象年齢：CERO D 17才以上対象
■プレイ人数：1人
【商品説明】
■注目の萌え萌え時代劇ノベル『ChuSingura46+1-忠臣蔵46+1-V』討ち入りの舞台はいよいよPS Vitaへ!
本作は、その名の通り【忠臣蔵】を題材に、【登場人物の女性キャラ化】や【タイムリープ】といったオリジナルフィクション要素を盛り込んだノベルゲームです。
■あらすじ
元禄十四年(1701年)三月十四日。
勅使饗応役の任を仰せつかっていた播州赤穂藩主・浅野内匠頭(あさのたくみのかみ)が、高家筆頭・吉良上野介(きらこうずけのすけ)を江戸城内、松の廊下にて斬りつけるという、前代未聞の事件が発生した。
知らせを聞いた五代将軍・徳川綱吉は激怒し、浅野内匠頭には即日切腹を、浅野家には城地没収・お家断絶を命じる。
一方で、吉良家は一切の咎めを受けることが無かった。
「仇討ちこそ! 我らが悲願!!」
亡き主君・内匠頭の無念を晴らすべく、四十六人の赤穂浪士たちは吉良への仇討ちへと立ち上がる……。
そんな世界へ、現代から時空を超えて迷い込んでしまった、ひとりの青年・深海直刃(ふかみ すぐは)。
直刃は、浪士たちと関わり合いながら、歴史という名の大きな運命の歯車に巻き込まれていく……。
赤穂浪士たちの討ち入りの行く末は……～
そして直刃は、元の世界へ戻ることができるのか……～!
■PlayStation®Vita版新要素
◇PS Vita版のために新録された、榊原ゆいが歌う「凛武繚乱(りんぶりょうらん)」
オープニングムービーも新曲にあわせて一新されました!
◇新エピソード・新グラフィックの追加
PS Vita版新規エピソードや、原画ぬい氏による新グラフィックを追加!
◇PS Vita版ならではのタッチ操作
PS Vitaのタッチスクリーン操作にももちろん対応、快適なゲームプレイを楽しめます!
■キャラクター
◇メインキャラクター
・大石 内蔵助(CV：高田初美)
磨国赤穂藩の政治経済をつかさどる筆頭家老。物事を先まで見通す知略と、藩でも指折りの剣の腕を併せ持つ文武両道の侍。しかし、普段はそんな素振りをまったく見せず、遊興にばかりかまけて、藩士たちからは【昼行灯】と揶揄されている。
・堀部 安兵衛(CV：種﨑敦美)
江戸で内匠頭に仕えていた赤穂藩の剣士。剣の腕は江戸でも一二を争い、その名を知らぬ者はいないほど。内匠頭を自身唯一の君主とし、断固として吉良への仇討ちを主張する実直なまでの【武士】。一方で、大の甘党、朝の起床はからっきしダメ、といった一面も持つ。
・大石 主税(CV：ミルノ純)
大石内蔵助の愛娘。幼名は【松之丞】。藩士たちから【昼行灯】と陰口を叩かれる母を歯痒く思い、その反発からか、早く一人前の侍になりたいと願っている。蛙や蜘蛛の類が超苦手。
・矢頭 右衛門七(CV：春河あかり)
赤穂藩の勘定方・矢頭長助の長女。自身も見習いとして、藩内で経理の仕事を学んでいる。人一倍の優しさを持ち、いつも直刃のことを心配しながら面倒を見ている。反面、気弱な性格が災いし、武芸の腕はまだまだ未熟。なぜかよく転ぶ。
◇サブキャラクター
・不破 数右衛門(CV：瑞沢渓)
元赤穂藩士。藩で問題を起こして暇を出されたが、主君の悲報を知り、内蔵助の元に駆け付けた。好戦的で喧嘩っ早いが、内蔵助だけには唯一、頭が上がらない。剣は安兵衛に匹敵するほどの腕前だが、その安兵衛とは犬猿の仲。
・間 新六(CV：氷青)
元赤穂藩士で江戸の世情に詳しい。安兵衛に請われて義盟に参加。その後、安兵衛の片腕として吉良の情報収集に務める。普段こそ、口数少なく物静かだが、喋るときは毒舌を吐く。好物は甘い物。
・毛利 小平太(CV：たみやすともえ)
赤穂藩、江戸詰めの下士。その小柄な身体を活かし、江戸を所狭しと駆け回っては様々な情報を入手している。一方で剣は大の苦手でお調子者だが、江戸急進派の面々には可愛がられており、安兵衛からの信頼も厚い。お家断絶後は、商人に姿を変えて病弱な姉を養っている。
・清水 一学(CV：小山さほみ)
吉良家・家臣。二刀流の使い手。言動こそ慎ましいが、凶暴さと残忍さを兼ね備えた赤穂浪士にとって最悪の剣士。主君である吉良の性格が豹変したことを不審に思っている。
・山吉 新八郎(CV：小倉結衣)
上杉家家臣。隻眼の侍。性格は人懐っこく明るいが、一度、剣を抜けば物干し竿ほどの長刀を自在に操り、その強さは安兵衛や一学にも劣らない。上杉家家老の色部から内蔵助の暗殺を命じられている
◇主人公
・深海 直刃(CV：なし)
本作の主人公。現代から江戸時代にタイムスリップした青年。赤穂藩士、そして矢頭家家族の一員として元禄の世界を生きていくことになる。
「この手を汚そうとも全身全霊でオレが止める!」
■権利表記：©Inre/dramatic create
■タイトル:ChuSingura46+1 -忠臣蔵46+1-V(ちゅうしんぐらよんじゅうろく ぷらす いち ぶい)
■機種:プレイステーションヴィータソフト(PlayStation VitaGame)
■発売日:2015/05/28
■メーカー品番:VLJM-35186
■JAN/EAN:4580302151106
■メーカー：dramatic create
■ジャンル：燃え萌えノベルゲーム
■対象年齢：CERO D 17才以上対象
■プレイ人数：1人
【商品説明】
■注目の萌え萌え時代劇ノベル『ChuSingura46+1-忠臣蔵46+1-V』討ち入りの舞台はいよいよPS Vitaへ!
本作は、その名の通り【忠臣蔵】を題材に、【登場人物の女性キャラ化】や【タイムリープ】といったオリジナルフィクション要素を盛り込んだノベルゲームです。
■あらすじ
元禄十四年(1701年)三月十四日。
勅使饗応役の任を仰せつかっていた播州赤穂藩主・浅野内匠頭(あさのたくみのかみ)が、高家筆頭・吉良上野介(きらこうずけのすけ)を江戸城内、松の廊下にて斬りつけるという、前代未聞の事件が発生した。
知らせを聞いた五代将軍・徳川綱吉は激怒し、浅野内匠頭には即日切腹を、浅野家には城地没収・お家断絶を命じる。
一方で、吉良家は一切の咎めを受けることが無かった。
「仇討ちこそ! 我らが悲願!!」
亡き主君・内匠頭の無念を晴らすべく、四十六人の赤穂浪士たちは吉良への仇討ちへと立ち上がる……。
そんな世界へ、現代から時空を超えて迷い込んでしまった、ひとりの青年・深海直刃(ふかみ すぐは)。
直刃は、浪士たちと関わり合いながら、歴史という名の大きな運命の歯車に巻き込まれていく……。
赤穂浪士たちの討ち入りの行く末は……～
そして直刃は、元の世界へ戻ることができるのか……～!
■PlayStation®Vita版新要素
◇PS Vita版のために新録された、榊原ゆいが歌う「凛武繚乱(りんぶりょうらん)」
オープニングムービーも新曲にあわせて一新されました!
◇新エピソード・新グラフィックの追加
PS Vita版新規エピソードや、原画ぬい氏による新グラフィックを追加!
◇PS Vita版ならではのタッチ操作
PS Vitaのタッチスクリーン操作にももちろん対応、快適なゲームプレイを楽しめます!
■キャラクター
◇メインキャラクター
・大石 内蔵助(CV：高田初美)
磨国赤穂藩の政治経済をつかさどる筆頭家老。物事を先まで見通す知略と、藩でも指折りの剣の腕を併せ持つ文武両道の侍。しかし、普段はそんな素振りをまったく見せず、遊興にばかりかまけて、藩士たちからは【昼行灯】と揶揄されている。
・堀部 安兵衛(CV：種﨑敦美)
江戸で内匠頭に仕えていた赤穂藩の剣士。剣の腕は江戸でも一二を争い、その名を知らぬ者はいないほど。内匠頭を自身唯一の君主とし、断固として吉良への仇討ちを主張する実直なまでの【武士】。一方で、大の甘党、朝の起床はからっきしダメ、といった一面も持つ。
・大石 主税(CV：ミルノ純)
大石内蔵助の愛娘。幼名は【松之丞】。藩士たちから【昼行灯】と陰口を叩かれる母を歯痒く思い、その反発からか、早く一人前の侍になりたいと願っている。蛙や蜘蛛の類が超苦手。
・矢頭 右衛門七(CV：春河あかり)
赤穂藩の勘定方・矢頭長助の長女。自身も見習いとして、藩内で経理の仕事を学んでいる。人一倍の優しさを持ち、いつも直刃のことを心配しながら面倒を見ている。反面、気弱な性格が災いし、武芸の腕はまだまだ未熟。なぜかよく転ぶ。
◇サブキャラクター
・不破 数右衛門(CV：瑞沢渓)
元赤穂藩士。藩で問題を起こして暇を出されたが、主君の悲報を知り、内蔵助の元に駆け付けた。好戦的で喧嘩っ早いが、内蔵助だけには唯一、頭が上がらない。剣は安兵衛に匹敵するほどの腕前だが、その安兵衛とは犬猿の仲。
・間 新六(CV：氷青)
元赤穂藩士で江戸の世情に詳しい。安兵衛に請われて義盟に参加。その後、安兵衛の片腕として吉良の情報収集に務める。普段こそ、口数少なく物静かだが、喋るときは毒舌を吐く。好物は甘い物。
・毛利 小平太(CV：たみやすともえ)
赤穂藩、江戸詰めの下士。その小柄な身体を活かし、江戸を所狭しと駆け回っては様々な情報を入手している。一方で剣は大の苦手でお調子者だが、江戸急進派の面々には可愛がられており、安兵衛からの信頼も厚い。お家断絶後は、商人に姿を変えて病弱な姉を養っている。
・清水 一学(CV：小山さほみ)
吉良家・家臣。二刀流の使い手。言動こそ慎ましいが、凶暴さと残忍さを兼ね備えた赤穂浪士にとって最悪の剣士。主君である吉良の性格が豹変したことを不審に思っている。
・山吉 新八郎(CV：小倉結衣)
上杉家家臣。隻眼の侍。性格は人懐っこく明るいが、一度、剣を抜けば物干し竿ほどの長刀を自在に操り、その強さは安兵衛や一学にも劣らない。上杉家家老の色部から内蔵助の暗殺を命じられている
◇主人公
・深海 直刃(CV：なし)
本作の主人公。現代から江戸時代にタイムスリップした青年。赤穂藩士、そして矢頭家家族の一員として元禄の世界を生きていくことになる。
「この手を汚そうとも全身全霊でオレが止める!」
■権利表記：©Inre/dramatic create
