商品説明
【基本情報】
■タイトル:さよなら 海腹川背 ちらり
■機種:プレイステーションヴィータソフト(PlayStation VitaGame)
■発売日:2015/04/23
■メーカー品番:VLJM-30124
■JAN/EAN:4582198250147
■メーカー:アガツマ・エンタテインメント
■ジャンル:ラバーリングアクション
■対象年齢:CERO A 全年齢対象
■プレイ人数:1人
【商品説明】
■あの『ラバーリングアクション』がさまざまな新要素を引っ下げてPS Vitaに登場!
『海腹川背』シリーズは、1994年に初作がデビューを飾って以来、長年に渡ってファンから愛され続けてきたアクションゲームだ。
1997年に初代PlayStation®で発売された2作目『海腹川背・旬』をはじめ、シリーズ作品は継続的にリリースされ続けてきた。
本作『さよなら 海腹川背 ちらり』は、2013年に登場した『さよなら 海腹川背』をベースに、さまざまな追加要素が加えられたファン注目の1本だ。
本作はこれまでのシリーズ同様、基本システムに古きよき横スクロールアクションのスタイルが採用されている。
プレイヤーは主人公・海腹川背をはじめとした女の子を操作して、擬人化された魚介類の敵キャラが待ち受ける『ほのぼの』としたフィールド(ステージ)を冒険しながら、出口のドアを目指していくことに!
フィールドにはドアが複数用意されていることもあり、その場合はどのドアから脱出したかによって次に進むフィールドやエンディングが変化する。
1度クリアしてからも、改めて異なるルートを思考・探索するおもしろさも本作の魅力の1つだ。
■ゲームの華は『ラバーリングアクション』にアリ!
本作最大の特徴でありそして最大の魅力でもあるのが、先端にフックが取り付けられたロープのような形状をした『ルアー』を駆使するラバーリングアクション。
天井や壁に向かってルアーを投げつけ、□ボタンを押しっぱなしにしておけば、ルアーを地形に固定してブランブランと振り子のようにぶら下がることができる。
この時、左スティックを左右に倒せば体を横に揺らせるし、上下に倒せばロープの長さを適度に伸ばしたり縮めたりできる。
体の振り具合とロープの調節をタイミングよく組み合わせると、伸びたロープに『ビョーン』とゴムのような伸縮性が発生!
この反動を利用すれば、大きくジャンプしたりダッシュしたりとアクティブな動きを楽しめる。
■海腹川背以外のプレイヤーキャラも大活躍
シリーズの初期作品でプレイヤーが操作できたのは主人公・海腹川背のみだったが、本作や『さよなら 海腹川背』では、全4人のプレイヤーキャラが登場。
海腹川背、江美子ちゃん、横山埜鼓の3人はデフォルトで選択可能で、ある程度ゲームを進めて条件を満たせば、海腹川背の小学生時代のキャラ『川背ちゃん』も使えるようになる。
特定のキャラには特殊能力が与えられており、同じフィールドでもキャラごとに違ったアプローチで攻略を進められるのがポイントだ。
なお、海腹川背は隠しコスチュームをオープンにして着用することで、BGMが変わるというオマケが用意されている。
例えば、PS®版『海腹川背・旬』バージョンのコスチュームを着てゲームを始めれば、BGMは懐かしのPS®版のものに!
当時ハマった人には嬉しい要素なはず♪
■PS Vita版ならではのポイントを総チェック!!
『さよなら 海腹川背 ちらり』は、初めてシリーズを遊ぶ人でも馴染みやすく、かつ往年のファンも新たな気持ちで楽しめるように、さまざまなリファインが施されている。
まず第一に『さよなら 海腹川背』では秒間30フレーム(30fps)だったグラフィックが、本作では秒間60フレーム(60fps)にクオリティアップ。
そして『さよなら 海腹川背』収録の全50フィールドのゲームバランスが再調整され、新規フィールドも10種類追加に!
また、1994年に発売された初代『海腹川背』が収録されている点も、ファンには見逃せないポイントだろう。
さらには、全世界共通のクリアタイムランキングや、他のプレイヤーのリプレイデータをダウンロードしてゲーム内で鑑賞できる機能など、オンライン機能も充実が図られている。
■権利表記:©2015 Agatsuma Entertainment Co.Ltd.
©モーションバンク/2015 スタジオ最前線
■タイトル:さよなら 海腹川背 ちらり
■機種:プレイステーションヴィータソフト(PlayStation VitaGame)
■発売日:2015/04/23
■メーカー品番:VLJM-30124
■JAN/EAN:4582198250147
■メーカー:アガツマ・エンタテインメント
■ジャンル:ラバーリングアクション
■対象年齢:CERO A 全年齢対象
■プレイ人数:1人
【商品説明】
■あの『ラバーリングアクション』がさまざまな新要素を引っ下げてPS Vitaに登場!
『海腹川背』シリーズは、1994年に初作がデビューを飾って以来、長年に渡ってファンから愛され続けてきたアクションゲームだ。
1997年に初代PlayStation®で発売された2作目『海腹川背・旬』をはじめ、シリーズ作品は継続的にリリースされ続けてきた。
本作『さよなら 海腹川背 ちらり』は、2013年に登場した『さよなら 海腹川背』をベースに、さまざまな追加要素が加えられたファン注目の1本だ。
本作はこれまでのシリーズ同様、基本システムに古きよき横スクロールアクションのスタイルが採用されている。
プレイヤーは主人公・海腹川背をはじめとした女の子を操作して、擬人化された魚介類の敵キャラが待ち受ける『ほのぼの』としたフィールド(ステージ)を冒険しながら、出口のドアを目指していくことに!
フィールドにはドアが複数用意されていることもあり、その場合はどのドアから脱出したかによって次に進むフィールドやエンディングが変化する。
1度クリアしてからも、改めて異なるルートを思考・探索するおもしろさも本作の魅力の1つだ。
■ゲームの華は『ラバーリングアクション』にアリ!
本作最大の特徴でありそして最大の魅力でもあるのが、先端にフックが取り付けられたロープのような形状をした『ルアー』を駆使するラバーリングアクション。
天井や壁に向かってルアーを投げつけ、□ボタンを押しっぱなしにしておけば、ルアーを地形に固定してブランブランと振り子のようにぶら下がることができる。
この時、左スティックを左右に倒せば体を横に揺らせるし、上下に倒せばロープの長さを適度に伸ばしたり縮めたりできる。
体の振り具合とロープの調節をタイミングよく組み合わせると、伸びたロープに『ビョーン』とゴムのような伸縮性が発生!
この反動を利用すれば、大きくジャンプしたりダッシュしたりとアクティブな動きを楽しめる。
■海腹川背以外のプレイヤーキャラも大活躍
シリーズの初期作品でプレイヤーが操作できたのは主人公・海腹川背のみだったが、本作や『さよなら 海腹川背』では、全4人のプレイヤーキャラが登場。
海腹川背、江美子ちゃん、横山埜鼓の3人はデフォルトで選択可能で、ある程度ゲームを進めて条件を満たせば、海腹川背の小学生時代のキャラ『川背ちゃん』も使えるようになる。
特定のキャラには特殊能力が与えられており、同じフィールドでもキャラごとに違ったアプローチで攻略を進められるのがポイントだ。
なお、海腹川背は隠しコスチュームをオープンにして着用することで、BGMが変わるというオマケが用意されている。
例えば、PS®版『海腹川背・旬』バージョンのコスチュームを着てゲームを始めれば、BGMは懐かしのPS®版のものに!
当時ハマった人には嬉しい要素なはず♪
■PS Vita版ならではのポイントを総チェック!!
『さよなら 海腹川背 ちらり』は、初めてシリーズを遊ぶ人でも馴染みやすく、かつ往年のファンも新たな気持ちで楽しめるように、さまざまなリファインが施されている。
まず第一に『さよなら 海腹川背』では秒間30フレーム(30fps)だったグラフィックが、本作では秒間60フレーム(60fps)にクオリティアップ。
そして『さよなら 海腹川背』収録の全50フィールドのゲームバランスが再調整され、新規フィールドも10種類追加に!
また、1994年に発売された初代『海腹川背』が収録されている点も、ファンには見逃せないポイントだろう。
さらには、全世界共通のクリアタイムランキングや、他のプレイヤーのリプレイデータをダウンロードしてゲーム内で鑑賞できる機能など、オンライン機能も充実が図られている。
■権利表記:©2015 Agatsuma Entertainment Co.Ltd.
©モーションバンク/2015 スタジオ最前線