商品説明
【基本情報】
■タイトル:XBLAZE LOST:MEMORIES(エクスブレイズ ロスト メモリーズ)
■機種:プレイステーションヴィータソフト(PlayStation VitaGame)
■発売日:2015/04/09
■メーカー品番:VLJS-05061
■JAN/EAN:4510772150026
■メーカー:アークシステムワークス
■ジャンル:蒼き記憶のアドベンチャー
■対象年齢:CERO C 15才以上対象
■プレイ人数:1人
【商品説明】
■「記憶」×「出会い」がもたらす、≪蒼の物語≫!失われた「記憶」、不思議な少女との「出会い」~~新たに紡がれる≪蒼の物語≫はどのような結末を迎えるのだろうか・・・。
人気対戦格闘ゲーム≪BLAZBLUE(ブレイブルー)≫シリーズと世界観を共有したアドベンチャーゲーム≪XBLAZE(エクスブレイズ)≫シリーズの続編にして完結編が遂に登場!!
■「アドベンチャー」×「ダンジョン」新感覚のゲームシステム!
本作では通常のシナリオを読み進めて選択肢を選ぶ従来のアドベンチャー形式とは異なり、「ダンジョン」でキーアイテムの「記憶の欠片」を収集する事によって物語が展開していくという、新感覚のゲームシステムを採用!
■「フルボイス」×「フルイベントシーン」新世代2Dヴィジュアルドラマ!
本作は従来のADVで多く使われる「テキストでの情景描写」を取り入れず、全編イベントシーンで構成し、まるで「アニメーション」のような映像表現が大きな魅力。豪華声優陣のフルボイスのアドベンチャーゲームを堪能できる。
■PROLOGUE:「XBLAZE LOST:MEMORIES」
『魔導都市イシャナ』──
『わたし』はその町の外れに、『いもうと』と2人だけで暮らしていた。
静かで平穏な日々を過ごしていたが、ある日突然『いもうと』の身に『何か』が起き、行方がわからなくなってしまう。
一体何が起きたのか……『わたし』は、最悪の可能性に思い至る。
かつて、恐ろしい研究のために、妻を、そして娘である『わたし』をも実験台にした『あの男』……父の仕業ではないかと。
『わたし』は、かつて父が使っていた地下の工房へと急ぎ、確信する。
扉の隙間からこぼれる淡く輝く『蒼』い光……
『おかあさん』が死んだあの日、この場所で見た光。
一刻も早く父を止めなければ、たった1人残った大切な家族も失ってしまう。
意を決して重い扉を開くと、『わたし』の意識は『蒼』に包まれ、遠のいていった。
……どれほどの時間が過ぎたのか。
『わたし』が目を覚ますと、目の前には見たこともない奇妙な光景があった。
異次元空間『ファントムフィールド』──
『わたし』はそこで、謎に包まれた少女、『ノーバディ』と出会う。
『いもうと』の行方を知るという彼女と共に、記憶を巡る不思議な旅が始まる。
『ノーバディ』とは、一体何者なのか~
『ファントムフィールド』とは一体何なのか~
今ココに新たな『蒼』の物語が幕を開ける……。
■権利表記:© ARC SYSTEM WORKS
■タイトル:XBLAZE LOST:MEMORIES(エクスブレイズ ロスト メモリーズ)
■機種:プレイステーションヴィータソフト(PlayStation VitaGame)
■発売日:2015/04/09
■メーカー品番:VLJS-05061
■JAN/EAN:4510772150026
■メーカー:アークシステムワークス
■ジャンル:蒼き記憶のアドベンチャー
■対象年齢:CERO C 15才以上対象
■プレイ人数:1人
【商品説明】
■「記憶」×「出会い」がもたらす、≪蒼の物語≫!失われた「記憶」、不思議な少女との「出会い」~~新たに紡がれる≪蒼の物語≫はどのような結末を迎えるのだろうか・・・。
人気対戦格闘ゲーム≪BLAZBLUE(ブレイブルー)≫シリーズと世界観を共有したアドベンチャーゲーム≪XBLAZE(エクスブレイズ)≫シリーズの続編にして完結編が遂に登場!!
■「アドベンチャー」×「ダンジョン」新感覚のゲームシステム!
本作では通常のシナリオを読み進めて選択肢を選ぶ従来のアドベンチャー形式とは異なり、「ダンジョン」でキーアイテムの「記憶の欠片」を収集する事によって物語が展開していくという、新感覚のゲームシステムを採用!
■「フルボイス」×「フルイベントシーン」新世代2Dヴィジュアルドラマ!
本作は従来のADVで多く使われる「テキストでの情景描写」を取り入れず、全編イベントシーンで構成し、まるで「アニメーション」のような映像表現が大きな魅力。豪華声優陣のフルボイスのアドベンチャーゲームを堪能できる。
■PROLOGUE:「XBLAZE LOST:MEMORIES」
『魔導都市イシャナ』──
『わたし』はその町の外れに、『いもうと』と2人だけで暮らしていた。
静かで平穏な日々を過ごしていたが、ある日突然『いもうと』の身に『何か』が起き、行方がわからなくなってしまう。
一体何が起きたのか……『わたし』は、最悪の可能性に思い至る。
かつて、恐ろしい研究のために、妻を、そして娘である『わたし』をも実験台にした『あの男』……父の仕業ではないかと。
『わたし』は、かつて父が使っていた地下の工房へと急ぎ、確信する。
扉の隙間からこぼれる淡く輝く『蒼』い光……
『おかあさん』が死んだあの日、この場所で見た光。
一刻も早く父を止めなければ、たった1人残った大切な家族も失ってしまう。
意を決して重い扉を開くと、『わたし』の意識は『蒼』に包まれ、遠のいていった。
……どれほどの時間が過ぎたのか。
『わたし』が目を覚ますと、目の前には見たこともない奇妙な光景があった。
異次元空間『ファントムフィールド』──
『わたし』はそこで、謎に包まれた少女、『ノーバディ』と出会う。
『いもうと』の行方を知るという彼女と共に、記憶を巡る不思議な旅が始まる。
『ノーバディ』とは、一体何者なのか~
『ファントムフィールド』とは一体何なのか~
今ココに新たな『蒼』の物語が幕を開ける……。
■権利表記:© ARC SYSTEM WORKS