商品説明
【基本情報】
■タイトル:MIND≒0(マインド/ゼロ)
■機種:プレイステーションヴィータソフト(PlayStation VitaGame)
■発売日:2013/08/01
■メーカー品番:VLJM-30046
■JAN/EAN:4544626010303
■メーカー:アクワイア
■ジャンル:ダークスタイリッシュRPG
■対象年齢:CERO C 15才以上対象
■プレイ人数:1人
【商品説明】
MIND……それは裏の世界に存在する、自分の“対となる存在” 裏表2つの世界での戦いを描くダークスタイリッシュRPG
『MIND≒0(マインド/ゼロ)』は、アクワイア×ゼロディブのタッグが放つ完全新作のダークスタイリッシュRPG。キャラクターデザインはkyoさん、シナリオはくしまちみなとさん、サウンドはZIZZ STUDIOと、新進気鋭の実力派スタッフが開発に参加している。
物語の舞台となるのは、いわゆる現実の世界である『物質界』と、その裏の世界である『狂精神界』。『絶対表裏のトライアングル』というキーワードを軸に、少年少女の戦いを描く長編シナリオが展開する。
なお、本作の主人公たちはMIND(マインド)という特殊な能力を持ち、『MIND使い』と呼ばれる。主に人の形をした『MIND』の存在は、シナリオ的にもゲーム的にも非常に重要なものとなっている。
【『MIND≒0』の世界を紐解くKEY WORD】
◆MIND(マインド)
狂精神界にいる、『対となる存在』。『MIND使い』と呼ばれる者だけが、自らのMINDを呼び出すことができる。普通の人間には一切見えない。
MINDは、対となる人間を失っても狂精神界に存在し続ける。そのようなMINDが連結特異点を通って現実世界に出現し、心の弱い人間に憑依することもある。
◆狂精神界(きょうせいしんかい)
現実世界が表の世界だとするならば、狂精神界は裏の世界。MINDたちがいる世界である。
◆連結特異点(れんけつとくいてん)
現実世界と狂精神界をつなぐ、つなぎ目のようなもの。どちらの次元にも属さない。ごく稀に発生し、そこに落ち込んでしまった人間は二度と戻ってこないという。この現象を日本では『神隠し』と呼んできた。
最近はなんらかの理由で連結特異点が増えており、そこから現れるMINDも増えている。行方不明者が多発するだけでなく、現実世界にさまよい出てきたMINDが意志の弱い人間にとりついて凶悪な犯罪を起こさせることもあるという。
■表と裏の世界で繰り広げられる群像劇
本作の主人公である小鳥遊 慧をはじめとした『MIND使い』の声は、豪華声優陣が熱演。サブシナリオを除く、シナリオパートはフルボイスで進行する。独特の世界観の中、魅力的なキャラクターたちが紡ぎ出すストーリーに注目しよう。
■物質界と狂精神界を行き来するゲームシステム
ゲームは現実世界である物質界と、もう1つの世界である狂精神界の2つの世界で進行する。アドベンチャー的に進む物質界で事件の謎を調査した後は、狂精神界へ。狂精神界ではダンジョンを探索・調査し、そこで事件の解明を目指すことになる。
■人型のMINDを呼び出して戦う、特殊なスタイリッシュ・マインドバトル!
狂精神界のダンジョンでは、主人公たちとMINDとのバトルが展開する。『MIND使い』はMP(マインドポイント)を消費することでMINDを呼び出すことが可能で、その間は戦闘力が飛躍的にアップして、『MIND使い』本体が受けるダメージをMINDが肩代わりしてくれる(ただし、その場合はMPにダメージを受ける)。
このように強力なMINDだが、ずっとMINDを呼び出していたり、敵の攻撃を受けたりすると、MPが減少。ゼロになると『MINDブレイク』を起こして、数ターンの間はMINDを呼び出せなくなってしまう。MPの消費を覚悟して一気に押し切るか。MPを温存して、堅実に戦うか……。MINDのオン/オフの切り替えが、本作のバトルの最大の特徴となる。
その他、TP(テクニカルポイント)を消費することで自分のターンを継続できる特殊なシステムや、スキルカードの強化や進化を行って自由にキャラクターを強化できる育成システムなど、さまざまな独自システムが用意されている。
■権利表記:©2013 ACQUIRE Corp. All Rights Reserved.
■タイトル:MIND≒0(マインド/ゼロ)
■機種:プレイステーションヴィータソフト(PlayStation VitaGame)
■発売日:2013/08/01
■メーカー品番:VLJM-30046
■JAN/EAN:4544626010303
■メーカー:アクワイア
■ジャンル:ダークスタイリッシュRPG
■対象年齢:CERO C 15才以上対象
■プレイ人数:1人
【商品説明】
MIND……それは裏の世界に存在する、自分の“対となる存在” 裏表2つの世界での戦いを描くダークスタイリッシュRPG
『MIND≒0(マインド/ゼロ)』は、アクワイア×ゼロディブのタッグが放つ完全新作のダークスタイリッシュRPG。キャラクターデザインはkyoさん、シナリオはくしまちみなとさん、サウンドはZIZZ STUDIOと、新進気鋭の実力派スタッフが開発に参加している。
物語の舞台となるのは、いわゆる現実の世界である『物質界』と、その裏の世界である『狂精神界』。『絶対表裏のトライアングル』というキーワードを軸に、少年少女の戦いを描く長編シナリオが展開する。
なお、本作の主人公たちはMIND(マインド)という特殊な能力を持ち、『MIND使い』と呼ばれる。主に人の形をした『MIND』の存在は、シナリオ的にもゲーム的にも非常に重要なものとなっている。
【『MIND≒0』の世界を紐解くKEY WORD】
◆MIND(マインド)
狂精神界にいる、『対となる存在』。『MIND使い』と呼ばれる者だけが、自らのMINDを呼び出すことができる。普通の人間には一切見えない。
MINDは、対となる人間を失っても狂精神界に存在し続ける。そのようなMINDが連結特異点を通って現実世界に出現し、心の弱い人間に憑依することもある。
◆狂精神界(きょうせいしんかい)
現実世界が表の世界だとするならば、狂精神界は裏の世界。MINDたちがいる世界である。
◆連結特異点(れんけつとくいてん)
現実世界と狂精神界をつなぐ、つなぎ目のようなもの。どちらの次元にも属さない。ごく稀に発生し、そこに落ち込んでしまった人間は二度と戻ってこないという。この現象を日本では『神隠し』と呼んできた。
最近はなんらかの理由で連結特異点が増えており、そこから現れるMINDも増えている。行方不明者が多発するだけでなく、現実世界にさまよい出てきたMINDが意志の弱い人間にとりついて凶悪な犯罪を起こさせることもあるという。
■表と裏の世界で繰り広げられる群像劇
本作の主人公である小鳥遊 慧をはじめとした『MIND使い』の声は、豪華声優陣が熱演。サブシナリオを除く、シナリオパートはフルボイスで進行する。独特の世界観の中、魅力的なキャラクターたちが紡ぎ出すストーリーに注目しよう。
■物質界と狂精神界を行き来するゲームシステム
ゲームは現実世界である物質界と、もう1つの世界である狂精神界の2つの世界で進行する。アドベンチャー的に進む物質界で事件の謎を調査した後は、狂精神界へ。狂精神界ではダンジョンを探索・調査し、そこで事件の解明を目指すことになる。
■人型のMINDを呼び出して戦う、特殊なスタイリッシュ・マインドバトル!
狂精神界のダンジョンでは、主人公たちとMINDとのバトルが展開する。『MIND使い』はMP(マインドポイント)を消費することでMINDを呼び出すことが可能で、その間は戦闘力が飛躍的にアップして、『MIND使い』本体が受けるダメージをMINDが肩代わりしてくれる(ただし、その場合はMPにダメージを受ける)。
このように強力なMINDだが、ずっとMINDを呼び出していたり、敵の攻撃を受けたりすると、MPが減少。ゼロになると『MINDブレイク』を起こして、数ターンの間はMINDを呼び出せなくなってしまう。MPの消費を覚悟して一気に押し切るか。MPを温存して、堅実に戦うか……。MINDのオン/オフの切り替えが、本作のバトルの最大の特徴となる。
その他、TP(テクニカルポイント)を消費することで自分のターンを継続できる特殊なシステムや、スキルカードの強化や進化を行って自由にキャラクターを強化できる育成システムなど、さまざまな独自システムが用意されている。
■権利表記:©2013 ACQUIRE Corp. All Rights Reserved.