商品説明
【基本情報】
■タイトル:忍道2 -SHINOBIDO2- 散華
■機種:プレイステーションヴィータソフト(PlayStation VitaGame)
■発売日:2011/12/17
■メーカー品番:VLJS-00005
■JAN/EAN:4940261510145
■メーカー:スパイク・チュンソフト
■ジャンル:忍者ステルスアクション
■対象年齢:CERO D 17才以上対象
■プレイ人数:1人
【商品説明】
一撃必殺の爽快ステルスアクション、PS Vitaに見参!!
『忍道2 散華』は、多彩かつ豊富なアクションと忍具を駆使し、隠密として数々の任務遂行を目指すアクションゲーム。
日本特有の色彩で彩られたオープンワールドを舞台に、主人公・ゼンの復讐劇が描かれる。
『忍道』シリーズの1作目である『忍道 戒』に搭載されていた『血祀殺法(ちまつりさっぽう)』や『ハラキリエンジン』などのシステムはもちろん、一条家や阿無璃他教(あむりたきょう)、飛鳥忍者、喪巣忍者など、シリーズファンには懐かしい勢力や名前が多数登場する。
また、タッチスクリーン操作による敵のターゲッティングや、位置情報取得機能『near』を使った通信など、PS Vitaの機能を生かしたシステムも搭載されている。
◇3つの勢力からの依頼によりものがたりが進行する
物語は宇高多を統べようとしている一条家、風天家、阿無璃他教の3つの勢力から依頼を受け、任務をこなすことで進行していく。
任務終了後には任務の達成度や得られた経験値、報酬が表示される。
さらに、依頼時に設定された特約を守って任務を完了すると報酬がアップ。
経験値を溜めてレベルアップをし、報酬で道具も整えつつ任務をこなしていくのがゲームの流れだ。
◇「ハラキリエンジン」で3勢力に介入せよ
「ハラキリエンジン」とは、勢力争いを繰り広げる3勢力に対して、任務の遂行というかたちで情勢を変化させられるシステム。
どの勢力の依頼をこなすかによって勢力同士の力関係に変化が生じ、その結果、フィールド上の敵の強さが変わるなど、さまざまな状況に変化していく。
この力関係で物語の展開も変わり、ゼンの復讐劇もさまざまな結末へとたどり着くことになる。
◇多彩な忍者アクションでターゲットを葬り去れ
武士や見張り番が詰めている建物などに潜入することが多い本作では、いかに敵に気づかれずに任務を遂行できるかが重要だ。
壁に張りついて様子をうかがい、壁走りで素早く移動していく。
緊急時には忍具などを利用して脱出を図るというように、用意されているアクションは非常に多彩だ。
さらに、シリーズおなじみの「血祀殺法」に加え、時を止めて敵を葬り去る「斬刻」などの新たなアクションも多数登場する。あらゆる忍者アクションを駆使して、己が道を切り開け!
■権利表記:©Spike/ACQUIRE All Rights Reserved.
■タイトル:忍道2 -SHINOBIDO2- 散華
■機種:プレイステーションヴィータソフト(PlayStation VitaGame)
■発売日:2011/12/17
■メーカー品番:VLJS-00005
■JAN/EAN:4940261510145
■メーカー:スパイク・チュンソフト
■ジャンル:忍者ステルスアクション
■対象年齢:CERO D 17才以上対象
■プレイ人数:1人
【商品説明】
一撃必殺の爽快ステルスアクション、PS Vitaに見参!!
『忍道2 散華』は、多彩かつ豊富なアクションと忍具を駆使し、隠密として数々の任務遂行を目指すアクションゲーム。
日本特有の色彩で彩られたオープンワールドを舞台に、主人公・ゼンの復讐劇が描かれる。
『忍道』シリーズの1作目である『忍道 戒』に搭載されていた『血祀殺法(ちまつりさっぽう)』や『ハラキリエンジン』などのシステムはもちろん、一条家や阿無璃他教(あむりたきょう)、飛鳥忍者、喪巣忍者など、シリーズファンには懐かしい勢力や名前が多数登場する。
また、タッチスクリーン操作による敵のターゲッティングや、位置情報取得機能『near』を使った通信など、PS Vitaの機能を生かしたシステムも搭載されている。
◇3つの勢力からの依頼によりものがたりが進行する
物語は宇高多を統べようとしている一条家、風天家、阿無璃他教の3つの勢力から依頼を受け、任務をこなすことで進行していく。
任務終了後には任務の達成度や得られた経験値、報酬が表示される。
さらに、依頼時に設定された特約を守って任務を完了すると報酬がアップ。
経験値を溜めてレベルアップをし、報酬で道具も整えつつ任務をこなしていくのがゲームの流れだ。
◇「ハラキリエンジン」で3勢力に介入せよ
「ハラキリエンジン」とは、勢力争いを繰り広げる3勢力に対して、任務の遂行というかたちで情勢を変化させられるシステム。
どの勢力の依頼をこなすかによって勢力同士の力関係に変化が生じ、その結果、フィールド上の敵の強さが変わるなど、さまざまな状況に変化していく。
この力関係で物語の展開も変わり、ゼンの復讐劇もさまざまな結末へとたどり着くことになる。
◇多彩な忍者アクションでターゲットを葬り去れ
武士や見張り番が詰めている建物などに潜入することが多い本作では、いかに敵に気づかれずに任務を遂行できるかが重要だ。
壁に張りついて様子をうかがい、壁走りで素早く移動していく。
緊急時には忍具などを利用して脱出を図るというように、用意されているアクションは非常に多彩だ。
さらに、シリーズおなじみの「血祀殺法」に加え、時を止めて敵を葬り去る「斬刻」などの新たなアクションも多数登場する。あらゆる忍者アクションを駆使して、己が道を切り開け!
■権利表記:©Spike/ACQUIRE All Rights Reserved.