商品説明
【基本情報】
■タイトル:十鬼の絆 関ケ原奇譚 通常版
■機種:プレイステーションポータブルソフト(PlayStation PortableGame)
■発売日:2012/07/19
■メーカー品番:ULJM-06129
■JAN/EAN:4995857092277
■メーカー:アイディアファクトリー
■ジャンル:女性向け恋愛アドベンチャーゲーム
■対象年齢:CERO B 12才以上対象
■プレイ人数:1人
【商品説明】
この手が血で染まろうと、あなたと交わした約束を守るため、私は剣を取る。
■ストーリー
時は戦国。
権力者である豊臣秀吉が世を去って一年余――。
戦国時代に終止符を打ち、多くの武将や大名の頂点にあった秀吉の死を境に、天下の仕置きは暗雲が立ちこめていた。
人々の抗争は、やがて全国各地へ飛び火し、各国の諸大名を東西軍に分け、天下分け目の合戦の地・関ケ原へと駆り立てていく。
――人の歴史が大きく動こうとしている頃
世に「鬼」と呼ばれる者達がいた。
世の表舞台を人々に任せ、彼らは人目を忍び、そして歴史の影で生きていた。
主人公である涼森雪奈は、十家の鬼の頭領が属している【十鬼衆】の一員であり、その代表である八瀬姫の護衛を務めていた。
ある日、八瀬姫は日本各地に散らばる【十鬼衆】に召集をかけ、こう言った。
「もし人間と関係を持っている者がいるなら、即刻、関わりを絶ちなさい」
人間と関わりをもっている者はいないという結果に終わったが、それでも八瀬姫は鬼の一族の行く末を不安に思っていた。
そして、翌日、姫が何者かに襲われてしまう。
一命は取り留めたものの、瀕死の状態のまま姫は深い眠りに就いてしまった。
この事件をきっかけに、姫を襲った賊を捜索することになった【十鬼衆】だったが、頭領たちが人と繋がりがあることが明らかになっていく。
主人公に課せられた使命は、姫を眠りから覚ます手だてを探すこと。
そしてもう一つ、姫が眠りに就く直前に主人公だけに下された最後の言葉。
―人間社会への鬼の干渉を止めること―
その二つを胸に秘めて八瀬の里を旅立つ彼女を待ち受けるものは――。
■キャラクター紹介
・涼森 雪奈/主人公(名前のみ変更可能)
涼森家の頭領として、十鬼衆の一員を務める者。
八瀬姫の護衛も任されている。
真面目な性格のため、冗談が通じないところがある。
古い秩序や序列を大事にし、争いごとを嫌う一面も。
相棒である銀狼(ぎんおう)と行動を共にしている。
・千歳(ちとせ)/CV:伊藤健太郎
【西海九国の鬼頭】として、十鬼衆の一員を務める者。
人懐っこく、周りの鬼たちから親しまれている。
自信過剰なところがあり、おだてられたりすると調子にのってしまうところがある。
戦闘では、豪快な剣さばきで向かってくる者を蹴散らす。
・千耶(かずや)/CV:神谷浩史
【陸奥六郡の鬼頭】として、十鬼衆の一員を務める者。
感情があまり面にでないので、敬遠されがちだが、他の頭領たちや里の者からの信頼は厚い。
二刀流の達人で、先祖代々に伝わる刀で戦う。
・千岳(かずたけ)/CV:乃村健次
【漂泊の者】として、十鬼衆の一員を務める者。
十鬼衆の若き頭領の中では年長であるため皆をまとめる立場でもある。
面倒見がよく、情に厚い一面も。
武器は持たずに素手で戦う。
・秦(しん)/CV:日野聡
【西国の現神】として、十鬼衆の一員を務める者。
他の一族とは違い、人から崇められている。
いつも笑顔ではあるが、口から出る言葉は辛辣なものが多く、冗談なのか本気なのか分からない発言をする。
一族に伝わる武器で戦う。
■権利表記:©2012 IDEA FACTORY/DESIGN FACTORY
■タイトル:十鬼の絆 関ケ原奇譚 通常版
■機種:プレイステーションポータブルソフト(PlayStation PortableGame)
■発売日:2012/07/19
■メーカー品番:ULJM-06129
■JAN/EAN:4995857092277
■メーカー:アイディアファクトリー
■ジャンル:女性向け恋愛アドベンチャーゲーム
■対象年齢:CERO B 12才以上対象
■プレイ人数:1人
【商品説明】
この手が血で染まろうと、あなたと交わした約束を守るため、私は剣を取る。
■ストーリー
時は戦国。
権力者である豊臣秀吉が世を去って一年余――。
戦国時代に終止符を打ち、多くの武将や大名の頂点にあった秀吉の死を境に、天下の仕置きは暗雲が立ちこめていた。
人々の抗争は、やがて全国各地へ飛び火し、各国の諸大名を東西軍に分け、天下分け目の合戦の地・関ケ原へと駆り立てていく。
――人の歴史が大きく動こうとしている頃
世に「鬼」と呼ばれる者達がいた。
世の表舞台を人々に任せ、彼らは人目を忍び、そして歴史の影で生きていた。
主人公である涼森雪奈は、十家の鬼の頭領が属している【十鬼衆】の一員であり、その代表である八瀬姫の護衛を務めていた。
ある日、八瀬姫は日本各地に散らばる【十鬼衆】に召集をかけ、こう言った。
「もし人間と関係を持っている者がいるなら、即刻、関わりを絶ちなさい」
人間と関わりをもっている者はいないという結果に終わったが、それでも八瀬姫は鬼の一族の行く末を不安に思っていた。
そして、翌日、姫が何者かに襲われてしまう。
一命は取り留めたものの、瀕死の状態のまま姫は深い眠りに就いてしまった。
この事件をきっかけに、姫を襲った賊を捜索することになった【十鬼衆】だったが、頭領たちが人と繋がりがあることが明らかになっていく。
主人公に課せられた使命は、姫を眠りから覚ます手だてを探すこと。
そしてもう一つ、姫が眠りに就く直前に主人公だけに下された最後の言葉。
―人間社会への鬼の干渉を止めること―
その二つを胸に秘めて八瀬の里を旅立つ彼女を待ち受けるものは――。
■キャラクター紹介
・涼森 雪奈/主人公(名前のみ変更可能)
涼森家の頭領として、十鬼衆の一員を務める者。
八瀬姫の護衛も任されている。
真面目な性格のため、冗談が通じないところがある。
古い秩序や序列を大事にし、争いごとを嫌う一面も。
相棒である銀狼(ぎんおう)と行動を共にしている。
・千歳(ちとせ)/CV:伊藤健太郎
【西海九国の鬼頭】として、十鬼衆の一員を務める者。
人懐っこく、周りの鬼たちから親しまれている。
自信過剰なところがあり、おだてられたりすると調子にのってしまうところがある。
戦闘では、豪快な剣さばきで向かってくる者を蹴散らす。
・千耶(かずや)/CV:神谷浩史
【陸奥六郡の鬼頭】として、十鬼衆の一員を務める者。
感情があまり面にでないので、敬遠されがちだが、他の頭領たちや里の者からの信頼は厚い。
二刀流の達人で、先祖代々に伝わる刀で戦う。
・千岳(かずたけ)/CV:乃村健次
【漂泊の者】として、十鬼衆の一員を務める者。
十鬼衆の若き頭領の中では年長であるため皆をまとめる立場でもある。
面倒見がよく、情に厚い一面も。
武器は持たずに素手で戦う。
・秦(しん)/CV:日野聡
【西国の現神】として、十鬼衆の一員を務める者。
他の一族とは違い、人から崇められている。
いつも笑顔ではあるが、口から出る言葉は辛辣なものが多く、冗談なのか本気なのか分からない発言をする。
一族に伝わる武器で戦う。
■権利表記:©2012 IDEA FACTORY/DESIGN FACTORY