【中古即納】[PSP]グリム・ザ・バウンティハンター(Grimm the Bounty hunter) 通常版 QuinRose/アートムーヴ (20120726)

コンディション

【必ずご確認ください】
・こちらは内容物の状態及び動作に問題のない中古商品となります。
・外箱やパッケージに経年変化による軽度な擦れや、汚れ等がある場合がございます。
・ディスク/カード/カセットには使用に支障のない程度の傷がある場合がございますが、プレイ自体に支障は御座いません。
・DLコードやシリアル番号等の保証はございません。
・バックアップ電池(レトロゲームのセーブに使われる電池)の保証はございません。

商品コード 10211720001
0件

販売価格:
販売価格494(税込)
在庫:
売切れ

商品説明

【基本情報】
■タイトル:グリム・ザ・バウンティハンター(Grimm the Bounty hunter) 通常版
■機種:プレイステーションポータブルソフト(PlayStation PortableGame)
■発売日:2012/07/26
■メーカー品番:ULJM-06116
■JAN/EAN:4560231120770
■メーカー:QuinRose/アートムーヴ
■ジャンル:ファンタジー・恋愛アドベンチャー
■対象年齢:CERO C 15才以上対象
■プレイ人数:1人

【商品説明】
「ファンタジー・恋愛アドベンチャー『グリム・ザ・バウンティハンター』がPSP®に登場!」

■あらすじ
主人公は、修行中の賞金稼ぎ。
故郷の村でグリムの調停人となることを夢見て上京し、賞金稼ぎとして経験を積んでいる。
しかし失敗も多く、調停人への道のりはまだ長い。
そんな主人公のいる街に、なぜか続々と名のある賞金首たちが集まっているという情報が入る。
有名な元賞金稼ぎである師匠や、自分の仕事の邪魔ばかりしてくる同僚。
なぜか主人公に興味を示しだす賞金首達。
周囲に翻弄されながら、主人公は、とある賞金首を追い始める……。

■「グリム・ザ・バウンティハンター」の世界観
各国の統治力が弱まり、各地で犯罪が多発している世界。
警察があてにならない中、賞金稼ぎという職業が犯罪者を取り締まる存在として注目されていた。
賞金首達の情報を管理し、賞金稼ぎ達の取りまとめを行っているのは、グリムというマフィアにも似た組織。
グリムの持つ軍事力は小国を凌ぐほどとも言われている。

■グリムと賞金稼ぎ
グリムは国と交渉し、賞金稼ぎ制度の運営を国家承認の元、行っている。
各街には「調停人」と呼ばれる役職の者がいて、その町の賞金首の情報管理や賞金稼ぎたちのとりまとめ、一般住人達との窓口としての役目を担っている。
賞金稼ぎたちは、調停人の運営する酒場で仕事の依頼を受け、また報酬もそこで受けとる。

■調停人の運営する酒場
賞金稼ぎたちの活動拠点であると共に、中立地帯でもある。
酒場には賞金首たちも堂々と出入りする事ができ、ここでは賞金稼ぎは彼らを捕まえる事はできない。
グリムは、酒場内で賞金首を見逃す代わりに、彼らから情報を得ている。

■キャラクター紹介
◇リーザ=ベルネット/主人公(名前変更可能)
新人の賞金稼ぎ。
自分の故郷にグリムの制度を誘致するために、遠い異国の片田舎からブレーメンのいる街に出てきた。
ブレーメンの唯一の弟子ということで、非常に注目されている。
生まれつきの能力で、怒ると常人にはありえないほどの怪力を発揮するが、原因は不明。
前向きで頑張り屋だが、慢性的に金欠。

◇アドルフ=ロート/CV:谷山紀章
若手ではNO.1の検挙率を誇る、賞金稼ぎ。
ブレーメンに心酔しており、弟子である主人公をライバル視している。
若手でも腕利きというだけあって、普段は硬派でクールなのだが、主人公とは子供っぽい喧嘩を繰り返してしまう。
職場ではからかい半分に仲よしとして見られているのだが、本人達はまったく気付いていない。
賞金稼ぎは情に流されるべきではないと割り切っており、甘いところのある主人公に苦言を呈すこともある。

◇ブレーメン=マルシュ/CV:安元洋貴
リーザの師匠。
賞金稼ぎの元締め・グリムの調停人で、酒場のマスターでもある。
調停人になる前は、凄腕の賞金稼ぎとして名を馳せていたため、今でも畏怖の対象となっている。
いつも笑顔を絶やさないが、裏で何を考えているのか分からない人物。
ロバ、イヌ、ネコ、ニワトリを酒場の裏で飼っている。

◇ヘンゼル=ナシュカッツェ/CV:森久保祥太郎
グレーテルの兄。トラップが得意な賞金首。
グレーテルと組んで、強盗から詐欺、時には殺しを行うこともある。
しかし、幼い子供のいる家には手を出さない。
甘いものが大好きで、常にお菓子を持ち歩いており、トラップもわざわざお菓子をかたどったものを使っている。
「甘くて美味しそうな香り」だと、主人公の匂いをとても気に入っている。

◇グレーテル=ナシュカッツェ/CV:鳥海浩輔
ヘンゼルの弟。トラップが得意な賞金首。
ヘンゼルと共に様々な犯罪に手を染めている。
自分とヘンゼル以外には区別なく容赦がないが、子供に害をなすような大人に対しては、特に残虐性を露わにする。
主人公の匂いを気に入っている兄のヘンゼルに「そんな女、食べたらお腹を壊す」と言いつつ、自分も主人公の匂いを気に入っている。

◇ジュール=ロズモンド/CV:櫻井孝宏
毒を使う殺し屋で、賞金首。 茨に覆われた屋敷に住んでいる。
新種の植物を作りだすのが得意だが、大抵毒が仕込まれている。
ナイフの名手で的は外さないのだが、それでもわざわざナイフに毒を塗るほど毒殺に拘りが……。
いつも睡眠不足に悩まされており、眠そうにしている。
そのせいか、殺し屋としての腕は一流なのだが、依頼主に不安を抱かせることも多い。
ヴィッダーとは友人で、寝付きの悪さを相談している。

◇ラプンツェル=ド=トゥルム/CV:岸尾だいすけ
国家機密を盗んで他国に売り渡したり、国宝を盗んだりと、世界規模の大怪盗。
その鮮やかで大胆な手口に、一般人からの人気は高い。
気分屋であり、わざわざ予告状を出したり、大げさな手段でつまらない物を盗んだりもする。
専用の飛行艇で世界中を飛び回る、自由を愛する人物。
ブレーメンとは旧知で、主人公の幼い頃も知っているようだが、詳細は不明。

◇ヴィッダー=シャルム/CV:柿原徹也
人気のある占い師。
実は裏では情報屋を営んでおり、賞金稼ぎにも賞金首にも情報を売っているが、近付きすぎず一歩離れた場所から見ている。
壊れた大時計の中で寝泊まりしている変な人。
何故かアドルフのことを目の敵にしているが、変人同士故かジュールとは友人。

◇クローネ=フロッシュ/CV:梶裕貴
賞金稼ぎに憧れる、貴族の子息。
グリムや賞金稼ぎを正義の味方だと勘違いしている節がある。
将来は腕利きの賞金稼ぎになる予定らしい。
育ちのせいか、言っていいことと悪いことの区別がついていないところがあり、 その発言で周囲を苛立たせることもしばしば。
父親が権力者らしく、そのコネを使って、時に主人公に情報をもたらしてくれる。

◇トゥルーデ=フルーフ/CV:今井麻美
森の奥の小さな家で、ひっそりと暮らす年齢不詳の魔女。
ブレーメンと対等に張り合える、数少ない人物。
人脈が広く、敵対する勢力の両方と懇意にしていたりもする。
主人公のことをとても気に入っている。
実験とパン作りが趣味。
彼女の焼くパンは絶品だが、実験のほうはよく失敗もしている。
■権利表記:©QuinRose UnderGarden All Right Reserved

関連商品

最近見た商品