【中古即納】[PSP]バクダン★ハンダン(BAKUDAN★HANDAN) 通常版 アイディアファクトリー (20120614)

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・外箱やパッケージに経年変化による軽度な擦れや、汚れ等がある場合がございます。
・ディスク/カード/カセットには使用に支障のない程度の傷がある場合がございますが、プレイ自体に支障は御座いません。
・DLコードやシリアル番号等の保証はございません。
・バックアップ電池(レトロゲームのセーブに使われる電池)の保証はございません。
商品説明
【基本情報】
■タイトル:バクダン★ハンダン(BAKUDAN★HANDAN) 通常版
■機種:プレイステーションポータブルソフト(PlayStation PortableGame)
■発売日:2012/06/14
■メーカー品番:ULJM-06099
■JAN/EAN:4995857092109
■メーカー:アイディアファクトリー
■ジャンル:ミステリー恋愛アドベンチャー
■対象年齢:CERO B 12才以上対象
■プレイ人数:1人
【商品説明】
『恋の行方も事件の真相も、ヒラメキでゲット!』
■ストーリー
日本最大級のテーマパークの開園日。
テレビゲームを題材にしたアトラクションがウリのこのテーマパークは、ゲームクリエイター「稲船敬二」がプロデュースしている事でも話題だ。
稲船氏が開演の挨拶を行う中、突如謎の集団が現れてテーマパークを爆破すると宣言し、爆破を中止してほしくば、7日間の【ゲーム】に参加するように呼びかける!
人質を助け出すために立候補した主人公は、魅力的な6人の男性達と一緒に、アトラクションを舞台にした命懸けの【ゲーム】に挑むことになる!!
■システム紹介
◇『ひらめき★バクダン』
主人公のヒラメキを具現化したシステム。
主人公が思い返したこれまでの会話の中で、怪しいと思うキーワードにバクダンを仕掛けよう!
バクダンを仕掛けたキーワードに「謎の核心」が含まれていると、バクダンが爆発して「これだ!」とヒラメクのだ!!
主人公が見事ヒラメクと、謎を解決できるぞ。
◇『どんな判断だ選択肢』
主人公が会話の中でカチンとくると、『どんな判断だ選択肢』が出現!
「喝を入れる」を選択すると、相手に対して「どんな判断だ!」と喝を入れる事ができる。
その迫力に、相手は思わずあやまってしまうのだ!!
■キャラクター紹介
◇稲船 沙希/主人公(名前変更可能)
本作の主人公で、元気で明るく常に前向きな少女。
【ゲーム】参加者の中で、唯一自分から立候補して参加した。
直感力にすぐれており、ヒラメキを武器にウソや間違いを見抜く力を持っている。
曲がった事が大キライで、堪忍袋の緒が切れると思わず「どんな判断だ!」と喝を入れてしまう。
親戚のおじさんがテーマパークの関係者としてワルドブーに拘束されており、おじさんからメールで熱いアドバイスをもらいながら【ゲーム】に立ち向かう。
◇士道 昴流/CV:鈴村健一
「お前は黙っていろ。余計な口出しは、俺の捜査の妨げになる」
テーマパークのオープニングイベント警備を指揮していた警部補。
キャリアとして順風満帆の出世街道を歩んでいたが、突如謎の【ゲーム】に巻き込まれた。
クールで完璧主義、プライドの高い秀才タイプで、一切の情に流される事なく冷静に状況を分析する。
自分の判断に絶対の自信を持っているため、あまり周囲の意見に積極的に耳を傾けようとしない。
常に理屈っぽく、理論的ではない考え方が大キライなため、直感で動く主人公とは犬猿の仲に~
◇若狭 永遠/CV:梶裕貴
「うぅ、なんでボクらがこんな目にあわなきゃならないのさ……ねぇ、キミもそう思うでしょ~」
今をときめく美少年アイドルグループ「少年時代Jr.」の一人「トワ」。
カメラが回っている場所ではハキハキとしており笑顔がさわやかだが、小悪魔的な部分があり、悪気なく周囲を引っ掻き回す。
また、怖がりで泣き虫な一面もある。
今回、ソロの仕事でオープニングイベントに出席していて、【ゲーム】に巻き込まれた。
自分の不運を嘆いており、【ゲーム】のクリアにも乗り気ではなく、いつも帰りたがっている。
◇芽御師 航大/CV:森田成一
「僕に近づくな。僕の何気ない言葉は、きっと君を傷付ける」
暗くて少し卑屈なゲーマーで、格闘ゲームの超絶な腕からネットでは「格闘神」と呼ばれている。
頭の回転は速いが、体力が極端に低くすぐに息切れする。
世間に対して斜に構えており、「くだらない俗世と無理に接点を持つ必要はない。必要な情報は全てネットで手に入る」と考えている。
長い間家で引きこもっていたが、オープニングイベントで限定配信される「新作ゲームのDLクエスト」目当てに来園して【ゲーム】に巻き込まれた。
さまざまなゲームに詳しく、テーマパークのアトラクションの元になったゲームを解説する。
◇調辺 歩/CV:成田剣
「お前さんが知ってる事をしゃべりな。そうすりゃオレも、一つ重要な情報をやろう」
いつも苦虫を噛み潰したような顔をしている、フリーライター。
オープニングイベントをたまたま取材に来ていて、【ゲーム】に巻き込まれた。
正義感よりも、「真実を知りたい」という欲求に基づいて行動している。
単独行動を好んで和を乱すため、他の参加者から煙たがられる事もある。
豊富な知識を持っているがタダでは教えてくれず、何かにつけて「ギブアンドテイク」を口にする。
いつもチョコ菓子をくわえており、本人いわく「甘い物を口にする事で脳の働きを活性化させている」との事。
◇卜部 君麻呂/CV:諏訪部順一
「なんの心配もいりませんよ。この水晶が、きっとあなたを導いてくれますから」
OLから絶大な人気を誇る、若手の水晶占い師「新宿の兄」。
穏やかで落ち着いた性格をしており、その日の行動は水晶で決める。
たまたま占いに「北北西、本日開園の遊園地に幸運あり」と出たため、このテーマパークを訪れて【ゲーム】に巻き込まれた。
モットーは「当たるも八卦、当たらぬも八卦」。
その落ち着きぶりと人当たりの良さから、自然とヒトクセある参加者達のまとめ役になっている。
◇御手洗 流星/CV:日野聡
「ハタチになったらオレの店に来な。一夜の夢を見せてやるぜ」
【ゲーム】参加者の一人で、銀座の高級ホストクラブ「ユリシーズ」のNo1ホスト。
短気で喧嘩っ早く、オラオラ系の強引な接客が人気。
しかし実は大の遊園地好きで、千葉のテーマパークの年間パスポートも持っている。
このテーマパークの開園を心待ちにしていたため、爆破を宣言したワルドブーにブチ切れている。
隠し事が嫌いで、思った事は何でもその場で口にする。
その分、何を考えているかわからない相手に対しては強く警戒する。
◇魅神 真/CV:鈴木千尋
「どうする~……この【ゲーム】から、今キミだけが逃げられるとしたら」
いつも明るく、おどけた表情の大学生。
テーマパークのマスコット「KANE DE BOO(カネドブー)」役として着ぐるみに入っていたが、開会式直前に黒子に襲われて気を失い、ナワで縛られて倉庫に拘束されていた。
物語中に救出する事で仲間に加わるが、どこか参加者達の行動を楽しんでいるふしもある、不思議な青年。
■権利表記:©2012 IDEA FACTORY ©KI/comcept Inc.
■タイトル:バクダン★ハンダン(BAKUDAN★HANDAN) 通常版
■機種:プレイステーションポータブルソフト(PlayStation PortableGame)
■発売日:2012/06/14
■メーカー品番:ULJM-06099
■JAN/EAN:4995857092109
■メーカー:アイディアファクトリー
■ジャンル:ミステリー恋愛アドベンチャー
■対象年齢:CERO B 12才以上対象
■プレイ人数:1人
【商品説明】
『恋の行方も事件の真相も、ヒラメキでゲット!』
■ストーリー
日本最大級のテーマパークの開園日。
テレビゲームを題材にしたアトラクションがウリのこのテーマパークは、ゲームクリエイター「稲船敬二」がプロデュースしている事でも話題だ。
稲船氏が開演の挨拶を行う中、突如謎の集団が現れてテーマパークを爆破すると宣言し、爆破を中止してほしくば、7日間の【ゲーム】に参加するように呼びかける!
人質を助け出すために立候補した主人公は、魅力的な6人の男性達と一緒に、アトラクションを舞台にした命懸けの【ゲーム】に挑むことになる!!
■システム紹介
◇『ひらめき★バクダン』
主人公のヒラメキを具現化したシステム。
主人公が思い返したこれまでの会話の中で、怪しいと思うキーワードにバクダンを仕掛けよう!
バクダンを仕掛けたキーワードに「謎の核心」が含まれていると、バクダンが爆発して「これだ!」とヒラメクのだ!!
主人公が見事ヒラメクと、謎を解決できるぞ。
◇『どんな判断だ選択肢』
主人公が会話の中でカチンとくると、『どんな判断だ選択肢』が出現!
「喝を入れる」を選択すると、相手に対して「どんな判断だ!」と喝を入れる事ができる。
その迫力に、相手は思わずあやまってしまうのだ!!
■キャラクター紹介
◇稲船 沙希/主人公(名前変更可能)
本作の主人公で、元気で明るく常に前向きな少女。
【ゲーム】参加者の中で、唯一自分から立候補して参加した。
直感力にすぐれており、ヒラメキを武器にウソや間違いを見抜く力を持っている。
曲がった事が大キライで、堪忍袋の緒が切れると思わず「どんな判断だ!」と喝を入れてしまう。
親戚のおじさんがテーマパークの関係者としてワルドブーに拘束されており、おじさんからメールで熱いアドバイスをもらいながら【ゲーム】に立ち向かう。
◇士道 昴流/CV:鈴村健一
「お前は黙っていろ。余計な口出しは、俺の捜査の妨げになる」
テーマパークのオープニングイベント警備を指揮していた警部補。
キャリアとして順風満帆の出世街道を歩んでいたが、突如謎の【ゲーム】に巻き込まれた。
クールで完璧主義、プライドの高い秀才タイプで、一切の情に流される事なく冷静に状況を分析する。
自分の判断に絶対の自信を持っているため、あまり周囲の意見に積極的に耳を傾けようとしない。
常に理屈っぽく、理論的ではない考え方が大キライなため、直感で動く主人公とは犬猿の仲に~
◇若狭 永遠/CV:梶裕貴
「うぅ、なんでボクらがこんな目にあわなきゃならないのさ……ねぇ、キミもそう思うでしょ~」
今をときめく美少年アイドルグループ「少年時代Jr.」の一人「トワ」。
カメラが回っている場所ではハキハキとしており笑顔がさわやかだが、小悪魔的な部分があり、悪気なく周囲を引っ掻き回す。
また、怖がりで泣き虫な一面もある。
今回、ソロの仕事でオープニングイベントに出席していて、【ゲーム】に巻き込まれた。
自分の不運を嘆いており、【ゲーム】のクリアにも乗り気ではなく、いつも帰りたがっている。
◇芽御師 航大/CV:森田成一
「僕に近づくな。僕の何気ない言葉は、きっと君を傷付ける」
暗くて少し卑屈なゲーマーで、格闘ゲームの超絶な腕からネットでは「格闘神」と呼ばれている。
頭の回転は速いが、体力が極端に低くすぐに息切れする。
世間に対して斜に構えており、「くだらない俗世と無理に接点を持つ必要はない。必要な情報は全てネットで手に入る」と考えている。
長い間家で引きこもっていたが、オープニングイベントで限定配信される「新作ゲームのDLクエスト」目当てに来園して【ゲーム】に巻き込まれた。
さまざまなゲームに詳しく、テーマパークのアトラクションの元になったゲームを解説する。
◇調辺 歩/CV:成田剣
「お前さんが知ってる事をしゃべりな。そうすりゃオレも、一つ重要な情報をやろう」
いつも苦虫を噛み潰したような顔をしている、フリーライター。
オープニングイベントをたまたま取材に来ていて、【ゲーム】に巻き込まれた。
正義感よりも、「真実を知りたい」という欲求に基づいて行動している。
単独行動を好んで和を乱すため、他の参加者から煙たがられる事もある。
豊富な知識を持っているがタダでは教えてくれず、何かにつけて「ギブアンドテイク」を口にする。
いつもチョコ菓子をくわえており、本人いわく「甘い物を口にする事で脳の働きを活性化させている」との事。
◇卜部 君麻呂/CV:諏訪部順一
「なんの心配もいりませんよ。この水晶が、きっとあなたを導いてくれますから」
OLから絶大な人気を誇る、若手の水晶占い師「新宿の兄」。
穏やかで落ち着いた性格をしており、その日の行動は水晶で決める。
たまたま占いに「北北西、本日開園の遊園地に幸運あり」と出たため、このテーマパークを訪れて【ゲーム】に巻き込まれた。
モットーは「当たるも八卦、当たらぬも八卦」。
その落ち着きぶりと人当たりの良さから、自然とヒトクセある参加者達のまとめ役になっている。
◇御手洗 流星/CV:日野聡
「ハタチになったらオレの店に来な。一夜の夢を見せてやるぜ」
【ゲーム】参加者の一人で、銀座の高級ホストクラブ「ユリシーズ」のNo1ホスト。
短気で喧嘩っ早く、オラオラ系の強引な接客が人気。
しかし実は大の遊園地好きで、千葉のテーマパークの年間パスポートも持っている。
このテーマパークの開園を心待ちにしていたため、爆破を宣言したワルドブーにブチ切れている。
隠し事が嫌いで、思った事は何でもその場で口にする。
その分、何を考えているかわからない相手に対しては強く警戒する。
◇魅神 真/CV:鈴木千尋
「どうする~……この【ゲーム】から、今キミだけが逃げられるとしたら」
いつも明るく、おどけた表情の大学生。
テーマパークのマスコット「KANE DE BOO(カネドブー)」役として着ぐるみに入っていたが、開会式直前に黒子に襲われて気を失い、ナワで縛られて倉庫に拘束されていた。
物語中に救出する事で仲間に加わるが、どこか参加者達の行動を楽しんでいるふしもある、不思議な青年。
■権利表記:©2012 IDEA FACTORY ©KI/comcept Inc.