商品説明
【基本情報】
■タイトル:うみねこのなく頃にPortable 1(ポータブル 1)
■機種:プレイステーションポータブルソフト(PlayStation PortableGame)
■発売日:2011/10/20
■メーカー品番:ULJM-05968
■JAN/EAN:4562168541840
■メーカー:加賀クリエイト
■ジャンル:連続殺人幻想ノベル
■対象年齢:CERO D 17才以上対象
■プレイ人数:1人
【商品説明】
PS3で好評を博した『うみねこのなく頃に』がPSPに登場!
PSP版ではPS3版のグラフィック、音響、演出など、違和感なく再現し、左手だけで読み進められる操作系など、手軽にプレイできます。
また、原作『うみねこのなく頃に』は、全部で8つのエピソードからなる壮大な物語で、『うみねこのなく頃にPortable 1』は、2つのエピソードをお楽しみ頂けます。
◇『うみねこのなく頃に』の推理は可能!~
『うみねこのなく頃に』は、ジャンル的には連続殺人ミステリーになるかもしれません。
ただし、『解かせる気が毛頭ない』最悪な物語。
だからこそ挑みたくなる貴方に向けて、この物語をお届けします。
これから六軒島で起こる不可解な事件の数々を全て『人間とトリック』で説明して下さい。
どんな不思議な出来事が起こっても、人間至上主義を貫いて下さい。
「犯人は魔女」
「アリバイもトリックも全ては魔法」
「こんなのミステリーじゃなくてファンタジー!」
多くの皆様が、そう言って降参していきました。
はたして、一体何人が最後まで魔女の存在を否定して、『犯人人間説』を維持できるのでしょうか~
つまりこれは、魔女と人間の戦いの物語なのです。
人か魔女か幻想か。
抗うも良し、屈するも良し。
選択肢のない連続殺人ノベル、楽しみ方は貴方次第。
◇プロローグ
伊豆諸島、六軒島。
全長10kmにも及ぶこの島が、観光パンフに載ることはない。
なぜなら、大富豪の右代宮家が領有する私的な島だからである。
年に一度の親族会議のため、親族たちは島を目指していた。
議題は、余命あと僅かと宣告されている当主、金蔵の財産分割問題。
天気予報が台風の接近を伝えずとも、島には確実に暗雲が迫っていた…。
六軒島大量殺人事件(1986年10月4日~5日)
速度の遅い台風によって、島に足止めされたのは18人。
電話も無線も故障し、隔絶された島に閉じ込められた。
彼らを襲う血も凍る連続殺人、大量殺人、猟奇の殺人。
台風が去れば船が来るだろう。警察も来てくれる。
船着場を賑わせていたうみねこたちも帰ってくる。
そうさ、警察が来れば全てを解決してくれる。
俺たちが何もしなくとも、うみねこのなく頃に、全て。
うみねこのなく頃に、ひとりでも生き残っていればね…~
◇Episode1 Legend of the golden witch
1986年10月4日。
18歳の右代宮戦人(うしろみや ばとら)は親族たちとともに6年ぶりに六軒島を訪れることになった。
目的は、毎年恒例で開かれている親族会議に参加するため。
久しぶりに顔を合わせた親戚や屋敷の使用人たちとも懐かしく語らう彼らだったが、その一方で大人たちにとっては、今年のその会議にはもうひとつ重要な目的が。
それは、余命間もないとされる老当主・金蔵の遺産相続のことだった。
そんな中、戦人は六軒島に住まうとされる魔女、ベアトリーチェの話を聞かされる…。
◇Episode2 Turn of the golden witch
身分違いの恋に思い悩む紗音(しゃのん)と、自由で解放された世界に強い憧れを抱く嘉音(かのん)。
そんな二人の使用人の前に魔女ベアトリーチェが姿を現し、人を愛することの幸せを説いて甘言を囁きかける。
魔女の力を得て、願いを叶える紗音。
しかし嘉音はその中に潜む邪悪な真意を察し、その誘いをはねのける。
その選択の行方はいったいどこに向かうのだろうか…~
一方、魔女の存在を否定する右代宮戦人はベアトリーチェに勝負を挑み、惨劇の謎を解き明かしてみせると宣言する。
真実を巡る推理バトルの火蓋がここに切って落とされた…。
■権利表記:©竜騎士07・07th Expansion/Alchemist
■タイトル:うみねこのなく頃にPortable 1(ポータブル 1)
■機種:プレイステーションポータブルソフト(PlayStation PortableGame)
■発売日:2011/10/20
■メーカー品番:ULJM-05968
■JAN/EAN:4562168541840
■メーカー:加賀クリエイト
■ジャンル:連続殺人幻想ノベル
■対象年齢:CERO D 17才以上対象
■プレイ人数:1人
【商品説明】
PS3で好評を博した『うみねこのなく頃に』がPSPに登場!
PSP版ではPS3版のグラフィック、音響、演出など、違和感なく再現し、左手だけで読み進められる操作系など、手軽にプレイできます。
また、原作『うみねこのなく頃に』は、全部で8つのエピソードからなる壮大な物語で、『うみねこのなく頃にPortable 1』は、2つのエピソードをお楽しみ頂けます。
◇『うみねこのなく頃に』の推理は可能!~
『うみねこのなく頃に』は、ジャンル的には連続殺人ミステリーになるかもしれません。
ただし、『解かせる気が毛頭ない』最悪な物語。
だからこそ挑みたくなる貴方に向けて、この物語をお届けします。
これから六軒島で起こる不可解な事件の数々を全て『人間とトリック』で説明して下さい。
どんな不思議な出来事が起こっても、人間至上主義を貫いて下さい。
「犯人は魔女」
「アリバイもトリックも全ては魔法」
「こんなのミステリーじゃなくてファンタジー!」
多くの皆様が、そう言って降参していきました。
はたして、一体何人が最後まで魔女の存在を否定して、『犯人人間説』を維持できるのでしょうか~
つまりこれは、魔女と人間の戦いの物語なのです。
人か魔女か幻想か。
抗うも良し、屈するも良し。
選択肢のない連続殺人ノベル、楽しみ方は貴方次第。
◇プロローグ
伊豆諸島、六軒島。
全長10kmにも及ぶこの島が、観光パンフに載ることはない。
なぜなら、大富豪の右代宮家が領有する私的な島だからである。
年に一度の親族会議のため、親族たちは島を目指していた。
議題は、余命あと僅かと宣告されている当主、金蔵の財産分割問題。
天気予報が台風の接近を伝えずとも、島には確実に暗雲が迫っていた…。
六軒島大量殺人事件(1986年10月4日~5日)
速度の遅い台風によって、島に足止めされたのは18人。
電話も無線も故障し、隔絶された島に閉じ込められた。
彼らを襲う血も凍る連続殺人、大量殺人、猟奇の殺人。
台風が去れば船が来るだろう。警察も来てくれる。
船着場を賑わせていたうみねこたちも帰ってくる。
そうさ、警察が来れば全てを解決してくれる。
俺たちが何もしなくとも、うみねこのなく頃に、全て。
うみねこのなく頃に、ひとりでも生き残っていればね…~
◇Episode1 Legend of the golden witch
1986年10月4日。
18歳の右代宮戦人(うしろみや ばとら)は親族たちとともに6年ぶりに六軒島を訪れることになった。
目的は、毎年恒例で開かれている親族会議に参加するため。
久しぶりに顔を合わせた親戚や屋敷の使用人たちとも懐かしく語らう彼らだったが、その一方で大人たちにとっては、今年のその会議にはもうひとつ重要な目的が。
それは、余命間もないとされる老当主・金蔵の遺産相続のことだった。
そんな中、戦人は六軒島に住まうとされる魔女、ベアトリーチェの話を聞かされる…。
◇Episode2 Turn of the golden witch
身分違いの恋に思い悩む紗音(しゃのん)と、自由で解放された世界に強い憧れを抱く嘉音(かのん)。
そんな二人の使用人の前に魔女ベアトリーチェが姿を現し、人を愛することの幸せを説いて甘言を囁きかける。
魔女の力を得て、願いを叶える紗音。
しかし嘉音はその中に潜む邪悪な真意を察し、その誘いをはねのける。
その選択の行方はいったいどこに向かうのだろうか…~
一方、魔女の存在を否定する右代宮戦人はベアトリーチェに勝負を挑み、惨劇の謎を解き明かしてみせると宣言する。
真実を巡る推理バトルの火蓋がここに切って落とされた…。
■権利表記:©竜騎士07・07th Expansion/Alchemist