【中古即納】[PSP]白銀のカルと蒼空の女王 通常版(20111013)

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商品説明

【基本情報】
■タイトル:白銀のカルと蒼空の女王 通常版
■機種:プレイステーションポータブルソフト(PlayStation PortableGame)
■発売日:2011/10/13
■メーカー品番:ULJM-05954
■JAN/EAN:4521923200538
■メーカー:サイバーフロント
■ジャンル:学生諜報員アドベンチャー
■対象年齢:CERO D 17才以上対象
■プレイ人数:1人

【商品説明】
大人気「蒼い」シリーズ最新作が、PSP®に登場!!

『蒼い海のトリスティア』、『蒼い空のネオスフィア』、『暁のアマネカと蒼い巨神』に次ぐ、くまさんちーむによる「蒼いシリーズ」最新作。

■ストーリー
パシアテと呼ばれる先史の超文明が、竜族との最終戦争により滅んでから約一万年が過ぎた後の世界。
後発の人類文明が、先史文明から受けついた超科学の残滓「Eテクノロジー」を糧に、多くの綻びを残しつつもフルクラム帝国による
世界統一を成し遂げるに至った時代。
舞台は世界帝国フルクラムの帝都。
Eテクノロジーの力で繁栄する大都市。
人々は残された過去の遺産を足がかりに、さらなる発展を手に入れようと努力していた。
だが、その過去の遺産を悪用しようとする者がいる。先史パシアテの遺産である巨大機動兵を犯罪に利用し、人々を支配せんとする者達……
Eテクノロジーによって生み出された悪意を持った「道具」が人々の生活を脅かしつつあった。
カル・ルスランは、普段は帝国ジュニア・アカデミーに通う一学生。
だが彼女は、パシアテ文明保存管理局、通称【ライブラリ】と呼ばれる政府機関所属のエージェントでもある。
先史の亡霊を倒すことのできる唯一の存在が、彼女が操る超重機動兵「アルパー」。
旧時代のテクノロジーの産物が帝都に危害を与える時──カルはアルパーを駈り、それに立ち向かうのだ。

■キャラクター紹介
●カル・ルスラン(主人公)/(CV:茅原実里)
帝国ジュニア・アカデミー第二学年所属。
14年前の統一戦争で帝国軍に滅ぼされた小国「ルスラン」のお姫様であるが、現在は
王家復興を願う多くの遺臣たち期待を一身に背負いつつ帝都で勉学に励む。
そしてもうひとつ裏の顔は、違法Eテクノロジー研究および、違法Eウェポンを取り締まる政府組織「パシアテ文明保存管理局」、
通称【ライブラリ】の学生エージェント。
相手がライブラリの命令に応じず強硬手段に出る場合は超重機動兵「アルパー」を呼び出し戦闘も行う。
長身でスタイル抜群、凛とした美貌を備えた美少女。
実年齢よりずっと大人びて見えるため学校では一目置かれ、近寄りがたいと思われることもあるが、根は正直者、生真面目な努力家。

●エリンシエ・ヤースロップ/(CV:釘宮理恵)
帝国ジュニアアカデミー第一学年所属。
空中王国ネオスフィアからの留学生。
元ネオスフィアの女王。現在は女王位から退き、帝国の先進技術や文化を学びにはるばる帝都までやってきた。
しかしそれは表向きであり、さる事件がもとで帝国に政治的に睨まれたネオスフィア王国が、
恭順の意を示すため差し出した実質的な人質である。
女王位を退いて今なお、その言動は国外政治に与える影響が小さくなく、そのため行動は常に帝国政府の監視下に置かれている。
女王時代は英明の名をほしいままにした天才君主だったが、帝都に来てからは、年相応の子供っぽいきかんきな言動や、
とっぴな行動が目立つ。
また反帝国的な態度を隠そうともしないため、帝国人の生徒と衝突することも多い。
その一方で、元女王という特殊な経歴、異様に高い知能指数、周囲に媚びない様子に共感を覚えた男子生徒たちに間で
隠れファンクラブが結成されるなど、アカデミー内での立ち位置も、これまた非常に微妙である。

●ミルスキ・リーンネ/(CV:福井裕佳梨)
生まれながらにして様々な力を備えた超能力者(パーセプター)にして、帝都内の
治安維持を務める海軍のパーセプター部隊〝ヤクトファルク〟の隊長。
高位の帝国貴族リーンネ家の出身であり、14才という年齢にして軍の特殊部隊を任され
ている。融通の利かない生真面目屋ながら、基本的には明るく素直な性格。
物腰も礼儀正しい。
社会的に差別されがちなパーセプターの権利獲得のため功を焦っているところがある。
その気負いと若年ゆえの経験不足から、要らぬ失敗を重ねることも。
帝都の治安を脅かす〝汚染者〟に単独で対抗し得る存在であり、他の隊員たちとも一線を画した強大な能力を持つ。

●プラウラ/(CV:神田朱未)
主人公カルの幼少期から、身の回りの世話を勤める女従者のひとり。ルスラン王国重臣の娘。
長い睫、聡明そうなまなざし。スラリとしたモデルのような痩身。
抜群の美貌とスタイル。人当たりがよく、おまけに料理上手。さらには表面的な性格も良い。
…が美しい外見と裏腹に、その内実は腹黒な謀略家。
主人カルへの究極的な忠誠心を除いては、世の中のあらゆるモラルから開放されたモンスター。
主家ルスランのお家再興のためには、人倫に外れた汚れ仕事に手を染めることも厭わない。
同僚のファルツ同様、Eウェポンを用いた武技に精通しているが、なかでも射撃が得意。

●ユーネ・グロースタ/(CV:宮崎羽衣)
帝国ジュニアアカデミー第二学年所属。
学年委員長を務める世話焼き少女。
同じクラスのカルが常に落第の危機に立たされていることを気にして、なにかに付け彼女にちょっかいをかけてくる。
カルが落第すると、「学年委員長としての管理責任が問われて、将来、生徒会長に立候補した際に汚点になるから」というのがその理由らしい。
口うるさいところは多々あるが、基本的には面倒見のいいイイ人である。
ちなにみ本人の成績は中の上といったところ。

●ガラクシア/(CV:今井麻美)
統一戦争における戦いにおいて、帝国軍に滅ぼされた某王国の決戦兵器らしいが、その詳細は謎に包まれている。

●アマネカ・マッハバスター/(CV:神田朱未)
帝国ジュニアアカデミーの第二学年所属。アカデミー内の同好サークル『パシアテ文明研究会』、通称『パシ研』の会長。自称【悪のカリスマ】。
──だが本人も自覚してない独自の正義感を備えており、義理人情に弱いところがある。
■権利表記:©20102011 KOGADO STUDIOINC./KUMASAN TEAMINC.
©2011 CYBERFRONT

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