商品説明
【基本情報】
■タイトル:Princess Frontier Portable(プリンセス フロンティア ポータブル) 限定版
■機種:プレイステーションポータブルソフト(PlayStation PortableGame)
■発売日:2011/04/07
■メーカー品番:ALCH-00030
■JAN/EAN:4562168541758
■メーカー:加賀クリエイト
■ジャンル:恋愛アドベンチャー
■対象年齢:CERO C 15才以上対象
■プレイ人数:1人
【商品説明】
PC版で好評を得た「Princess Frontier」が更なる追加要素を加えPSP®に登場!
あからさまな「魔法」は存在しない世界。
騎士・兵士は剣と楯で戦い、交通手段は馬がメインであり、一部で魔術師と呼ばれる人々は、うさんくさいマジナイを行うだけで、今となっては数も少ないが、かつては本当の「魔法」も使えた、と言われている。
人間のみならず、半獣人も住み暮らしており、その形態は様々。
もっとも恐ろしい生物はドラゴンであり、成体のドラゴンに出会って、生きて帰れる者はいないと言われている。
■ストーリー
全ての始まりは、騎士任官式典パーティーの夜――
王国の若き騎士候補生、リュウ・ドナルベインは、式典の真っ最中、王侯貴族の集う席上で階段に躓いてしまう。
派手にすっ転んで姫様を巻き込んで倒れてしまい、公衆の面前で恥ずかしい姿を晒すことに。
死を命じられてもおかしくない大失態。騎士道不覚悟の不敬罪。
幸か不幸か、無礼討ちという最悪の事態は免れたものの……
リュウ・ドナルベインの転落人生は、ここから始まるのである。
そんな彼に下された辞令は、辺境の村で国境警備隊の新任隊長になること。
誰の目から見ても左遷。地理上の任地を見ても文字通りの左遷。
「あの……ちなみに、どんな場所なんですか~ 俺の任地って」
恐る恐る尋ねるリュウに、返ってきた答えは……
「空気が美味くて、緑がたくさんあって、あとは……そうだな。空気が美味い」
そう。彼の任地は、想像を遥かに超えた田舎村。
必要以上に空気が美味くて、緑が豊富すぎる場所。
「新しい隊長殿ですねっ、お待ちしておりましたっ」
びしぃ! と自分の額にチョップをかます奇妙な敬礼で、新任隊長のリュウを迎え入れてくれたのは――
明らかに年下の村娘ロコナと、根っからのむっつりスケベな老人ホメロの2人だけ。
「こ、こんなのウソだぁぁぁぁぁッ!」
アクの強い仲間たちと送る、ファンタジックな田舎生活。
次々に巻き起こる、トラブルとアクシデント。
……そしてある日、ポルカ村に謎の貴族少年がやって来る。
態度がデカく、世間知らずで負けず嫌いのお坊ちゃま。
その正体は……リュウの左遷の原因となった、あのお姫様だった!
村に伝わるという幻の花を探して、てんやわんやの大騒ぎ。
能天気で平和な、でも本人たちは必死な。
そんなドタバタ辺境物語が、始まろうとしていた。
■権利表記:©AXL/Alchemist
■タイトル:Princess Frontier Portable(プリンセス フロンティア ポータブル) 限定版
■機種:プレイステーションポータブルソフト(PlayStation PortableGame)
■発売日:2011/04/07
■メーカー品番:ALCH-00030
■JAN/EAN:4562168541758
■メーカー:加賀クリエイト
■ジャンル:恋愛アドベンチャー
■対象年齢:CERO C 15才以上対象
■プレイ人数:1人
【商品説明】
PC版で好評を得た「Princess Frontier」が更なる追加要素を加えPSP®に登場!
あからさまな「魔法」は存在しない世界。
騎士・兵士は剣と楯で戦い、交通手段は馬がメインであり、一部で魔術師と呼ばれる人々は、うさんくさいマジナイを行うだけで、今となっては数も少ないが、かつては本当の「魔法」も使えた、と言われている。
人間のみならず、半獣人も住み暮らしており、その形態は様々。
もっとも恐ろしい生物はドラゴンであり、成体のドラゴンに出会って、生きて帰れる者はいないと言われている。
■ストーリー
全ての始まりは、騎士任官式典パーティーの夜――
王国の若き騎士候補生、リュウ・ドナルベインは、式典の真っ最中、王侯貴族の集う席上で階段に躓いてしまう。
派手にすっ転んで姫様を巻き込んで倒れてしまい、公衆の面前で恥ずかしい姿を晒すことに。
死を命じられてもおかしくない大失態。騎士道不覚悟の不敬罪。
幸か不幸か、無礼討ちという最悪の事態は免れたものの……
リュウ・ドナルベインの転落人生は、ここから始まるのである。
そんな彼に下された辞令は、辺境の村で国境警備隊の新任隊長になること。
誰の目から見ても左遷。地理上の任地を見ても文字通りの左遷。
「あの……ちなみに、どんな場所なんですか~ 俺の任地って」
恐る恐る尋ねるリュウに、返ってきた答えは……
「空気が美味くて、緑がたくさんあって、あとは……そうだな。空気が美味い」
そう。彼の任地は、想像を遥かに超えた田舎村。
必要以上に空気が美味くて、緑が豊富すぎる場所。
「新しい隊長殿ですねっ、お待ちしておりましたっ」
びしぃ! と自分の額にチョップをかます奇妙な敬礼で、新任隊長のリュウを迎え入れてくれたのは――
明らかに年下の村娘ロコナと、根っからのむっつりスケベな老人ホメロの2人だけ。
「こ、こんなのウソだぁぁぁぁぁッ!」
アクの強い仲間たちと送る、ファンタジックな田舎生活。
次々に巻き起こる、トラブルとアクシデント。
……そしてある日、ポルカ村に謎の貴族少年がやって来る。
態度がデカく、世間知らずで負けず嫌いのお坊ちゃま。
その正体は……リュウの左遷の原因となった、あのお姫様だった!
村に伝わるという幻の花を探して、てんやわんやの大騒ぎ。
能天気で平和な、でも本人たちは必死な。
そんなドタバタ辺境物語が、始まろうとしていた。
■権利表記:©AXL/Alchemist