商品説明
【基本情報】
■タイトル:カルネージハート エクサ(Carnage Heart EXA)
■機種:プレイステーションポータブルソフト(PlayStation PortableGame)
■発売日:2010/10/28
■メーカー品番:ULJM-05698
■JAN/EAN:4988640300017
■メーカー:アートディンク
■ジャンル:ロボットバトルシミュレーション
■対象年齢:CERO B 12才以上対象
■プレイ人数:1人(アドホックモード時2-6人)
【商品説明】
―ロボットの行動パターンを設計し、AI同士を対決させる―
他に類を見ない独自のゲームシステムが、熱い支持を集める「カルネージハート」シリーズ。
今作では手動操縦型ロボットも設計可能になり、遊びの幅がさらに拡大しました。
最後に笑うのは、プログラム派の知性か~それとも、アクション派の感性か~
◇概要
『カルネージハート エクサ』は、OKE(OverKill Engine)と呼ばれる戦闘用ロボットを設計し、その能力を競い合うロボットバトルシミュレーションゲームです。
1995年に発売された第一作『カルネージハート』より数え、今回でシリーズ6作品目となります。
最大の特徴として、ロボットの設計において、物理的な設計(ハードウェア設計)のみならず、思考ルーチンの設計(ソフトウェア設計)まで行える点が挙げられます。
ロボットは設計されたルーチンに100%従って行動するため、単純な性能差だけでなく、より賢い思考ルーチンを構築できた者が戦場を制します。
設計インターフェイスはパズルを組み立てる要領でビジュアルに行うことができ、プログラミングの知識は一切必要ありません。
また、本作からは新たに「自分で操縦できるロボット」も設計可能になり、同一の戦闘を「思考設計シミュレーション」「アクション」両面から楽しめるようになりました。
従来のシリーズファンはもちろん、ロボットアクションファンにもお薦めの一本です。
◇2つのモードで2度楽しい
ストーリーに沿って、行く手を阻む敵を打ち倒していく「シナリオモード」(完全フルボイス実装)の他、ロボットを自由に設計し、任意の相手とバトルが楽しめる「バトルモード」の2つのゲームモードを搭載しています。
◇初めてでも楽しくプレイ
シナリオモード内の随所に丁寧なチュートリアルが織り交ぜているため、ストーリーを楽しみながらロボットの設計方法を学ぶことが出来ます。
また、どうしても分からないプレイヤーのためには「答案サンプル」が用意されていますので、行き詰まってしまうことはありません。
◇通信バトルで白熱
アドホックモードに対応し、最大6人という大人数で同時通信バトルが楽しめます。
プログラム行動型とプレイヤー操縦型という、異なるタイプのロボット同士で戦うことも可能です。
◇動画作成/編集機能
気に入った戦闘は動画として出力可能。
さらに、カメラアングルも自由に編集できます。
■権利表記:© 2010 ARTDINK. All Rights Reserved.
■タイトル:カルネージハート エクサ(Carnage Heart EXA)
■機種:プレイステーションポータブルソフト(PlayStation PortableGame)
■発売日:2010/10/28
■メーカー品番:ULJM-05698
■JAN/EAN:4988640300017
■メーカー:アートディンク
■ジャンル:ロボットバトルシミュレーション
■対象年齢:CERO B 12才以上対象
■プレイ人数:1人(アドホックモード時2-6人)
【商品説明】
―ロボットの行動パターンを設計し、AI同士を対決させる―
他に類を見ない独自のゲームシステムが、熱い支持を集める「カルネージハート」シリーズ。
今作では手動操縦型ロボットも設計可能になり、遊びの幅がさらに拡大しました。
最後に笑うのは、プログラム派の知性か~それとも、アクション派の感性か~
◇概要
『カルネージハート エクサ』は、OKE(OverKill Engine)と呼ばれる戦闘用ロボットを設計し、その能力を競い合うロボットバトルシミュレーションゲームです。
1995年に発売された第一作『カルネージハート』より数え、今回でシリーズ6作品目となります。
最大の特徴として、ロボットの設計において、物理的な設計(ハードウェア設計)のみならず、思考ルーチンの設計(ソフトウェア設計)まで行える点が挙げられます。
ロボットは設計されたルーチンに100%従って行動するため、単純な性能差だけでなく、より賢い思考ルーチンを構築できた者が戦場を制します。
設計インターフェイスはパズルを組み立てる要領でビジュアルに行うことができ、プログラミングの知識は一切必要ありません。
また、本作からは新たに「自分で操縦できるロボット」も設計可能になり、同一の戦闘を「思考設計シミュレーション」「アクション」両面から楽しめるようになりました。
従来のシリーズファンはもちろん、ロボットアクションファンにもお薦めの一本です。
◇2つのモードで2度楽しい
ストーリーに沿って、行く手を阻む敵を打ち倒していく「シナリオモード」(完全フルボイス実装)の他、ロボットを自由に設計し、任意の相手とバトルが楽しめる「バトルモード」の2つのゲームモードを搭載しています。
◇初めてでも楽しくプレイ
シナリオモード内の随所に丁寧なチュートリアルが織り交ぜているため、ストーリーを楽しみながらロボットの設計方法を学ぶことが出来ます。
また、どうしても分からないプレイヤーのためには「答案サンプル」が用意されていますので、行き詰まってしまうことはありません。
◇通信バトルで白熱
アドホックモードに対応し、最大6人という大人数で同時通信バトルが楽しめます。
プログラム行動型とプレイヤー操縦型という、異なるタイプのロボット同士で戦うことも可能です。
◇動画作成/編集機能
気に入った戦闘は動画として出力可能。
さらに、カメラアングルも自由に編集できます。
■権利表記:© 2010 ARTDINK. All Rights Reserved.