商品説明
【基本情報】
■タイトル:Never7 ~the end of infinity~(ネバー7 ジ エンド オブ インフィニティ) 通常版
■機種:プレイステーションポータブルソフト(PlayStation PortableGame)
■発売日:2009/03/12
■メーカー品番:ULJM-05433
■JAN/EAN:4521923200088
■メーカー:サイバーフロント
■ジャンル:アドベンチャー
■対象年齢:CERO C 15才以上対象
■プレイ人数:1人
【商品説明】
人気シリーズのPSP®移植第一弾!
PS、PS2などのプラットフォームで展開した人気作をオリジナル版スタッフがPSP®にハイクオリティに移植。
■用語解説機能追加!
本作には用語解説機能を追加し、難解なキーワードのスムーズな理解の手助けをします。オリジナル版ディレクターによる、保障つきの解説機能!
■新オープニングムービー追加!
PSP®用に新曲2曲を追加。オープニングムービーも新しくなりました。
■『ストーリー』
◇醒めない夢
4月1日の朝、主人公「石原誠」は最悪の目覚めを迎えた。誠が見た夢、それは……
『目の前で女の子が非業の死を遂げる夢』。
それが誰だったのか、その場所はどこだったのか、詳しいことは覚えていない。 ただ1つ、その日が6日後の4月6日
だったということを覗いて……。
◇平凡という名の幸福の中で
誠はゼミ合宿のために、とある南海の孤島に来ていた。やがて誠は、そこで知り合ったゼミの班員や島に住んでいる
女性たちとの交流を交わすうちに、その中の一人の女性と惹かれ合っていく。
もはやこの合宿は、誠の人生の中で重要な意味を持つものとなっていた。
このままつつがなく時は流れ、4月7日の到来とともに合宿は無事終了する…… はずだった。
◇不安の匂い
誠は一つ、大きな不安を抱えていた。それは、時折起こる予知のような現象。
次第に症状は多発するようになり、ただの錯覚ではすまされない状態にまで到達する。
脳裏をよぎる、合宿初日の夢…………どうすることもできないまま、時間だけが刻々と過ぎていく。
◇悪夢
運命の日……4月6日。 その日「不安」は「絶望」へと、「予感」は「惨劇」へと姿を変えた。
誠には守れなかった。『彼女』自身を。そして、『彼女』に誓ったはずの想いを。
引き裂かれんばかりの心の痛みとともに、誠は意識を失った……。
◇悪夢の再来
朝、目覚めた誠は自分の目を疑った。そこは、ロッジの自室。そして、腕時計の日付は……4月1日!~
誠の脳裏には……あの6日間の記憶が、鮮明に残されていた……。
プレイヤーに課せられた使命は、残された記憶を頼りに、6日の悲劇を回避すること。
この無限ループを終わらせ、『彼女』とともに4月7日の朝を迎えるために。……そして、いよいよ、残されていた『すべての謎』
が明らかにされる!
■権利表記:©CYBERFRONT
■タイトル:Never7 ~the end of infinity~(ネバー7 ジ エンド オブ インフィニティ) 通常版
■機種:プレイステーションポータブルソフト(PlayStation PortableGame)
■発売日:2009/03/12
■メーカー品番:ULJM-05433
■JAN/EAN:4521923200088
■メーカー:サイバーフロント
■ジャンル:アドベンチャー
■対象年齢:CERO C 15才以上対象
■プレイ人数:1人
【商品説明】
人気シリーズのPSP®移植第一弾!
PS、PS2などのプラットフォームで展開した人気作をオリジナル版スタッフがPSP®にハイクオリティに移植。
■用語解説機能追加!
本作には用語解説機能を追加し、難解なキーワードのスムーズな理解の手助けをします。オリジナル版ディレクターによる、保障つきの解説機能!
■新オープニングムービー追加!
PSP®用に新曲2曲を追加。オープニングムービーも新しくなりました。
■『ストーリー』
◇醒めない夢
4月1日の朝、主人公「石原誠」は最悪の目覚めを迎えた。誠が見た夢、それは……
『目の前で女の子が非業の死を遂げる夢』。
それが誰だったのか、その場所はどこだったのか、詳しいことは覚えていない。 ただ1つ、その日が6日後の4月6日
だったということを覗いて……。
◇平凡という名の幸福の中で
誠はゼミ合宿のために、とある南海の孤島に来ていた。やがて誠は、そこで知り合ったゼミの班員や島に住んでいる
女性たちとの交流を交わすうちに、その中の一人の女性と惹かれ合っていく。
もはやこの合宿は、誠の人生の中で重要な意味を持つものとなっていた。
このままつつがなく時は流れ、4月7日の到来とともに合宿は無事終了する…… はずだった。
◇不安の匂い
誠は一つ、大きな不安を抱えていた。それは、時折起こる予知のような現象。
次第に症状は多発するようになり、ただの錯覚ではすまされない状態にまで到達する。
脳裏をよぎる、合宿初日の夢…………どうすることもできないまま、時間だけが刻々と過ぎていく。
◇悪夢
運命の日……4月6日。 その日「不安」は「絶望」へと、「予感」は「惨劇」へと姿を変えた。
誠には守れなかった。『彼女』自身を。そして、『彼女』に誓ったはずの想いを。
引き裂かれんばかりの心の痛みとともに、誠は意識を失った……。
◇悪夢の再来
朝、目覚めた誠は自分の目を疑った。そこは、ロッジの自室。そして、腕時計の日付は……4月1日!~
誠の脳裏には……あの6日間の記憶が、鮮明に残されていた……。
プレイヤーに課せられた使命は、残された記憶を頼りに、6日の悲劇を回避すること。
この無限ループを終わらせ、『彼女』とともに4月7日の朝を迎えるために。……そして、いよいよ、残されていた『すべての謎』
が明らかにされる!
■権利表記:©CYBERFRONT