商品説明
【基本情報】
■タイトル:プロジェクトハッカー 覚醒(PROJECT HACKER かくせい)
■機種:ニンテンドーDSソフト(Nintendo DSGame)
■発売日:2006/07/13
■メーカー品番:NTR-P-ADHJ
■JAN/EAN:4902370513684
■メーカー:任天堂
■ジャンル:アドベンチャー
■対象年齢:CERO A 全年齢対象
■プレイ人数:1人
【商品説明】
program #0 Change the life
雨坪サトルがアルバイトから帰ってくると、何者かにアパートの部屋が荒らされていた。突然現れた黒服の男たちに、盗んだCD-Rを返せ、と脅されるサトルだが、サトルには心当たりがない。何とか部屋から逃げだし、幼なじみの小久保リナに相談すると、男たちが探しているCD-Rは、リナが拾ったものだとわかった。CD-Rの中身は、通信障害を引き起こすコンピュータウィルスのようだ。CD-Rの秘密を探るサトルとリナに危険が迫る。
program #1 Young blood
サトルとリナは、GISにスカウトされ、伝説のハッカー「Blitz」の追跡作業を行っていた。ある日、瀬串ミスヅに呼ばれて本部長室に行くと、警視庁捜査一課の警部、大河内俊樹がいた。彼からの依頼により、ある重要人物が残したPDAのデータをサルベージすることになった。PDAのデータは破損していて、サルベージは難しそうだ。果たして、データをサルベージすることはできるのか。そして、その中身とは。
program #2 Billionaire
IT企業コム・ドライ社の銀行口座から、40億円が何者かによって引き落とされた。新手のハッキングツールが使われている可能性があるという。同時刻、自然保護団体WOTに40億円が寄付されていた。コム・ドライ社とWOTを調べるが、接点は見つからない。そんな中、コム・ドライ社のサーバから銀行口座をハッキングした形跡が発見される。調査の結果、コム・ドライ社の社長の自宅からサーバへアクセスし、サーバ経由でハッキングしていたことがわかった。誰が、どんな目的で40億円を引き落としたのか。
program #3 Encounter
「聖フランシル病院では、ハッカーによるコンピュータトラブルで医療事故が多発している」--GISに届いた手紙の真偽を確かめるために、サトルとリナは、聖フランシル病院に向かう。約1年前から導入したという医療コンピュータを調査したところ、コンピュータウィルスを発見した。ウィルスを仕込んだ犯人を見つけるため、サトルとリナは、病院に恨みを持っている人物を捜す。ウィルスと医療事故の関係が明らかになっていくにつれて、事件はさらに大きな流れとなっていく。
program #4 Return match
GISに新日本空港からの依頼が届いた。旅客機が、正規の飛行ルートを外れて飛び続けているという。空港へ向かったサトルが調査したところ、旅客機は遠隔操作されている可能性が高いことがわかった。そして、犯人グループは、旅客機の乗客乗員を人質に、300億円を支払うよう日本政府に要求。サトルは、遠隔操作している電波施設を見つけ、旅客機を無事に地上に戻すことができるのか----。
■権利表記:© 2006 Nintendo/RED
■タイトル:プロジェクトハッカー 覚醒(PROJECT HACKER かくせい)
■機種:ニンテンドーDSソフト(Nintendo DSGame)
■発売日:2006/07/13
■メーカー品番:NTR-P-ADHJ
■JAN/EAN:4902370513684
■メーカー:任天堂
■ジャンル:アドベンチャー
■対象年齢:CERO A 全年齢対象
■プレイ人数:1人
【商品説明】
program #0 Change the life
雨坪サトルがアルバイトから帰ってくると、何者かにアパートの部屋が荒らされていた。突然現れた黒服の男たちに、盗んだCD-Rを返せ、と脅されるサトルだが、サトルには心当たりがない。何とか部屋から逃げだし、幼なじみの小久保リナに相談すると、男たちが探しているCD-Rは、リナが拾ったものだとわかった。CD-Rの中身は、通信障害を引き起こすコンピュータウィルスのようだ。CD-Rの秘密を探るサトルとリナに危険が迫る。
program #1 Young blood
サトルとリナは、GISにスカウトされ、伝説のハッカー「Blitz」の追跡作業を行っていた。ある日、瀬串ミスヅに呼ばれて本部長室に行くと、警視庁捜査一課の警部、大河内俊樹がいた。彼からの依頼により、ある重要人物が残したPDAのデータをサルベージすることになった。PDAのデータは破損していて、サルベージは難しそうだ。果たして、データをサルベージすることはできるのか。そして、その中身とは。
program #2 Billionaire
IT企業コム・ドライ社の銀行口座から、40億円が何者かによって引き落とされた。新手のハッキングツールが使われている可能性があるという。同時刻、自然保護団体WOTに40億円が寄付されていた。コム・ドライ社とWOTを調べるが、接点は見つからない。そんな中、コム・ドライ社のサーバから銀行口座をハッキングした形跡が発見される。調査の結果、コム・ドライ社の社長の自宅からサーバへアクセスし、サーバ経由でハッキングしていたことがわかった。誰が、どんな目的で40億円を引き落としたのか。
program #3 Encounter
「聖フランシル病院では、ハッカーによるコンピュータトラブルで医療事故が多発している」--GISに届いた手紙の真偽を確かめるために、サトルとリナは、聖フランシル病院に向かう。約1年前から導入したという医療コンピュータを調査したところ、コンピュータウィルスを発見した。ウィルスを仕込んだ犯人を見つけるため、サトルとリナは、病院に恨みを持っている人物を捜す。ウィルスと医療事故の関係が明らかになっていくにつれて、事件はさらに大きな流れとなっていく。
program #4 Return match
GISに新日本空港からの依頼が届いた。旅客機が、正規の飛行ルートを外れて飛び続けているという。空港へ向かったサトルが調査したところ、旅客機は遠隔操作されている可能性が高いことがわかった。そして、犯人グループは、旅客機の乗客乗員を人質に、300億円を支払うよう日本政府に要求。サトルは、遠隔操作している電波施設を見つけ、旅客機を無事に地上に戻すことができるのか----。
■権利表記:© 2006 Nintendo/RED